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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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マセた12歳-3

ドキドキしながら倉庫の裏に回る2人。
「ここなら誰にも見られないね。」
「うん。」
それにまず誰も入って来ないだろう。周りを見渡すと、修はもう我慢出来ずに一気にズボンとパンツを下ろして下半身を露出した。愛子は修のチンポを見て言った。
「あれ?先っぽ…」
包皮が半分くらい剥けかかっている事に気付いた。愛子といやらしい事をしまくって何度も皮を剥いているうちに、自然と半剥け状態になってきた修のチンポであった。
「調べたんだけど、大人になるといつも皮が剥けた状態になるんだって。皮を被ったままだと包茎って言って、あまりよくないみたい。」
「ホーケイ??そ、そうなんだ…」
愛子は修のチンポを見つめてしまう。
「じ、じゃあ、お、お願い!」
「うん。」
愛子は修の前にしゃがみチンポを右手で握り口へと導く。そして愛子はあまり時間をかけると遅刻してしまうので初めから小気味良く頭を前後に振る。
「チュパッ、チュパッ、チュパッ…」
「ああ、気持ちいい…」
修は上から愛子のフェラチオを見ながら頭を撫でる。
(マジかよ!小学生が朝から通学途中でフェラチオしてもらえるなんてまず有り得ないよな!)
小学生どころか大人でもこんな幸せな事はないだろう。もうすっかり上達した愛子のフェラチオに鼻息を荒くする。
「チュパッ…、修くんのオチンチン、すごく元気…」
「だって愛子ちゃんの事考えると、いやらしい気分になっちゃうから…」
「やだもう…チュパッ…」
照れながらも嬉しかった愛子は口の中で亀頭をペロペロ舐める。
「ああ…!愛子ちゃん、上手くなったね…。」
「気持ちいい??」
「うん。最高♪」
「ンフッ」
両手を修の足に置き、口だけでしゃぶりつく愛子。下手な大人よりも上手く感じる。

「愛子ちゃん、オッパイ揉んでいい?」
「え?ンフッ、うん。」
修は手を伸ばしてTシャツの上から胸を揉む。
「あん…」
顔がいやらしくなる。まだブラジャーをつけていない愛子。服の上からの感触を少し楽しむと首元から手を入れナマ乳を揉む。
「あん…」
体をビクンと反応させた愛子。指で乳首を摘まれると更に体をビクンとさせた。
「あっ…」
顔を歪ませる愛子。愛液がジュワッと溢れた。早くも乳首はコリコリして来た。修は左右の乳首を交互に捏ねくる。
「チュパッ、チュパッ、ハァハァ、ハァハァ、あん…」
愛子も興奮して来たようだ。顔がだいぶいやらしくなって来た。
(したくなってきちゃった…)
愛子は下半身の疼きを感じていた。


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