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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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気になる生徒-6

家に帰り、たまらずオナニーしたのは修だけではなかった。風呂に入り修の事を頭に思い浮かべる芽衣。
(高梨くん、かっこいいなぁ。頑張り屋さんで素直で楽しくて…。)
自然と笑みが溢れる。
(胸、見てたなー。ちょっとエッチな目だった…。でも顔、可愛かったなぁ。この胸、触りたいんだろうなぁ…)
そう思いなが自分で胸に触れる。
(触らせてあげても…いいかな…)
修を思いながら胸を触る芽衣。気付けばいつの間にかオナニーに進んでいた。左手で胸を揉み、右手でクリトリスを弄る芽衣。
「ハァハァ、高梨くん…。」
オナニーするのは久々だ。むしろ普段オナニーは全くしない芽衣。それこそ興味本位で高校の時にしたぐらいだ。しかし修を思うと自然と自分の体を慰め始めていた。自分の指で体を昇りつめさせる。
「ハァハァ、高梨くん…、気持ちいい…。ハァハァ、ハァハァ、あっ…イクッ…!」
湯船の中でエクスタシーに達する芽衣。お湯の温もりも手伝い、物凄く心地よくイク事が出来た。思わず長湯になってしまった。風呂を上がり髪を乾かしベッドに入る芽衣。
「高梨くん…」
頭の中は修の事でいっぱいであった。芽衣は我慢できずにまたオナニーを始めてしまう。
「ハァハァ、高梨くん…。気持ちいい…」
修が自分の体を弄りまくる妄想で二度目のエクスタシーに達した。
「ハァハァ、ハァハァ、高梨くん…」
芽衣の修に対する想いは募るばかりであった。二度目のエクスタシーの余韻に浸る中、芽衣はそのまま眠ってしまった。

朝目覚めた芽衣。パンティを膝まで下ろしてオナニーしたままの姿で目覚める。
「2回もオナニーしちゃった…」
普段しようとも思わないオナニーを一晩で2回もしてしまった自分が信じられなかったが、また修を思いオナニーするかと言ったらYESと答えるだろう。時間があれば今からでもしたかった。
「でももう少しで高梨くんに逢える…♪」
学校に行けばまた修に逢えると思うと胸が躍る。芽衣はシャワーを浴びメイクして着替え部屋を出る。
「今日も高梨くんの事、いっぱい見ちゃお♪」
芽衣は今日の朝のホームルームで何か一言言う番だ。何を話そうか考えながら学校へと向かう。


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