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高校狂師
【学園物 官能小説】

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合宿初日(部屋での2次会・実技を交えた性行為勉強会・鈴木陽子にフェラチオを実技指導)-1

仁科は池田を抱きかかえて別室へ移動し落ち着かせることに・・・

高野「じゃあこっちは先に進めよう。次は鈴木さんだね?」
鈴木「はいっ!」
高野「なんだかやる気満々だな?」
鈴木「だって・・・先生の・・・おちんちん・・・触れるから」
高野「じゃあ早速始めようか」

高野は浴衣を脱いで裸に・・・半立ち状態の性器をプランプランさせる。

「すっごい・・・やっぱりおちんちん大きい」
「あんなのが私たちの中に入ってくるんだよ」
口々に感嘆の声をあげる。

高野「おいおい、まだこれは準備運動の段階だぞ?こんなにプランプランしていたらお前たちの中に入って行けないだろう?」

「・・・やっぱり。だけど準備運動でこんなだったら最後はどうなるの・・・」

高野「鈴木さん・・・ここから全開勃起状態にするのも君の仕事だからね?」
鈴木「はい!」
高野「全開にするにはどうしたら良いと思う?」
鈴木「・・・よく分かりませんが、頑張ってみます」

身長145センチ程と小柄な身体に似合わない大ぶりなおっぱいの鈴木。浴衣姿でもその大きさは見て取れる。明るく活発な性格の鈴木は何事にも積極的なようだ。自らの浴衣の帯をほどいて浴衣を脱ぐ。純白パンティだけになった鈴木陽子。

恥ずかしそうにしながらも身体を隠すことなく上目遣いに高野を見つめる。日焼けした部分は小麦色だがその他の部分は色白でその対比もいやらしい。そして大ぶりな乳房は薄いピンク色の大き目乳輪の中央にツンと上向きの小粒な乳首・・・

高野は持ち前の精神力で完全勃起にならぬよう耐えるが、その気になればいつでも完全勃起できるほどに鈴木陽子の身体は魅力的だった。鈴木はパンティに手をかける・・・ゆっくりとパンティを脱いだ・・・全裸になった鈴木は再びパンティを手にしながら高野を見つめる・・・

高野も全裸の鈴木をなめるような目つきで視姦する。二人の様子を皆は無言で見守る。

鈴木陽子の下半身・・・しっかりとした括れ、キュッと引き締まったお尻。そして陰部は・・・恥丘から綺麗な逆三角形型に生え揃った恥毛で性器を窺う事は出来ない。だがそれがまた厭らしさを醸し出している。

鈴木「先生・・・わたしの身体、見ただけじゃあ、おちんちん・・・全開になりませんか?」
高野「ああ・・・素晴らしい身体だけどな。やっぱり裸を見ただけじゃあ大人の男は完全勃起にはならないぞ?」
鈴木「・・・わたし、どうしたら・・・」
高野「鈴木さんは何をするんだったけ?」
鈴木「フェラチオです・・・」
高野「そう・・・もういいんだよ。まずは自己流でやってみて。絶対に歯をおちんちんに当てないようにね。それだけ気をつけてくれればどうやっても良いから」
鈴木「はいっ・・・」

仁王立ちの高野の前にひざまずいて陰茎の前に・・・

相変わらず半立ちの陰茎に両手を添える鈴木。そして近くでマジマジと観察する。初めて間近で見る男性器だったが不思議と気持ち悪さは感じない。医学部という事もあってそれなりの知識があるからなのかもしれない。そして密かに好意を抱いている高野の性器という事もあるだろう・・・だからみんなが見ている前でも高野の前で大胆に裸になれた。

そして高野の肉体に触れらた・・・それも性器に・・・

そっと陰茎に唇をあてる。そして舌を出して陰茎の根元から亀頭の付け根にかけての部分を舐め始める。少しづつ高野の性器が硬度を増し始めるのがはっきり分かる。そして自分の下半身も疼き、ジューシーになり始めているのも・・・

仁王立ちの高野の性器をフェラする鈴木陽子の姿を女の子たちは代わる代わる傍で観察する。皆、高野の陰茎の様子が気になってしょうがないのだ。鈴木は陰茎から亀頭へ舌を動かす。赤黒くテカっている亀頭も数分前に比べると明らかに硬く、大きくなっている。

高野「イイよ・・・鈴木さんのフェラとっても上手だ。だいぶ大きくなってきたの分かるだろう?」
鈴木は亀頭をペロペロしながら頷く。
高野「じゃあ、完全に大きくするからね・・・鈴木さん、亀頭を口に頬張って」

鈴木は頷き、高野の亀頭を口に頬張る。小柄な鈴木の小さな口の中で完全に勃起させる。思わずむせてしまう鈴木。一旦、口から出す・・・

完全に勃起した高野のソレは勢いよく上を向いている。女の子たちはソレに見とれ感嘆している・・・

「あんな大きいのが入ってくるんだ」
「わたしも・・・欲しい・・・」
「凄い・・・触ってみたいなぁ」

高野「続き・・・いいかな?」
「はぁーい」
女の子たちは再び仁王立ちの高野と膝をついた鈴木の周囲で見守る。

高野「ここからはね、言われた通りにするんだよ?みんなもしっかり覚えるんだ、いいな?」
「はぁーい!」
高野「鈴木さん、始めるよ。まずは亀頭の先端に小さな穴があるだろう?それが尿道口だ。おしっこもそうだけど、我慢汁とか精液もそこから出てくるんだ。わかるよね?」
鈴木「はい」
高野「敏感な部分だからね、ソコ愛撫されるとすっごく気持ち良いんだ。舌でペロペロしたりね唇を押し当てて、チューチュー吸ったりね。やってごらん?」

鈴木は黙って頷き、再び勃起しきった高野の陰茎に両手を添え、亀頭に顔を近づける。


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