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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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禁断のセックス-13

「高梨くん…、気持ちいい…?」
微笑みながら言う。
「き、気持ちいいです…、凄く…」
「ンフッ、良かった…。先生がもっと気持ち良くしてあげる…」
いやらしいビデオに出てくる女のような台詞を良く言えるなと自分でも思った。だが驚く程に自然と出てくるのだ。それは体を弄られ経験の薄さを露呈する心配がなくなったか出来た余裕からくるのかも知れない。今からの時間は攻めの時間だ。大人の女を見せる時である。芽衣は思い切りいやらしいオネーサンになろうと決めた。

芽衣は修の尿道口に、チュッ、チュッ、と何度もキスをする。
「あっ…、あっ…、あっ…」
その度にチンポをビクン、ビクンとさせる修。
(何かいい…。これ…。)
チンポを愛してくれている…、そう思わせられるものであった。
(しかし天使のような唇が俺の汚ねぇチンポにキスしてるって、ヤバいな…)
汚れる天使の唇を見つめてしまう。何度も丁寧にキスした芽衣は、亀頭に舌を這わせる。
「ああ…」
亀頭を円周し、先っぽを舐め、裏筋の密集地帯を舌先で撫でる。滑らかないやらしい舌の動きを見ていると吸い込まれそうになる。

そしてハーモニカを吹くように竿をスライドする唇。柔らかな唇の感触が気持ちいい。舌舐めを交えて竿を丹念に口撫すると、修を見上げながらゆっくりとチンポを口の中に咥え込んで言った。
芽衣は髪を揺らしながらゆっくりと頭を振る。
「ああ…気持ちいい…!先生、これがフェラチオ、何ですね…?」
腑抜けた声で言った修。
「ンフッ…。シュポッ、ジュポッ…」
足元に跪き大事そうにチンポにしゃぶりつくオネーさま。上から見ても美しい体だ。
「俺、フェラチオ、夢だったんですよ…。あー、嬉しい…。ハァハァ、俺、今フェラチオされてる…!」
喜びを表す修に、あんまりはしゃがないでと言わんばかりに芽衣は尿道を舌で刺激する。
「あっう…!」
腰が折れるぐらいの快感だ。芽衣のフェラチオは意外に上手かった。
「先生…、フェラチオ、上手いですね…。物凄く気持ちいいです…。ハァハァ、ハァハァ」
「ンフッ(バナナで練習した成果かな…、良かった…)」
この数日間、どれだけバナナを咥えたか分からない。頑張った甲斐があったなと喜んだ。
「先生の優しくて真面目な性格が伝わります…。凄く気持ちいいです…」
正直、激しくしてみようと思いバナナを何本も折ってしまった。こんなんじゃ修のチンポを気持ち良くなんて出来ないと思った芽衣は愛情たっぷりの丁寧フェラを練習した。修に丁寧で気持ちいいと言われて嬉しくなる芽衣。頭を動かししゃぶりつく口の中で愛しそうにチンポに舌を這わせる芽衣のフェラチオに修は鼻息を荒くするのであった。


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