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(2/3の実話?官能物語)顔がオンナで?心がオンナで?五月生まれのメイ その@『おしりの!はなし』
【ロリ 官能小説】

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この素晴らしき!おしりの世界♪D(おしりωペンペン大好き!!!^^#♪)-7

そんな
ヒトミちゃんの
せつなげな気持ちを
察した丸尾だったが.....

やがて
ヒトミちゃんたちの
マンション付近に
到着して2人はいつも通り
下車し自宅マンションへと
並んで歩きながら帰って行った。

そして
残りのアキラ(明(メイ))を乗せて
丸尾のクルマがリスタートするもある方向へ…

すると
丸尾の運転する愛車は
マンション上の高台まで
そのまま静かに上がって行った。

一瞬、!?と感じながら
アキラ(明(メイ))もその丸尾の行動を
助手席へ移った状態で見守っていた。

そして.....

その目的地へと着いた様子で
丸尾はアキラ(明(メイ))の手を引いて
ある場所へと連れて入って行った.....

そのある場所とは
古びた感じの公衆トイレで
清掃の行き届いたキレイな所。

比較的小規模な公園だったが
普段人が寄り付かない場所で
その内部照明の灯りも交換せず
切れっぱなしにされた状態だった。

そのトイレの方から!!!
コンクリート床に擦れる
小刻みな子供の運動靴の音と
柔肌を叩き弾く音が響いてくる.....!!

『ピターンッ!!』
『パン!!』
『ピシャッピシャッ』

(公園トイレ内部)

丸尾に再びショーパンごと
下着のパンツも下ろされて
アキラ(明(メイ))が剥き出し
まる見えでハダカのおしりを
ひっぱたかれて感じ喘いでいる
それは!丸尾からのエッチな♪
お仕置きを受けている場面であった。

そして.....
丸尾は言った。

「ショーコちゃん!?
 とらないでよ.....!!」
「なんで?ヒトミちゃんも
 ボクのモンだよ。キミも!!」

この突然の行動で最初に驚くも
初めての新たな刺激に喘ぎながら

「ゴメンナサイ.....」
「つづき.....オネガイシマス!!」
「やめないで.....!!クダサイ.....」

すると丸尾は口付けをしながら.....!!

「チュッ!!💋ゴメン、」
「キミのコトもスキ!なんだ!
 わかってくれ。」

するとアキラ(明(メイ))は
悦楽しながらも!!それに従い

「ワカリマシタ.....」
「モット♪大きな、オシリの音を
 聴かせてクダサイ.....!!」

と、懇願していた.....!!


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