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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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禁断のセックス-12

芽衣はしゃがんでゆっくりとパンツを下ろして行く。そして現れた性器に芽衣は驚いた。
「わっ…」
驚いた理由は想像よりも大きかった事と、もう一つは皮が剥け切っていたからだ。以前付き合った彼氏のと既に同じぐらいのサイズ、そして前彼は仮性包茎だったが、中学1年生でもう大人の男性器になっている事に驚いた。
「ど、どうかしましたか…?」
心配そうな顔をした修に芽衣は少し慌てるように答えた。
「う、ううん?何でもないの…。ただ、高梨くんのって大きいなって…」
顔を赤らめて言った。
「他人と比べた事がないから分かりませんが…」
頭をかく修。
「それに…、その…、先っぽが…ちゃんとしてるって言うか…」
とても言いづらそうに言った。
「前に本で、なるべく早くから皮は剥いていた方がいいって言ってたんで、ことある事に剥いてたんです。そうしたらいつの間にか剥けてました。」
「そ、そうなんだ…」
知らなかった男の事情に納得する芽衣。普通中学生と言えばまだまだ可愛いオチンチンをしているもんだと思っていたが、修のチンポはもうすっかり大人のであった事に戸惑う。芽衣は反り返ったチンポの裏…、とくに先端の裏を見つめドキドキしてしまった。

(… ハッ…!だ、ダメ、うっとりしちゃ!高梨くんをリードしなきゃ!)
いよいよバナナでの特訓の成果を試す時が来た。芽衣は修を上目使いで見上げながら言った。
「お口で、してあげる…?」
あからさまに嬉しそうな顔をする修。
「は、はい!」
「ンフッ」
ニコッと笑った芽衣は白く細い手で修のチンポを握った。
「ああ…」
芽衣の柔らかい掌の感触にチンポをビクンと反応させた。一方芽衣は久々に握るゴツッとした肉棒に、改めて愛液を滲ませる。
「堅い…、物凄く…」
目つきが色っぽい。芽衣はゆっくりと右手を動かす。
「ああっ…。(清楚系の手コキ、たまんねー!)」
しかも一応教師の卵だ。教師になろうとしている清楚系女が生徒に手を出す姿がたまらなくいい。ゆっくりとチンポをしごく芽衣の姿をジッと見つめていた。

「高梨くん…」
芽衣は見ててね?と言わんばかりの視線を送る。すると右手で握ったチンポを口に寄せ、いやらしげに舌を出す。
(ああ!芽衣ちゃんの舌が先っぽに!!)
その瞬間にドキドキした。そしてピンクの美しい舌が、今日何回ションベンしたか分からない程の汚れた尿道口をゆっくりと優しくペロンと舐め上げた。
「んあっ…!!」
苦痛にも似た激しい快感が修の全身を駆け巡る。ハンパない快感だ。もう出ちゃうかも…、そう思ってしまうぐらいの快感を芽衣の舌に感じた。


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