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友達の母親は未亡人
【熟女/人妻 官能小説】

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久しぶりの挿入Aー強引な後輩と-3

「や、やめ、っ………!」

「くちゅくちゅいっちゃってる。綺麗に洗ってたのにね?」

「やめて…嫌…」

「…指はいるよ……?」

佳織の中に中指が押し込まれて、それを簡単に受け入れてしまう。
急な刺激に、佳織は思わず理央の体を抱きしめる体勢になった。

「あ、嫌……!さと、…くん、本当に…!」

「さっきまでここに僕のチ×ポ入ってたんだよ?ここが好きって悦んでたじゃん」

刺激に耐えるように、佳織はふるふると震える。
手で口元を抑え、理央の服を掴んでいた。

ゆっくりと膣壁に沿って、先程調べ尽くされた佳織のいいところを丁寧に愛撫する。
そうされると理央の指の形にぴったりと佳織のそれが吸い付いて、涎を垂らして離さない。

「ぁあっ…ん、んん…ん…」

決して乱暴ではないその指の動きに、佳織も体を委ねてしまう。

「なんで…こんなこと…する、の……ダメって言ってるのに……」

「本間さんが魅力的だからだよ」

「からかわないで…っ」

そう言いながらも、佳織は理央の頬に手を寄せた。
張り詰めた自らの理性の糸がぷつん、と切れたのが佳織にはわかった。

佳織の様子を見た理央は、佳織の手を引っ張ってベッドに押し倒す。

我慢ができず、理央は自らの衣服を脱いで、佳織の体に顔を埋めた。
半ば乱暴に佳織の服を脱がせて、大きく口を開いて痛いほどに尖りきった胸の頂きを吸う。
佳織の体は、その表面をなぞるだけでいやらしい声を出すから、理央はその声がもっと聞きたくなってしまっていた。

キスをしながら理央は左手で佳織の腰を抱き、右手の中指を熱いそこに差し入れる。どろどろになったそこで指を動かせば、理央の手のひらまですぐにいやらしい体液で汚れてしまう。

佳織もキスに応えてくれ、舌を一生懸命動かしていた。

「ーーあ。」

理央は思わず声を出した。

佳織がボクサーパンツ越しに、理央のそれに触れたからだ。

「佐藤くんのせいで、素直にならざるを得なくなっちゃったじゃない……。あたしの体でこんなにしてくれてるの…?」

先程出したばかりなのに、そこは我慢できないほどに膨張してしまっていた。
積極的な態度に、理央は急に緊張してしまう。
乱暴ではあるが自分がリードしていたつもりなのに、攻守が逆転してしまったように感じた。

ただ、そこに触れられただけなのに。

「ご、ゴムは…ありますから…」


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