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女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

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清潔検査-1

唯と数人の3年生、2年生は両手を高く吊り上げられ目隠しをされた状態の8人の周りをゆっくり歩き始めた。睦は少し離れたところで椅子に腰を掛けている。先輩達は1年生の耳元で、『この島に来て、男っ気のない女の園でムラムラしてるんじゃないの?』と乳首を摘まんだり、縦筋を撫でながら耳元でいやらしく話しかけ、息を吹きかけている子もいた。
8人は一様に『いやっ、やめてください』と漏らしている。西山茉莉、小澤亜子は左右に立つ先輩から両方の乳首をつねり上げられ『ちっちぎれます。勘弁してください』と懇願しているが一人の2年生が『あなた2段の段位があるからっていい気になっちゃだめよ。1年は1年なんだから、同じ3軍だけど、あなた達は4軍と同等よ』茉莉と亜子は必死で痛みに耐えながら。『心得ております。お、お許し下さい』と顔をゆがめ、涙を浮かべお願いした。嫉妬を持った2年生達は1年生達はまだ全員の顔と名前が一致していないと目隠しをしているのでよくわからず『佐々木恵と宮沢友里はどこにいるの?』2人は『ここです。』と小さな声で返事をした。恵と友里の周りにも複数の2年生が集まり、亜子と同様に乳首をつねり上げて『あなた達も3軍だからっていい気にならないのよ!わかった?』2人は『はいっ』と返事した。体育大学に入学してくる子達なので、一様に全員スレンダーな身体つきで腹筋がわずかに割れている子もいる。バストもほとんどの子達は80cm前後でBカップCカップ程度である。腕を伸ばしてつま先立ちをさせられているのでほとんど胸の谷間は無い状態で立っている。
2人の3年生が油性のマジックを持って順番に1年生の前後に立ち『あなた名前は?』
『相沢優子です。』優子の年齢は分かっているくせに意地悪に『年齢は?』優子は『29歳です』2人の3年生のうち前に立つ1年生は優子の胸の間から腹にむかって、ゆうこ29歳と大きく書いた。もう一人の3年生は左の尻にゆうこ、みぎの尻に29歳と書き込んだ。
2人の3年生は横に移動し『あなた名前は』『河合七海 21歳です』と答えると同様に胸と尻に油性のマジックで名前を書かれている。『あなた、名札を作ってあげているのにお礼は?』七海はあわてて『ありがとうございました』本来は同学年の子にお礼を言うことに屈辱を覚えた。『次』『遠藤めぐみ 23歳です』同様に名前と年齢を身体に刻まれ、『次』『井上清美です。18歳です。』清美は処女ではなかったが本当に生娘のように可愛い声と顔をしている。『次』・・・『次』『佐々木恵 18歳です』8人の胸と尻に名前が書かれた。4年生がそれをチェックして『この子達の尻、紫色に変色しているから見にくいわね、2年生!もっと太く読めるように補正しなさい』と命令した。8名の2年生が夫々の子の尻の前にかがみ、書かれた名前をマジックでなぞって太く読めるようにしている。亜子がつま先立のため少しふらついた。2年生に『じっとしていて!書けないじゃないの!』と右の尻タブを思い切り打たれていた。亜子は『もっ申し訳ございません。お願いします。』とお願いした。
再び3年生が8人の乳首や縦筋を触ったあと2年生に『チェックしなさい』と命令した。2年生達は昨年は散々今の3年生からチェックを受けてきたので要領は心得ている。2年生は事前に準備していたカルテらしきものを持って3人1組でチェックを始めた。まず最初に2年生は優子の左脇を優しくなぞり、その指先の匂いを確認したがよくわからない表情で次に優子の左脇に直接鼻を付け優子の左脇、右脇の順に匂いを嗅いだ。優子は顔を顰め、アイマスクの下で目を閉じた。『少し汗臭い!』と大声で叫んだ。1人の2年生がその情報をカルテに書き込んだ。少し脇から顔を離して、右の脇から腋毛が数ミリ僅かに出ています。
脇と下の手入れは入寮後毎日していたが右の脇に少し剃り残しが見つかってしまった。
2年生は毛抜きを手にし、一本ずつ、腋毛を毛抜きで引き抜いた。『いっ痛い、うっ』と小さな声を出して苦痛に耐えた。2年生は『おわったわよ、次、下の毛もチェックするよ』ここも毎日手入れしているが、股の間までのぞき込まれ、『クリトリスの周りに少し剃り残しがあります。』優子はアイマスクの下で目から火の出るほどの恥ずかしさを覚えた。1人の2年生が背後から優子の股間を広げ、もう一人が毛抜きで剃り残しの恥毛を抜き始めた。強烈な痛みに『いっ痛い。勘弁してください』と聞いてもらえないがわかっていたので、小声で叫び痛みに耐えた。10歳近く年下の子に下の毛を抜かれる屈辱と痛みで、アイマスクの下の目からは大粒の涙があふれ出ていた。カルテを持った2年生が他の2人に『つづいて下の匂いもチェックして』うそろから優子の尻たぶを左右に開いて肛門に鼻を付けた。2年生は『うっくっ臭いよ!どぶみたい』と言って鼻を離して優子の右尻をおもいきり平手打ちした。しごかれて、浣腸までされたのだから臭いのも当たり前だ。もう一人の2年生が優子の股間の下に前から潜り込み、お〇んこの匂いを嗅いだ。
『少し饐えた匂いがしますがまぁ普通です。』と答えた。次にめぐみもチェックも受けた。『この子軽いわきがをもってます。汗臭さと混じって少し匂います。』『肛門は匂いません。お〇んこも同じく少し匂いますが、許容範囲です』3年生が『どんなにしごかれてもこまめに汗を拭いて清潔にするのよ』優子もめぐみも年下の先輩から清潔検査を実施され恥ずかしさと悔しさで涙を流した。順番に清潔検査を受け、最後の一人は井上清美の番になった。3年生が清美のタンポンの紐を見て『まずタンポンを交換して!』と2年生に指示した。2年生はビニール袋と新しいタンポンを手に清美の股間に向かって屈んで、清美のタンポンを引き抜いた清美は2日目で多い日の為どす黒い血で染まったタンポンが出てきた。2年生が早々に新しいタンポンと交換してくれたが可愛い顔には似合わず生臭い匂いを発していた。その後清美も両脇の剃り残しと恥毛を丹念に抜かれ清潔検査は終了した。


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