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ラブメイクパートナー
【調教 官能小説】

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真理(その2)-1

そのまま哲自身が2回線目を始めることもできたし、残りの男達に犯させることもできた。しかし、真理自身が高揚している内に、抵抗があるであろう行為を始めることにした。

「末松さん。浣腸お願いします。」
言われた末松は、洗面器にぬるま湯を入れ持ってきた。テーブルの上には、すでに様々なグッズが置いてある。200cc入れることができる浣腸器、アナル栓、バイブが数種類、アナル用の物もある。

「四つんばいになってください。奥さん。」
何をされるかは分かっているはずであるが、真理は言われるがまま四つんばいになった。

「入れますよ。」
末松はそう言うと、ローションをしっかりと塗りつけた後、ガラス製の腸管先を真理のアナルに押し当てた。ゆっくりと液体が流れ込んでいく。真理の顔が歪む。注入が終わると、真理はすでに耐えられないのかおなかに手を当てて、身体を震わせる。

「まだですよ。」
そう言うと末松は、すぐに2本目の注入を始めた。3本目、つまり600ccの注入が終わったところで、
「5分我慢しなさい。」
言われた真理は立ち上がり、お腹に手を当て身体をよじるようにして耐えている。苦痛の表情が顔を覆う。

「我慢しなさい。」
そう言いながら、末松は純白の真新しいパンティーを真理に履かせた。なぜ、パンティーを履かされるのか分からない様子の真理だが、すでに足はトイレへと向いている。

「お願いです。もう無理です。おトイレに行かせて。」
そう言う真理を、末松はトイレのある方向へとゆっくり引き連れていった。男達とカメラがその後を追う。しかし、末松が彼女を連れ込んだ先は、トイレではなく浴室だった。

真理の顔に、一気に不安が浮かび上がる。
「おトイレに。」
その言葉を末松が遮った。
「ここがトイレですよ。」

恥ずかしさよりも、排泄を耐える苦しさから解き放たれたいと思ったのだろう、真理は
「させてください。」
と訴えた。
「何をですか。」
「うんちをさせてください」

「まだですよ。」
そう言うと、末松は真理の身体を抱きしめ、キスを始めた。そして真理の背中をトイレの入り口の男達とカメラの方に向ける。
真理は座ることも許されないまま、耳元で
「このまま出しなさい」
という言葉を聞いた瞬間に、力を抜いた。

 白かったパンティーに茶色いシミが広がったかと思うと、排泄の液体が一気に水流となって浴室の床に流れ落ちた。中身の固まりはパンティーの中に留まり、その布地を膨らませた。

 真理は末松に抱きしめられながら,男達に排泄の姿をさらした。ただ排泄するだけではない。下着一枚とはいえ,衣服の中に漏らすというのは大人の女性にとっては屈辱である。しかし,大量に浣腸された後に,それを耐えきることは無理であった。

末松は,顔を押さえ,恥ずかしがる真理の体を反転させると,その腰からゆっくりとパンティーを下ろしていった。だらだらと茶色い排泄液がこぼれ落ち,グロテスクな噴出便がさらされる。もちろん排泄物特有の異臭も漂うが,悪臭には感じない。

 末松は,真理に大学生の重森のペニスを咥えさせた。自らは汚れたパンティーを浴室の隅に広げて置いた後,シャワーで彼女の体と床の汚れを洗い流した。秘園の入口を刺激してやると,真理は軽いうめきを上げながら体をくねらせた。

 立ったまま上半身を倒してフェラチオをする真理のアナルに,末松は再び浣腸器の先を押し当てた。一気に200ccを注入する。真理は口を重森のペニスに押さえられ声を出すこともできない。

3本目の注入を終えたところで,末松は真理に新しいパンティーを履かせた。5本目,1リットルまで入れたかったが,長年の経験で4本目で無理かもしれないと悟ったからである。それでも,4本目の注入を真理は耐えきった。押し上げる便意を,口での行為で紛らわせるように必死に頭を上下に動かしている。

末松がパンティーの脇から5本目の注入を終え,引き抜いて股布の位置を戻した瞬間,真理は言葉にならないうめき声を発しながら堪らず排泄を始めた。激しい排泄の音だ。固形物は先程よりは少ない者の,パンティーは一気に茶色に変色した。

末松は,汚れたパンティーを脱がせると,重森に対し
「はめていいよ。」
と告げた。

重森が,真理の腰を抱きかかえるようにしてバックから一気にペニスを挿入した。真理の腸の中にはまだ液体が残っているのだろう。
「だめ,出ちゃう。」
そう言いながら,必死に尻の穴を窄めているようである。
「すごい締まってるよ奥さん。」
そう言いながらも,重森は抽送を止めない。

二人の足の間を,茶色委液体が流れ落ちる。

「出すよ。奥さん。」

重森はそう言うと,さらに奥にペニスを突き上げながら射精した。
ゆっくりとペニスを引き抜くと,アナルからは茶色に流れが,膣からは白い精液がこぼれ落ちていった。

抱きかかえるようにベッドに運ばれ,ぐったりと倒れ込んだ真理だったが許されたわけではなかった。すぐさま,矢田のペニスを咥えさせられた。そして,あっという間に肉柱と化したペニスを挿入させられた。何度か体位を変えたところで,また浴室に連れて行かれ,新しいパンティーを履かされた。そこで,パンティーを履いたまま騎乗位で挿入させられた。

末松が真理の背後に回り,3度目の浣腸を始める。体が慣れてきたのか,挿入した状態でも5本の注入を耐え抜いた。そして,下から矢田に突き上げられながら,パンティーの中に排泄した。今度は,パンティーはうっすらと汚れた程度である。排泄が終わったこと頃,矢田が真理の膣に精を放った。脱がされた薄茶色く変色したパンティーに,精液がべっとりと付着しその白さを際立たせた。


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