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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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禁断のセックス-14

愛子のフェラ姿も良かったが、見た目的にはやはり大人の女がチンポをしゃぶる姿の方が興奮する。やはり大人の女なカラダはいいな、そう思った。
「ああ…気持ちいい…。フェラチオって最高…」
ひたすら喜びを表す修に、
(良かった、こんなに喜んでくれて…。)
バナナではない本物の男性器を舐めながらそう思った。
興奮しているのは修だけではなかった。芽衣も、初めて見る剥け切った男性器を見て興奮している。
(前彼、良くオチンチンの頭の周りに変なネチョネチョしたのがついてたけど、高梨くんのにはないな…。アレって不衛生なものだったのかな…。今考えるとキモチワルイ…)
それがチンカスと呼ばれるものだとは知らない芽衣だが、決して気持ちのいいものではなかったが、好きな相手のものと言う事で我慢できたが、別れて今振り返ると吐き気がする。修のチンポにはチンカスがなく、生活臭はするが、それさえもチンポのフレーバーのような気がする。嫌なものを好きに思えると言う事は、どれだけ修の事を好きになってしまったのか、まだ芽衣はうまく理解出来ていなかった。

「高梨くんのオチンチン…美味しい…。ンフッ」
その言葉に修は異様に興奮した。
「せ、先生、もう一回言って…?」
「ん?ンフッ。高梨くんのオチンチン、美味しい…。」
「も、も一回…」
「チュパ、チュパ、ペロッ…。高梨くんのオチンチン、美味しい…、チュパ」
「た、たまんねっス…!」
「ンフッ、もう…。ペロペロペロペロッ…」
芽衣は修の尿道口をいじめるかのようにペロペロする。
「んあっ…くっ!」
激しい快感に顔を歪める修。その顔が可愛らしくて仕方がない。
(タマも舐めた方がいいのかなぁ…)
前彼に何回かタマ舐めを要求された事があった事を思い出す。ただタマを舐める行為がどうしてもはしたなく感じる芽衣はあまり好きではなかった。しかし修が喜んでくれるならと思い、してみる事にした。

「うわっ!タマまで…!す、スゲェ…!」
目を丸くして見つめる修に安心した。
(凄く喜んでる。良かった…。)
丁寧に丁寧にタマを舐める芽衣をジーッと見つめている修。
「タマまで舐めてくれるなんて…、俺、こう言う事する初めての相手が先生で本当に良かった…」
童貞をアピールする修。芽衣はその言葉に全てが報われるような喜びを覚えたのであった。


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