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セクシャルな講義
【女性向け 官能小説】

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新・セクシャルな講義・第6章-5

彼女は美しい顔を紅潮させていた。
婦人は彼女達の勢いに呑まれ、人には聞けない疑問を私に投げたのだろう。
その流れの中で婦人の疑問は,
実は彼女自身の問題でもあるのかもしれないと私は思った。

「夫婦で,夜の生活の中で片方が性的な欲求が無いのに迫られるのは、
許されることでしょうか。あの私達夫婦ではありませんが」

そう言って恥ずかしそうに夫人は額の汗を拭った。
私も学生達も美しい夫人のことだと理解していたが,
夫人はそのことをそのことを分かっているのだろうか。

「それは本当にその気が無いのに迫られては、
苦痛以外の何ものでもありません。
ただ、それが長く続くと外国では離婚の対象にはなるようですが、
ケースバイケースでしょう。体力が無い場合もありますからね。

若い夫婦なら問題はあるのでしょうが。
或る程度の年齢になれば性欲も減退してきますし。
それにセックスだけが夫婦の絆ではありませんしね
手を繋ぐだけでも良いのですから」

「そ、そうですよね。わかりました」
夫人はそれで納得したのだろうか。

「あの,もう一つ宜しいでしょうか?」
「はい、どうぞ、私のこんな回答で宜しければ……」
「いいえ、先生のお言葉は私の胸にとても響いています、有り難うございます」
「そういって頂けて嬉しいです、それでもう一つのご質問とは?」

「私だけで、申し訳ありません、ではお聞き致しますが
不倫と浮気についても少しお聞きしたいのですが……」

「では、難しいテーマですが,私の知っている範囲でお応えしましょうか」
「はい、宜しくお願いいたします」

美しい婦人は真剣な眼差しを私に向けた。
学制達もこのテーマは同じように興味があるようで
私に向ける眼差しが眩しかった。





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