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高校狂師
【学園物 官能小説】

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合宿初日(部屋での2次会・実技を交えた性行為勉強会・鈴木陽子にフェラチオを実技指導)-2

亀頭の先端にはわずかに滲み出た我慢汁が出ている。舌を出してソレを舐め取る鈴木。そして亀頭全体をペロペロとなめまわす。陰茎を握る手を上下に動かして「扱き」も始めた。

高野「ンンッ、いいよっ、鈴木さん上手だ・・・気持ちイイよ!」
懸命に愛撫する鈴木の頭に手を乗せて撫でる。愛撫しながら無言で小さく頷く。指導された通りに尿道口を念入りに舐め、吸い付いてくる。心地良い気持ち良さに陰茎はビクン、ビクンと上下に大きく揺れる。

そして亀頭を頬張る。小さな鈴木の口では亀頭だけでいっぱいいっぱいのようだ。それより入れると恐らく「オエッ」とえづいてしまうだろう。

高野「亀頭を頬張ったまま、舌を動かしてごらん」

言われた通り亀頭を頬張ったままで舌が動き出す。その感触がまた気持ち良い。しばらくさせ続け・・・

高野「鈴木さん・・・気持ち良くてイッちゃいそうだ!そのまま頬張っていて!」
鈴木の頭を押さえつけて前後にゆっくり動かしイク準備をする。
高野「仁科さん、なんかお皿を」
仁科「えっ?お皿?」
高野「ああ、みんなにイク所を見せたいからな。イク時は皿に出すから」
仁科「はいっ、お皿よっ」

高野「みんな、見てろよ?男がイク時はこういう風に出るんだ!」

鈴木の口から亀頭を抜いて自ら陰茎を扱いて放出する。皿に白濁した精液がピュッ、ピュッと扱く度に出てくる。6回、7回と扱きようやく精液の放出が止まった。仁科が高野が差し出した受け取る。

高野「鈴木さん、最後に・・・お掃除フェラだ。イッた後、先っぽに残っている精液をきれいに舐め取って、もう一度尿道口を吸って最後の一滴まで精液を吸い出すんだよ」
鈴木「はい!」

まだしっかり勃起したままのソレを再び口に含んでお掃除して終了。

仁科「鈴木さん、上手だったわよ」
鈴木「・・・ありがとうございます・・・って何か変ですよね」
仁科「すっごく愛がこもっているように見えたけど・・・もしかして?」
鈴木「そ、そんな・・・ただ、わたしは・・・」
仁科「冗談よ!そんなムキにならないの!」

仁科「みんな、コレ高野先生の搾りたてのミルク・・・じゃなくてザーメンよ!興味あるでしょう?」

女の子たちは興味津々で皿に放出されたザーメンに見入っている。

高野はみんなの後ろで浴衣を着ようとする鈴木にそっと耳打ちする。
「そのままトイレに行って」
「えっ?は、はい・・・」

浴衣を手に裸のままトイレに向かった鈴木。皆に気づかれないよう高野も後に続く。皆も二人の行動に気づいてはいたが仁科の目配せで気づかないフリで高野のザーメンに夢中になっているフリをしている。

鈴木のいる個室に入る高野。お互い全裸のままで高野はイッたにもかかわらず相変わらずフル勃起の状態だ。驚いた顔の鈴木を無言で抱きしめる。

「鈴木さんにもご褒美だよ・・・」
高野は便座に蓋をしてその上に鈴木を立たせる。鈴木の乳房が丁度、高野の顔ほどの高さに。大き目サイズの乳輪の外周を舌でなぞる・・・

「あんっ!せんせいっ・・・」
乳輪を口に含んで先端の突起を思いきり吸上げる。小粒な乳首はピンピンに張っているのがすぐに分かった高野。両胸をモミ上げながら左右の乳輪と乳首を攻撃する。

「乳首、ピンピンになってるよ?」
「先生が・・・吸ったりするから・・・」
「アソコはどうなってるのかな?」
「・・・しらないっ!」
「見ていい?」
「・・・やんっ、恥ずかしいっ」
「先生には見られたくないの?」
「・・・そんなこと・・・ないです・・・」

「しっかり立ってごらん」
便座の上で前屈み気味の鈴木をしっかり立たせる。股間部は綺麗な逆三角形型に生え揃った陰毛で覆われている。
「先生、この黒々した陰毛の奥を見たいんだよなぁ」
「・・・先生が見たいのなら・・・いいです」

「本当か?見るだけじゃなくて舐めちゃうかもしれないぞ?」
鈴木は恥ずかしそうに頷く。

高野は腰をかがめて股間の前に顔を近づける。密度の高い陰毛地帯の奥に、乳輪同様薄いピンク色の性器のパーツが見え隠れしている。が、小柄とは言え小さな便座の上で股を開いて立つのは厳しい。高野は後ろ向きにして貯水タンクに手をつかせる。お尻がキュッと突き出され足を開かなくとも肛門、後方からの陰部が丸見えになった。恥丘周辺は密度の濃い陰毛地帯だったが性器周辺はうっすらと細く柔らかそうな短めの陰毛だ。タンクに手をつこうと前屈みになりお尻を突き出した瞬間、ぴったり付いていた左右の陰唇の割れ目からじんわりと透明な蜜が溢れだした。膣内で分泌された愛液が屈むことで行き場を失い割れ目から溢れ出してきた。

鈴木自身も性器が高野へのフェラ、そして高野からの乳房への愛撫でどうしようもない位に疼き、火照って内部が愛液で溢れている事は自覚していた。そしてこんな体勢になれば高野に蜜が溢れた性器が丸見えになっている事も・・・恥ずかしさ以上に、この後この体勢で高野から何をされるのかという期待感でますます性器が疼く。

高野は無言で左右のでん部に左右の手をあてた。そしてお尻を開く・・・

「綺麗な肛門だ・・・」
「やんっ!汚いですっ。そんな所見ないでっ!」
「じゃあ性器ならいいのかな?」
「・・・うん・・・」


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