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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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禁断のセックス-11

「ああん…、ああん…、ああん…」
修は中指をゆっくりとピストンさせる。指マンに感じてしまう芽衣。顎を上げ顔を歪ませる。
「先生、気持ちいいですか…?」
だるそうにゆっくりと目を開ける芽衣。
「気持ちいいわ…?凄く…」
「先生、女の人の穴の中にはGスポットって場所があるんですよね…?」
そんな事を知ってるのかと少し驚いた。
「えっ…?う、うん…。」
「どこですか…?」
中を弄る修の指先に変な気分になる。
「う、上のほう…かな…?」
「上ですか…?ここかな…?」
「あん…、もう少し奥…。奥のザラザラしてるトコ…」
「ザラザラ…ココ?」
「もう少し…奥…」
「もう少し奥…。あ、コレ!?」
俺の指がGスポットに触れた。
「ああん…、ソコ…」
「Gスポットだー…」
「ああん…」
芽衣は下半身の力が抜けそうになる。しかししっかりしないといけない、中学生にメロメロにされては行けないと必死で耐える。だが今時の中学生の知識って…、そう思わされた。
「ここ、擦ると、潮吹くんですよね?」
「えっ…!?」
芽衣は焦った。話には聞いた事はあるが、吹いた事はない。自分が潮を吹くのかどうかも分からないが、今それだけは諦めさせた方がいいように思えた。

「ふ、吹いたら…ベッドが汚れちゃう…」
芽衣は修の指マンする手に手をそっと添えて言った。
「そ、そうですよね…。すみません。調子に乗りすぎました…」
そう素直に反省する修に胸がキュンとさせられる。そんな修が可愛くて仕方なかった。
「あとでお風呂場でさせてあげるから、今は我慢して…?」
「は、はい!」
「ンフッ(可愛い…)」
自分の母性本能がこんなに強いだなんて今まで知らなかった。修の要求攻めが一旦止まったので、このままイカされたら情けないと思っていた芽衣は攻めに転じる。

「高梨くんも…脱いで?」
「は、はい…」
芽衣は修と共に立ち上がり、ブレザーを脱がせ、シャツのボタンを外して行く。そしてシャツを脱がせタンクトップの肌着を体からスッと脱いだ。
「あ…、高梨くんて、いい体してるんだね…」
筋肉もついており、芽衣の想像よりもだいぶ逞しい上半身にドキドキしてしまう。そしてベルトを緩めズボンを脱がす。靴下も脱がせ、そしていよいよパンツに手をかける。
(物凄く膨らんでる…)
股間の膨らみにドキドキする芽衣。発情した中学生を肌で感じた。


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