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友達の母親は未亡人
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての腟内射精-7

「ん。嬉しい」

冴子はちゅっと唇にキスをすると、汗を舐めとるように悠斗の顎から胸元にかけて、舌の腹で愛撫していく。
体は熱いにもかかわらず、表面を舐められただけで鳥肌が立ってしまいそうだった。

そして胸元から腹へ、腹から下半身へとその唇が向かう。

「ちっさくなっても可愛い」

ふふっ、と笑うと精液と冴子の体液で濡れたそれを口に含む。

「ん…ふ、なんか…二人の味、混ざってるから不思議な味…」

小さくなっていたにもかかわらず、冴子の愛撫によって、悠斗のペニスは血管が浮き上がってくるほど次第に固く張りつめていき、亀頭が赤く変色し出す。

「んっ…ふ…ん…」

ゆっくりと膨張していくそれを含んでいるため、酸素を取り込もうと冴子の鼻から漏れる息が次第に荒くなっていく。

「ん…ぅ…、またおっきく…なっちゃった…?」

コクコク、と無言で悠斗は頷いた。

冴子は狡猾な笑みを浮かべると、長い髪の毛を片側に寄せて、悠斗の方にお尻を突き出した。

「後ろから…して…?」

先程挿入したばかりでぽっかりと空いた冴子のそこから、白い体液が滲み出していた。

(俺の…精液だよな……)

ごくり、と卑猥な光景に唾を飲み込む。
毛が生えていないため、ピンク色のそこがひくひくしているのが丸見えだ。

悠斗は冴子の臀の肉を広げるようにすると、自身の固く張りつめた先端を押し当てた。

「んっ、あっ…あっ…!」

それは、きつい冴子の中を押し広げていく。

「んっ、もう…中が、変なの…。んんっ…。ユウトの入っちゃうと、変になるの…!」

冴子は四つん這いになったまま、自身の臀を前後に動かし出した。
悠斗が動かさずとも、まるで悠斗が腰を振っているような音が室内に響き渡る。

「あっ、んっ…あぁっ…や、ぃいっ……」

「そんな、腰動いちゃう…んですか」

「だってぇ…さっきたくさんしてもらったばっかりなのに、気持ちいいからっ…オマ×コおかしくなっちゃう」

冴子の背中は汗でキラキラと光り、きゅっと締まった背中から臀部にかけてのボディラインは目を見張るものがあった。

「ユウト、して、お願い…。動いてよぉ……」

冴子は髪をかきあげ、振り返ると妖艶な目つきで悠斗を見つめる。
眉を八の字にして苦しそうな顔をしていても、その顔つきは美しい。むしろ、男を誘うその顔つきによって、美しさが際立っている。


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