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友達の母親は未亡人
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての社外業務-7

「ふふ、どうしたい?舐めて欲しい?それとも、もういれたい?」

「いれていいんですか…飯塚さんの中に…」

「こんなにびくびくしてて、いれなかったらおかしくなっちゃうでしょ」

指先で、冴子はびくびくと動くペニスを弾く。

「ゴムつけてあげる…」

ベッドサイドに置いてあるコンドームのパッケージを破ると、冴子は慣れた手つきでそれに被せた。
コンドーム越しに、唾液を含ませた舌でねっとりとペニスを舐め上げると、冴子は指に唾液を絡ませて自身の性器にも塗りたくった。

佳織とはできないことを、冴子とならできるーー

悠斗は、早くひとつになりたかった。

「寝て?してあげる」

悠斗の上に、冴子がまたがる。

悠斗に軽く口付けをすると、ペニスを手に取り、冴子はそこにこすりつける。

「飯塚さん、はや、く…」

「ふふ、あたしもストレス発散したいから。門井くんの欲しい…。二人で気持ちよくなろうね…?」

ぐっ、と冴子が悠斗のペニスに体重をかける。

「あ」

悠斗は思わず声を出した。
唇とも、手とも異なる圧迫感が悠斗のペニスを締め付け出す。

「んっ、んん…。お腹苦しいよ…」

ずぶっ…と冴子の中に、悠斗の全てが埋まりきる。

「ほら…ぅ、んっ…見て…?全部入っちゃってるよ、門井くんのこれ」

冴子は甘美な息を吐きながら、黒いストッキングに包まれた脚をM字に開いて、悠斗に二人の結合部を見せつけた。
冴子が息を吐く度に、うねうねと悠斗のペニスを包むそれが動く。

「はっ、ぁあっ…ぅんっ…気持ちいい…」

冴子はゆっくりと腰を動かした。

(す、すごい…。飯塚さんのここ…)

どうやら冴子は腰を動かして自身のいいところに当てているのみならず、悠斗のそれを締め付ける力の加減も時折変えているようだった。

悠斗はこの体位を経験したことがないわけではなかったが、今までの経験上、自分が好きなように動く正常位や後背位の方が気持ちいいと思っていた。
だが、そんな浅はかな常識は冴子に通用しないらしい。

「い、飯塚さん、そ、そんなに締めつけたら…!」

意図して結合部を締め付ける冴子に、思わずそんなことを悠斗は言ってしまう。

「んっ…んんっ、だって、門井くんのこれ美味しいんだもん」


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