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黒髪JK♪ハメ撮りレイプ
【レイプ 官能小説】

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-1


 【5】

 仲田はエンジンがかかったままの車両後方から、周囲を見まわしながら歩み寄った。
車両にゆっくりと身を寄せ、そおっとリアガラス越しに覗き込んでみる。


 …… …… …… …… …… 

 …… …… …… …… 

 …… …… …… 

 …… …… 

 …… 


(そんな、馬鹿な!)
 全身におぞけが走る。

 我が目を疑う光景だった。

 女子校生のプリーツスカートは大きく捲りあげられ、右脚だけ抜かれたパンティが左足首まで引きずりおろされていた。
スラリと伸びた白い両脚は大きく開かされ、太腿つけ根には、ガテン系の野太いペニスが突き刺さってるではないか。

 少女はすでに、この貨物車の中で犯されていたのだ。

(どうして、こんなことに…… )
 全身に鳥肌が立つ仲田であったが、同時にスラックスの中身がギチギチに脹らんでいた。

 ガテン系は手慣れた感じで、女子校生の反応を愉しみながら、ゆっくりと長いストロークでピストン運動している。

 組み伏せられた女子校生に抵抗する素振りは無く、ただひたすら惨い仕打ちを受容れているようにも見えた。
ガテン系の野太いペニスが深く挿し込まれるたび、セミロングの黒髪がサラサラと儚く揺れる。

(それにしても…… でも、まさか…… )
 女子校生があまりにも無抵抗なところが妙に気になる。

 驚きと興奮でどうにかなりそうな心境であったが、二人が繋がり合う部分を凝視してしまう。
 濃いカーフィルが、どうにも邪魔であった。

 やはり女子校生とガテン系の下半身は、しっかりと繋がり合い、卑猥に交わり合っている。

 しかし、どうにも女子校生の様子が変だ。
まだ、高校入学間もないような少女が、あんな太いペニスが挿し込まれているのに、激しく抵抗するどこらか、悲鳴のひとつもあげようとしていない。

(もしや…… 援交、パパ活なのか?)

 いつ止めに入ろうか迷う仲田であったが、清らかな女子校生の痴態を目の当たりにし、スラックスの中のペニスが痛いくらいに勃起している。
 それに女子校生を貪るガテン系には、はらわたが煮えくり返る思いであったが、同時にどうにも不気味な存在であった。
 どう考えても二人が、真面な関係や状況ではないことは明らかだ。

 圧し掛かるガテン系が、女子校生に何やら言っているが、車外の仲田には聞き取れない。
 すると女子校生の小さな肩がビクリと反応し、細い首を左右に振る。

 女子校生の反応に苛立ちを覚えたガテン系が、声を荒げてくりかえし言う。
周囲に誰も居ないと安心してるのか、大きな声だったので、今度はハッキリと仲田の耳まで届いた。

「バラされたくなかったら、毎週、こうやって俺の相手をするんだ」とか、「生徒手帳返して欲しいなら、言うことを聞け」と脅している。

 まるで諦めがついたように、開かされた女子校生の両脚から力が抜け落ちていく。


 どうしてそこまで好き放題されているのか、ある物の存在に、仲田は気づかされる。
貨物スペースの片隅に据えられたスマホが、女子校生のあられもない姿を捉えているではないか。
なんとも迂闊なことに、いまの今まで仲田は、女子校生がハメ撮りされていることに気づかなかったのだ。

 ガテン系は、仲田と同じ性癖を持ち合わせていた。
自分とは全く異なる、最下層の住人と見下していた相手と、まったく同じ性癖だったことに仲田は少なからずショックを受けた。

 ガテン系は手を緩めることなく、半裸の女子校生を責め立てる。
白い長袖のセーラー服の裾を捲りあげ、ブラを外すと、まだ成長過程の胸の膨らみを乱暴に揉みしだき、
「チッパイじゃねえか」
 と嘲笑する。

 嘲る言葉とは裏腹に、顔を赤らめるガテン系の腰遣いが激しくなった。

 ゆっくりと長いストロークだったピストン運動のスピードがあがる。
ズブズブと激しくピストンしながら、時折り腰を大きく引ては、繋がり合う部分を確認し、
「うへへ」
 と異常性欲者の笑い声をあげる。

 衝撃的な光景の連続に、仲田は放心状態であった。

 ガテン系は必死に嫌がる女子校生に、力づくで唇を重ね合わせた。
分厚い舌がねっとりと、小さな唇を舐めまわし、舌先がヌルリと割り入っていく。

「おい、止めるんだ!」
 思わず、リアハッチを開け放ち、仲田は叫びなかへ飛び込んだ。

 怒りと興奮、抑えようのない妬みが入り混じり、後先考えずに行動してしまう。

「おい、お前、何てことしてるんだ。今すぐ彼女から離れろ!」
 更に大きな声で怒鳴った。

 驚きと羞恥が入り混じった表情を浮かべる女子校生の瞳は、涙に濡れている。

 とにかく、この場をどうにかしなければと思った。
女子校生を何とかして救い出せれば、きっと何かが大きく変わると思えた。

 しかし、ガテン系はあまり興味無そうに振り向き、、
「邪魔すんじゃねえよ!」
 と鬼の形相で凄んで見せる。

 挿し込まれたペニスも抜かれることなく、しっかりと突き刺さったままだ。


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