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母体の神秘
【熟女/人妻 官能小説】

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母体の神秘-2

「どういうつもりだ松夫!」

「あー、成一くん!僕、成一くんの母ちゃんとの子供が欲しくて・・」

松夫の言い分を聞いた俺は更にカッとなり松夫を力任せに突き飛ばした。

「なんで俺のママがお前の子供作らなきゃなんないんだよ!!」

「それは成一くんの母ちゃんが可愛いから。結婚したいんだ」

「俺のママはパパと結婚してんだよアホ!それにチュウで子供が出来るわけないだろ!」

「え?チュウしたら赤ちゃんできるんじゃないの??

じゃあ、どうしたら子供作れるの?」

その質問には俺も答えに窮した。

「そ、それは、手を繋いで寝るとか・・?」

まだ俺も知らなかったのだ。


「はははは、お前たちやっぱり子供だな」

その様子を黙って眺めていた竹太郎さんが椅子から腰をあげ俺たちの方へ来た。

「いいか、赤ちゃんっていうのはな、女の子のここに男の種を入れないと出来ないんだ」

そう言いながら竹太郎さんはしゃがみ込み

不意打ちのキスを受けて唖然としている俺のママの両足を掴んで左右へ大きく広げた。

そしてスカートを捲り露わになった白いパンティーの真ん中あたりに見える

溝のシルエットを指でツツーッとなぞった。

「な、何をして・・ひい!」

デリケートな部分をなぞられてママはぞわっとしたようだった。

「そこに何があるの?男の種ってなに?」

松夫の質問に竹太郎さんは仕方がないといったような表情でため息をついた。

「奥さん、ここは子供たちの将来のためにもひとつ俺らで性教育をしましょう」

「え?松夫くんのパパ何を言って・・ひゃ!」

竹太郎さんはママを軽々とお姫様スタイルで抱き上げ

俺らについて来るよう指示すると、うちのパパとママの夫婦の寝室に入っていった。


俺は何かヤバい事になったと思ったけれど

松夫の親父にお姫様抱っこされたママの格好が何気に可愛くて

松夫と一緒に竹太郎さんの後をついて行った。

バサ!

「きゃ!ちょっとどういうつもりですか?」

お姫様抱っこから一転、夫婦のベッドの上に放りなげられたママが

竹太郎さんを睨みつけながら抗議の声をあげる。

「さっきの松夫の行動を見たでしょう?ちゃんと性教育を行わないと

同級生の女子にも同じことをやって問題になり兼ねない。

そうなる前に男女の身体について教えてやりましょうよ」

「正気ですか松夫くんパパ!?なんで私がそんな事をしなきゃなんないのよ!」

「さっき成一くんの話聞いたでしょう?

手を繋いで寝ると子供が出来ると思ってるんですよ?

近い将来、成一くんがその間違った知識のせいで女の子の前で恥をかいて

クラス中からバカにされるようになったらどうするんですか?」

(それ松夫の事じゃん・・)

俺はあまりの理屈に苦笑いしていたけど

根が素直なうちのママは目を丸く開いて心配そうに俺の方を見た。

(まさかママ、そんな屁理屈に納得してるのか??)

手応えを感じた竹太郎さんは口の端を吊り上げ

ママのパンティーに手をかけた。

「ちょっと外さないでください!」

「こういうのは直接目で見させて学ばせるのが一番なんですよ」

抵抗するママの手を物ともせず

あっさりと竹太郎さんによってママの白いパンティーが剥ぎ取られた。

竹太郎さんはそれをさりげなく自分のポケットにしまい

突っ立っていた俺と松夫を近くへと呼んだ。

「今から大切な話をするぞ!女の身体がどうなっているか、

赤ちゃんがどこから生まれてくるのか直接お前らの目で確認するんだ」

そう言うと竹太郎さんはベッドの上に座ってママを自分の膝の上に乗せ

もう一度その両足を左右に広げさせた。

「ああっ・・うう・・」

男の力に抗えず足を開かされ

女の子の大切な部分を剥き出しにしたママの口から羞恥の声が漏れる。

「あっ!成一くんの母ちゃん〇ンチン付いてない!!」

松夫の言う通りママの股間には俺や松夫に付いてるような肉の棒が存在しなかった。

その代わり縮れ型の毛に囲まれたぽってりしたスジが見えた。

俺はそのスジを見た瞬間体が火照り、胸の奥から熱いものが溢れ拡がって

鼓動が速まるのを感じた。


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