投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

黒島沙和 もう一つの記憶
【アイドル/芸能人 官能小説】

黒島沙和 もう一つの記憶の最初へ 黒島沙和 もう一つの記憶 12 黒島沙和 もう一つの記憶 14 黒島沙和 もう一つの記憶の最後へ

凌辱の宴 4-1

沙和はこの間自分をレイプした三人を内山に探し出させた。

沙和の殺戮の欲望は、限界を超えていた。

まず初めに細身の男を見つけてきた。
偶然を装い声をかけると、嬉しそうについてきた。
「あなたが忘れられなかった」と心にもない言葉でホテルに誘った。
細身の男は、大喜びでついてきた。
ホテルに入ると、いきなり洋服を脱がしにかかった。沙和は少し抵抗するふりをして
脱がされていった。あっという間に素っ裸にされた沙和はベッドに押し倒された。
男は急いで全裸になると、沙和に覆いかぶさっていった。やに臭い口で唇を吸い、ごつごつした手で体中をまさぐった。
どんなことをされても気持ちよくなんてなかったが、少しは感じている芝居をした。
細身の体に似合う細身のチンポを股間に押し当てるとせわしなく腰を振りながら、隙間を抜けてきた。
「すげぇ。気持ちいい。」とうなりながら自分勝手な律動を繰り返した。
唇にむしゃぶりつき、小さな乳房を揉みしだきながら、あっという間に果てていった。
細身の男は事が済むと沙和などいなかったかのように、ゴロリと寝返りを打った。
「きれいにしてあげるね。」
沙和は、やわらかくなったチンポを手に取るとおもむろに舐め始めた。
舌を使い口をすぼめ吸いつく。あっという間に、硬さを取り戻していた。
「じっとしてていいよ。私がしてあげる。」ニコッと笑いいきり立ったチンポめがけて腰を落としていった。
ゆっくりじっくり締め付けるようにしながら出し入れする。両手を胸について律動を繰り返す。見た目には、ただの騎乗位のように見えたが、ヴァギナの中では、侵入してきた異物を攻撃する粘膜によってじわじわと締め付けられるチンポが悲鳴を上げようとしていた。
初めのうちは自分のためにすげぇかわいい女が腰を振ってくれている。くらいに思っていた。しかし、2回目が終わり、少しよすもうと思ったとき、
「まだまだよ」
にやっと笑いながら沙和は、腰のグラインドを続けた。
「少し休ませろよ」
「ダメ」
人とは思えぬほどの力で肩を押さえつけられ、またやわらかくなったチンポは咥えられたまま、強烈な吸引と締め付け攻撃にあっていた。
「おい」
そんな攻撃に耐えられず、3度目の射精が済んでも、沙和はまだ許してはくれなかった。
細身の男は、もう抵抗する力も残っていなかった。
5度めの射精でとうとう気を失ってしまった。
それからあと2回射精させられた。
計7度の射精は、細身の男の生も奪っていた。
死体の処理は内山に任せ次のターゲットも見つけ出させた。
内山は、沙和がどんな殺し方をしたのか気になったが、聞くことはできなかった。

次は、毛むくじゃらだ。
よく行くというクラブに行き酔ったふりをしてぶつかってみたところ、そいつは沙和を覚えていて介抱するといって奥の部屋に連れて行った。
お決まりのコースである。
しなだれかかると、服の上から胸を触ってきた。慣れているらしくワンピースを裾からたくし上げいきなりパンティを下し、ソファーに倒して例の毛むくじゃらから生え出しキンキンになったものを、いきなり押し込んできた。
細身の男もそうだったが3人の時と違いゆとりも何も感じられなかった。
ただ出すためだけの行為のように思えた。前から一回後ろから一回終わると、まだ足りなかったようで、「いくぞ」と言い、脱ぎ捨ててあったパンティを拾うとワンピースを元に戻し、手を引いて近くのラブホに連れ込んでいった。
部屋に入ると、やけに優しくキスをしてきた。
「俺だけと付き合ってくれないか。たのむ。俺もうお前じゃなきゃダメだ。頼む。」
「私がいいの」
「ああ」
「優しくてくれる」
「もちろん」
というと、沙和を抱上げ優しくベッドに横たえた。
初めのうちは優しく振舞っていたが、やはり根の腐った人間がそう簡単にいいひとにはなれないようで、意外と早く本性を出してきた。もう2回も抜いているせいか、余裕だけはあったが、やることは雑だった。
沙和は、適当に相槌をうって、感じたふりをしていた。
ゆっくり時間をかけて3回目が終わると、もう限界のようだたが、沙和は許さなかった。
「もうおしまい?」
「あぁ」
「じゃ寝てて、私がしてあげる」というとやわらかくなったチンポを鷲掴みにすると馬乗りになりぬれそぼったヴァギナに押し当てた。
「もう無理だよ」
言い終わる前にヴァギナは毛むくじゃらから生えたぐにゃぐにゃのチンポをくわえこみ飲み込んでいった。
あっけにとられる男をしり目に、とうとう奥まで引きずり込んでいった。
「なっなんだこれは」
沙和のヴァギナは、男のチンポを揉みしだき吸引し掴んでは離し、握手はこすり、ありとあらゆる攻撃を仕掛けてきた。
初めのうち気持ちよがっていた男だったが、やわらかいままの射精が終わっても攻撃をやめない沙和に、おそれを覚え始めた。
でももう腰が抜けたようにまるで動きが取れなくなっていた。2度3度と射精が終わるたび、意識が遠くなっていく。おぼろげな意識の中で彼は確実に天に昇って行ったのだろう。
何度射精させられたかわからなかった。
最後の射精が命の終わりだった。
まるで体の水分を全部吸い取られたかのようだった。
死体は例によって内山に処理させ、最後の一人との計画を進めていった。



黒島沙和 もう一つの記憶の最初へ 黒島沙和 もう一つの記憶 12 黒島沙和 もう一つの記憶 14 黒島沙和 もう一つの記憶の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前