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黒島沙和 もう一つの記憶
【アイドル/芸能人 官能小説】

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凌辱の宴 2-1

「内山。脱いで」バスタオル一枚の沙和は、着いたばかりの内山に命令した。
恐る恐る内山が全裸になると、沙和はバスタオルをはらりと落とした。
内山が沙和の全裸を見るのは二度目だった。
一度目沙和は気を失っていた。
抱き上げてベッドに運んだだけだった

「私としたい?」沙和が言うと、無言でうなずいた。
沙和は黙ってベッドに横たわった。
「いいよ」
目をつぶった沙和に、内山は恐る恐る覆いかぶさっていった。
ためらいがちに唇を接触する。
まだキスともいえぬような行為だった。
チョンチョンと何度かつついた後で強く押し付けていった。
すると沙和の腕が頭に優しく絡みついてきた。
内山が舌を割り込もうとすると沙和は自分から唇を緩め舌を絡めていった。
ゆったりとした舌技の後で内山は顔を離し沙和を見つめた。沙和は少し微笑んで首を縦に振った。
内山のそれはもうカチカチだった。
本当なら体中をなめたりなめてもらったりしたかったのだが、それよりも早く一つになりたかった。内山は、沙和の太腿に割って入り膝立ちになった。
震える手で狙いをつけるのだが、なかなかさだまらない。
じれったくなった沙和は、手を添えて導ていった。
ヌプッという音とともに、内山の陰棒は沙和の中に埋もれていった。
思いきり押し込んだが奥まで届くことは無かった。二度三度と出し入れすると、あっという間に、エキスを吐き出していた。
なぜか愛おしくなって抱きしめた沙和の胸の上で、
「ごめん」とつぶやくと、
[いいよ。でもこれからは私が頼んだら、いつでも来るのよ。わかった。」
と、念を押した。
「うん。で、でも。もう一回。ダメ。」と頼んできた。
「しょうがないわね。」先日、弱みを見られている手前、機嫌を損なわれると厄介なので、しぶしぶ承知した。
沙和は内山を仰向けにすると、唇にキスした後で、体中に舌を這わせた、乳首を舐りまわし甘噛みをするといきなり強く噛んでみた。
内山は声も上げられず体を硬直させた。沙和は面白がって右左交互に死首を噛んであげた。
体中をまんべんなく舐めて足の付け根まで来ると毛深い茂みの中の小ぶりな陰核が顔を出した。
もう十分回復し何時でも大丈夫だと言っているようだった。先っぽから口に含むと、一気に根元まで滑り降りていった。強めに咥えなおすと、先っぽを舌でチロチロ舐りながらずり上がっていく。
一度引き抜くと、今度は側面に唇と舌を滑らせ、モジャモジャの根元まで円を描くように降りていく。根元まで降りると彼の腰を持ち上げて体をくの字に折り曲げる。
太腿の上に背中を置くと竿の根元にしわしわの袋が2つの球体を包み込んでいた。腰を持ち上げて太腿をずらすと、沙和の顔の前に袋が垂れ下がった。
袋のうちの一つの球体を口にむと、舌で転がしながら吸い込む。もう一つの球体も舐たり、二つ一編に口に含んだり。レロレロと嘗め回しチュウチュウ吸う。
初めての玉舐めに内山は夢見心地だった。一通り嘗め回すと、沙和はさっき自分の受けた仕打ちを思い出し、内山の尻の穴に狙いをつけた。舌先を細めるといきなり捻じ込んでいった。
内山は夢から覚めたかのように、ビクンとしていた。
「じっとしてなさい」
沙和に命令されると、逆らえなかった。
舌を捻じ込むことを断念した沙和は、中指を舐めて、酸えたにおいのするすぼみに、突き立てていった。
捻りを入れて捻じ込むと、窮屈な入口を何とか通過して奥の広間にたどり着いた。
まだきついので唾をため指をくわえこんだ穴に垂らしていった。つばのたまりを流し込むように、指を回転しながら捻じ込むと、潤滑油を得たすぼみは、スムーズに指を受け入れるようになった。
調子に乗った沙和は、一度引き抜き今度は薬指も加え二本一遍に捻じ込んでいった。
内山はあまりの仕打ちに、「やめて」と女の子のように泣き叫んだ。
「静かにしなさい」完全にどエスと化した沙和は、にやにやしながら
二本の指を出し入れしていた。
あまりのきつさに、三本目を断念した沙和は内山の体制を伸ばすと180度自分の体制変えた。
内山の前に、夢にまで見た沙和の下半身が迫っていた。
沙和は腰を浮かしずり上がってきた。
目の前にそれはあった。
もどかし気に腰を振る沙和のそこはもう濡れていた。
「舐めていい?」内山が尋ねると、
「ダメ」といじわるを言う。
言う通りにじっとしている彼を憐れんで、
「仕方ないわね」と言って
それを押し付けてきた。
たまらずにむしゃぶりつくと、沙和は「アンアン」と鳴いた。
幼稚なクン二を受けながらフェラチオ続けると、何の予告もなく、あっという間に終わってしまった。
沙和は体制を立て直して、小さくなった陰棒を丁寧に口で掃除してあげた。
もじもじしている内山の陰棒はなかなか硬くならなかった。沙和は何を思ったか、ふにゃふにゃにままのそれを握って内山の股間にまたがってみた。柔らかい先っぽが沙和のくぼみを感じると、少し硬さを取り戻した。でもまだフニャフニャである。
沙和は自分で大事なところに指を二本入れ円を描くようにこね回し隙間を作った。
まだやわらかいままの内山のそれを、ほんの少し開いた隙間にあてがった。するとそれは吸い込まれるように隙間の中にもぐりこんだいた。
そのまま体重をかけていくと、少しづつ咥えなおしながら根元まで吸い込まれていった。
沙和の隙間の壁は、まだやわらかい内山を時には優しく時には激しくマッサージするようにしごき上げた。見る見るうちに内山のチョロ棒はこれまでにないほどの硬さになっていた。



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