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秘密の小部屋と性の赤裸々な記録
【調教 官能小説】

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2,淫らな女の性の告白-7

(7)


これはその頃に調教したときの情景を書いています。

その日は、池袋のいつものラブホを変えて、
東京の高級SMホテルでの浴室でのプレイをしたときです。
そこには、お遊び用のマットがあり、えつことのマットプレイです。
身体に塗ったのはオイルで、この調教の前にはソープランド嬢にさせるように
私がマットの上に寝て、えつこに教えながらマッサージをさせました。

ヌルヌルしていて、豊満ボディーのえつこの感触は最高です。
このときに、素股と言って、仰向けになって勃起した私のペニスが
上になったえつこの割れ目に吸い付くようにハマります。
丁度、切り込みをいれた少し長めのパンに挟んだソーセージのように。

えつこは大きな乳房を押しつけ、割れ目を擦り付けるように、
身体をスリスリすると程よい摩擦で私もえつこも痺れてきます。

感じてきたえつこは狂ったように腰の動きが早くなります。
「逝きます! ご主人様 、逝っちゃいます! あぁ、もう駄目です……」
どんな時でも私に従うえつこは、
この時ばかりは陰獣で別人のようになりました。

又、えつこが上になりボディーマッサージをしていると、
私はペニスが勃起しているので
密着するとえつこのまんこに直ぐに入ってしまいます。
その後に縛っての調教で、バイブで虐めました。
この日も、えつこは何度も逝っていました。

それから別の日に、えつこを調教したときのことでした。
最近は少し綺麗になってきたようです、私との逢瀬を期待しているからでしょうか。
今は家にいる時間が以前より多くなり、少し太ったと言っていました。

まあ、私はそんなえつこのぽっちゃりが好きですが……。
肉好きのあるほうが縛りがいがあるというものです。

「えつこはバイブが好きな変態女だからな」と私が言うと
「そうですが、ご主人様、変態女なんて恥ずかしいです」
「だってお前は変態なんだろう」
「は、はい、そうです、ご主人様は意地悪です」

そんな会話をしながら調教を始めました。
その日も、えつこの股を広げさせて、まんこに電動バイブを入れて虐めます。
入れると分かると、興奮してくるのかしっとりと膣が濡れてきました。
頬もほんのりとピンク色になります。
私は、そんなときのえつこは可愛いと思いました。

陰唇を開きながら、ゆっくりと入れていくとえつこの息が激しくなり
胸の大きな乳房がゆらゆらと揺れ動きます。

少し、入れては引き、少し間を置いて入れたり、出したり……
こうなると、えつこは狂ったように激しく悶えます。
「ご主人! 意地悪しないで、逝かせて下さい……」と哀願します。
しかし、私は許しません。
えつこは我慢が出来ずに穴から尿水を吹きだし,逝き続けました。

私の許しを得ないで逝った罰として、乳房と腹にバラ鞭の刑を与えました。
バシッ!と何回か鞭を打っていると次第に肌は赤くなってきます。
泣き叫びながら、さらに逝き続けるえつこを見て,
興奮した私は勃起したペニスを膣の中に生で押し込みました。

私の出した精液はえつこの中にドクドクと注入されました。
「あん、ご主人様が入ってきました、えつこ嬉しいです……」
と泣きながら、私に抱きつくのです。
入ったまま、しばらく私達は抱き合っていました。



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