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熟女のお漏らし(飲尿)
【熟女/人妻 官能小説】

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覗き見から始まった・・・A隣部屋の熟女-1

僕は、学校を卒業しても以前からの、6帖と小さな台所と便所だけの古い昭和風の
アパートで住んで居ました。 部屋は2階の真ん中で壁が薄いので隣の生活音が丸聞こえでした。

一ヶ月ほど前に隣の部屋に30代後半のスリムで色黒の女が引っ越して来ました。
女の生活パターンも大体分かって来ました。
女は昼ごろに起きて濃い化粧をして夕方な出かけて夜中に帰って来ます、
土日はいつも家に居ますが、必ず男がやって来ます。
ある土曜の昼下がりに何時もの男がやって来ました。
僕は気に成って壁に茶碗を付け耳を当てて隣の会話や物音を盗聴し始めました。
「乾杯〜」から始まりカチャカチャと食事を始めた様です、

女   「今日もして欲しいの」
男   「ハイ責めてから、沢山お願いします」
女   「変態・・・」「かたずけてシートをお敷き」
ゴソゴソとかたずける音や水を出す音が聞こえてきました。
女   「早く脱いで」「お舐め」
チュウチュウと何かを舐める様な音と女の笑声、男の鼻息まで聞こえて来ました。
やがて男の苦しそうな呻き声と女の淫靡な響き声で「出るよ・・・・出る〜」
そしてシャーという水の音が聞こえて来ました。
女   「出てよかったネ」
男   「華さん有難う御座いました」
隣の女は華子と言う事が初めて分かりました。
華子は梅田に買い物に行くので男の車に乗って出掛けて行った様でした。

僕は音や声だけではハッキリなにをしていたのか分からずモヤモヤが募るだけでした、
見てみたい、覗きたいと思い隣が留守の間に押入れの天井板を外して、隣部屋の屋根裏に行けるように細工しました。
天井裏から覗くと僕の部屋と同じでした。僕は古い毛布を屋根裏に敷いて準備をして待ちました。

暫くすると階段を上がってくる音がしたので僕は慌てて天井裏に潜み込みました。
華さんは黒のスキンとミニワンピースで黒のストッキング姿でSMの女王様です。
部屋を片ずけて、大きなブルーシートを敷き押入れから何か小道具を出していました。
そして台所でお湯を沸かし洗面器に水を入れて、自分はワンピースを捲り上げて、パンティーを脱ぎ洗面器に跨り片手で自分の陰部の中の方まで洗いだしました。

暫くするとひ弱そうな若い男性がオズオズとやって来て一万円札を二枚取出し華子さん渡しました、今日、二人目の男です。
華子   「いらっしゃい、覚悟はいいの?」
若い男  「ハイ、お願いします」
華子   「裸に成って其処に寝て」
若い男はモゾモゾと服を脱いでシートの上に座りました、華子さんは「偉そうに」と言って男の胸を黒いストッキングの脚で思い切り蹴りました、男は両脚を拡げて後ろに倒れました、男の股間はパイパンでペニスは縮み上り、惨めな姿を露呈してしまいました。
華子さんは男のベルトを持ってユックリと男の周りを一周して、男の口元に片足の指先を
持って行きました、男は其の足を咥えてストッキングをベチャベチャにしながら舐め回して恍惚としています、視ると男のペニスは半包茎で青白くて臍に着く程、
大きく勃起していました、華子は男の唾液で濡れた片方のストッキングを脱いで男のペニスにキツク括りつけて片方を持ち、生脚で金玉を踏みつけたりペニスを蹴ったりして喜んで居ました。
半包茎のペニスの先を親指を擦り付けて笑って居ます、男のペニスは紫色に成り、先からは透明の汁が流れ出て来ました、顔は痛さに耐えて歪んでいますが、口元は恍惚として、涎を垂らしながら、「ヒィーヒィー」と呻いたいました。
やがて華子は「舐めたいの?」と言いつつパンティーを脱ぎそのパンティーを男の口に突っ込み、男の顔を跨ぎ静かに股間を男の鼻と口のところに当てて座り込み腰を捩り男を刺激し始めました。
男はパンティーを吐き出して直接陰部を舐めだしました華子は「イィー」と言いながら男の顔にいきなりオシッコをチョロチョロとそして激しく出しました、男は溢さない様に必死で飲んで居ましたが男の頭辺りから黄色い液体が広がって行きました。出し終わると華子は椅子に浅く座り「お舐め」と足を開いて男に命令しました、男は四つん這いに成って陰毛、クリトリス、膣、そしてアナルまでを舌で綺麗に舐めています、男のペニスはストッキングで縛られたままで赤黒く腫れ上って勃起したままです、華子がストッキングを解くと男は身震いしながら、大量の白いザーメンを空中に発射して、小便の溜ったシートの上に倒れ込み、動こうとはしませんでした。

僕は長い間、屋根裏で変な体制で覗いて居たので膝が痛くて堪らなく成り、体制を少し動かしました、その時僅かに音を発してしまい、(しまった)と思いましたが後の祭りです、華子が不審な顔で天井を見詰めています、だけど華子は何も無かった様に台所に行き洗面器に水を入れて陰部を洗い出しました、男はシートをかたずけ、服を着て何もなかった様に帰っていきました。
僕は静かに天井裏から自分の部屋に戻り、早速に先程の光景を想いだしながらオナニーをしたのは当然でした。

分かった事は隣の女は華子と言う名前で、Mで舐められ好きで、
飲尿フェチ男を見付けて自分の性欲を満たしながら、小使い稼ぎをする変態女だと言う事でした。

あくる朝の日曜日11時頃僕が顔を洗って居ると、チャイムが鳴りました、僕は今頃誰かと思いながらドアーを開けると隣の華子が短いピンクのワンピースを着て立って居ました。
僕は昨日の事が有るのでビックリしていると、
僕の顔をニヤケタ様子で、下から覗き込みながら、「少しお話しません事」と言ってきました。僕はドモリながら「ハァァィ」と言うのがやっとでした。

     (続きは覗きから・・・A其の2、隣の部屋の女にをお楽しみ下さい)





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