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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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禁断のセックス-16

(したくなっちゃった…)
乳首と性器を弄られる芽衣のカラダはセックスを求めていた。もうしたい、早く入れて欲しい…、芽衣の体は疼く。
(グッチョグチョの濡れ濡れじゃねぇかよ、この女!真面目な女程一旦エロくなると止まらないモンだよな。もういいか、ヤッちゃえ!)
修が挿入を求めようとした一瞬先に、芽衣がたまらず口にした。
「ハァハァら高梨くん…、来て…?」
芽衣の顔はもう性欲に支配されたかのようないやらしく色っぽい表情に変わっていた。
「い、入れていいんですか…?」
「うん…。ハァハァ、入れて…?オチンチン、入れて…?」
修の両頬を撫でながら言った。
「じ、じゃあ…」
修は上体を起こし芽衣の股を開く。
(とうとうヤレるぞ、へへへ…。)
人生2人目の後悔ヤリ直しだ。自分の対応一つでセックス出来るか出来ないか簡単に変わってしまうんだなと思うと、自分はもったいない人生を送ってしまったんだなと感じた。しかしその後悔一つ一つをやり直せるチャンスを与えられた事に喜びを感じる。
(自分が冷たくしてしまったから仲良くなれなかった永山芽衣先生…、今度こそ…)
もういただいたも同然だ。チンポと芽衣のマンコは目と鼻の先にある。あとは入れるだけだ。だが修は少し童貞っぽいエピソードを盛り込む。
「先生、入れるよ?」
「うん…、来て?高梨くん…」
修は右手でチンポを握り亀頭を性器に寄せる。そして押し当てる。
「あれ…?あれ…?」
「どうしたの…?」
「な、何か上手く入らないです。」
修はわざと的を外して亀頭を性器に押し付ける。
「もうちょっと上…」
「こ、ここですか…?」
「少し左かな…?」
「は、入んない…」
入れる場所が分からないふりをする。すると芽衣は
「焦らなくていいのよ…?先生に任せて…?」
そう言って少し上体を浮かし右手で修の肉棒を握る。そして膣口に亀頭を導く。
「ココよ…?」
「あ、ありがとうございます…。」
「ンフッ」
芽衣は上体を寝かせて修の顔を見ながら挿入を待つ。
「じ、じゃあ先生…、入れます…。」
「うん…、来て…。」
修は膣口に亀頭をハメると、一気にグッとチンポを突き刺した。
「ああん…!」
堪らず声を上げる芽衣。背筋が伸びる程の快感を得た。


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