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母子相姦・・義母まゆ子(2)
【義父/義母 官能小説】

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母子相姦・・義母まゆ子・・(2)-1

義母をレイプしてからは、私とまゆ子の立場は入れ替わりました。

或る日の夕食の時でした。
妻は会社の一泊旅行でその日は留守で、義母と義父と私の三人で食卓を囲みました。
義父は酒に弱いのにその夜は少し飲み過ぎた様で、横で独り言を言いながらかなり酩酊して居ました。
私は義母にビールを進めながら脚を伸ばして座って居る義母の股間に私の足を差し込み
パンティーの上から股間に悪戯をしていました、
脚の先がクリに当ると義母は私を睨もながら腰を捩って耐えていました。
義母は酒に強いので私が勧めるとグイグイ飲み干して居ます。
一時間程するとさすがの義母も酔ったらしく、椅子に座ったまま居眠りだしました、
私はテーブルの下に潜って義母の股間を眺めると、義母はだらしなく両脚を拡げてお尻を前の方にずらして居ます。
お尻をずらして両脚を開いて居るので、小さなパンティーはオメコに食い込んで、両側から小淫唇が膨れてはみ出していました。
匂いを嗅ぐと酒の匂いと小便の匂いが混じって異様に淫靡な匂いです、
私は紐の様に成った、パンティーのクロチェをずらして人差し指を義母のオメコに突っ込んで膣を刺激しました。
義母はビックリして目覚めて、「何〜」そして「止めて〜」「ヒィ〜」ついには
「イィ〜」「イィ〜」と感じ始め「モット、モット〜」と泣く様に叫び始めました。
義父はテーブルに伏せて寝て居ます、私がクリを愛撫すると義母の割れ目からチロチョロと小便をチィビり義母は「トイレに行かせて〜〜」と言い立ち上がりました。
私は義母のパンティーを脱がしてやりました、義母は身体中を震わせながら「出そう・・・」と言いつつ耐えて居ましたが、私は許しませんでした。右脚を椅子の上に載せて義母のオメコを見上げました、お尻や太腿は寒イボが出て、尿道からは耐えきれなく成った小便が太腿を伝って流れ落ちて来ました。
私は流れ出て来る小便を舌で舐め上げて、オメコにも直接唇を付けて吸いました。
小便は何時もと違いビールの味と匂いが混ざり珍味でした。
義母は遂に耐えきれずに、黄色い小便を「グゥ・・・」と叫びながら一気に床にまき散らして、出し終わると恍惚とした顔で私を見ながらため息をつきました。

私は義父を起こして寝室に連れて行きました。
戻ると義母は自分の小便溜りに座り込んでいました、私は義母に。「汚いな〜」
「小便を拭け」と命令するとシャツ一枚だけでおしりを突き出し四つん這いに成って
ノロノロと床を拭きだしました、後ろから視える義母の股間は卑猥で何か別の生き物の様でした。
動くたびに赤く腫れた小淫唇が開いたり閉じたりして、
中のオレンジ色の臓器の様な膣が濡れて光っていました。
私のペニスは限界まで勃起しており、
私は義母髪の毛を掴みながら、義母の口にペニスを差し込み口中にザーメンを放出しました。







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