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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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ロストバージン&チェリー-7

それから2日間は、愛子の股間はいじらず、それ以外のいやらしい事をして時間を過ごした。愛子はこの2日間で、何度修のチンポを咥えたか分からないぐらい口にした。愛子のチンポへの興味は強かった。口で、手で、何度もチンポを体感した。
修は愛子のオッパイを弄りまくった。胸を揉まれてエッチな顔をするようになった愛子がたまらない。弄りすぎて愛子の乳首の感度も急激に良くなる。弄られはしないが、パンツはたくさん濡らしていた。
(セックスしたい…)
愛子は弄られない股間をずっとモヤモヤさせていた。痛みも感じなくなった。だがまた入れたら痛いのではないかと言う恐怖心は消えなかった。しかし痛くてもまたしてみたい…、愛子は修に胸を弄られ、そう思っていた。

初体験から3日後、今度は愛子が修の家に遊びに来た。修には今日、作戦があった。愛子が来るなりリビングに招き入れテレビをつける。
「愛子ちゃん、俺、凄いの見つけちゃったよ。」
「凄いの?」
「うん。これ。」
修はビデオカセットを手にした。
「ビデオ??」
「うん。パパの。」
修は小さい頃、父親のビデオライブラリーの中にいやらしいビデオが隠されていたのを見つけた事がある。そのタイトルにはロッキー6と書かれていた。当時ロッキーの映画が好きで良くビデオで見ていたが、その頃ロッキーは4までしかなく、いつ続編が出たんだとワクワクしながらビデオを入れたら、それがAVだった。昼間誰もいなかった為、そのAVを全部観てしまった。修はそれで初めてセックスと言うものを知った。
「ロッキー6??」
「うん。だけど中身が違うんだよ。」
「中身が違う?」
「うん。これ見ればセックスが分かるんだ。」
「えっ…?」
興味津々の愛子。
「大人ってこういう事してるんだって。僕達がしてる事、大人は普通にしてるみたい。それが良く分かるんだよ。観たい?」
愛子は期待に目を輝かせた。
「うん、観たい!」
「じゃ、観よっ。」
修はデッキにカセットを入れた。そしてソファに並んで座る。そのAVは処女宮と言うものだった。処女の女性がロストバージンし、その後セックスにのめり込んでいく内容だ。まさに愛子にはピッタリの内容だ。愛子はあの痛みは初めてセックスした時にはみんなが体験するもので、女にとって初めてセックスした時を処女を失うと言う事も知った。その後はセックスされ気持ち良さそうな女の姿を目の当たりにする。チンポを咥える事も白い液体を飲む事も、大人にとっては普通にあり得る事だと知った。2人がしている事は別におかしなことではない、それが分かっただけでも安心したのであった。

AVを最後まで観た修は完全に勃起し先汁を滲ませ、愛子はベッチョリとパンツを濡らしていたのであった。


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