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戦中戦後の母との性愛
【母子相姦 官能小説】

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終戦の日からの出来事ー2-1

昭和20年8月15日、正午、天皇陛下の玉音放送で終戦が日本中に発表されました。

母と僕はいつもの様に京橋の砲兵工廠にささやかな弁当を持って出かけましたが、近くまで行くと砲兵工廠の建物は昨日の空襲で跡形も無く焼け跡から煙が燻って居るだけでした、他にも何人もの人がその光景を眺めて居てしたが、トボトボと元来た道を引き返して居ます。僕と母が家の近くまで帰ると吉田のオヤジが「12時から陛下の大事な放送が有る」と皆に言っていました、そして母に近寄り「後で芋を持って行くから」と小声で囁きました。
正午に天皇陛下の放送が有りましたが雑音が多くて細かい事は分かりませんでした、しかし戦争が終わったと言う事は分かりました。僕は17才で今年の9月から陸軍に入る予定でしたがもう行かなくて良い事が僕に取っては最高に嬉しかったです。
何をして良いのかも分からず三人で弁当を広げて、麦に芋を混ぜた握り飯を食べて、三人は何も喋らず只部屋で座り込んで居ると吉田のオヤジがニヤケタ顔でやって来て母に新聞紙に包んだ物を渡し「7時に防空壕に」と小声で言って帰りました。新聞紙にはさつま芋が3個入って居ました。
我が家には食物が殆ど有りません。お婆ちゃんは早速芋を蒸す用意をし始めて居ます。
母は食糧を貰うために身体を許しているのかと思う不安と嫉妬心が僕の頭を過ぎりました。夕方久しぶりにたらいに水を入れて行水をしました、僕が入って、お婆ちゃんが入り最後に母が入りました、簾で眼隠しはしていますが横から見ると母の後ろ姿が丸見えです、髪の毛が濡れて耳を半分隠し、痩せた首筋と肩の辺りは青白く妖艶さも感じられます、胸はハッキリ見えませんが意外と膨らみを保っています、母が腰を浮かしてアソコを丁寧に洗い出しました、後ろから見えるお尻も白くフクヨカで指でアナルまで洗っているのがよく見えました、僕の目は母の股間に釘ずけで、僕のペニスは痛いほど勃起してパンツの横からはみ出て居ます。芋の夕食が終わると母は着替えて出て行きました、僕は先回りして昨日まで使って居た防空壕に着きました、入り口は人が一人入れる位の隙間を開けて古畳が立て掛けられていました、中は暗くて見えません、此の防空壕には僕ら子供たちが作った小さな穴の入口がもう一つ有ります。僕はその穴に這って入り蝋燭を付けて見ると、目が馴れて中が丸見えで下、足元には古い毛布が何枚か敷かれ、湿気て蒸し暑く息苦しい空間でした。僕は蝋燭を消して待って居ると、吉田のオヤジが蝋燭を点けて防空壕に入って来ました、オヤジは足元を片ずけて、煙草を吸いながら母の来るのを待って居る様でした。
母は直ぐに来ました、黒のモンペに白い割烹着で防空頭巾を被り、何故かイソイソしている様にも感じられます。母が座ると吉田のオヤジは中腰に成りズボンとフンドシを脱いでオヤジの汚いチンポを母の口元に当てがいました、其れは血管が浮き出て黒光りした太い物で陰毛は白髪で覆われていました。母は目を閉じて何もしません、吉田のオヤジは母の髪の毛を掴み無理やり汚いチンポを咥えさせました、最初母は遠慮がちに口を動かしていましたが、徐々に激しく咥えこみそしてカリの部分を舐め始めました。蝋燭の炎が揺れる度に母の口元が見え隠れしますが、母は白い涎を垂らしながら目を閉じて一心にオヤジのチンポを音を立てながら啜り、舐め、そして頭を振りながら金玉を手で愛撫し始めています。
昨日母は空襲の最中に吉田のオヤジに強姦されて打ちひしがれたのではないか?今日の母は自分から積極的にオヤジの汚いチィンポを咥えこみ、恍惚とした顔をしている、僕は母の考えが分からなく成って来ました。暫くするとオヤジは母を四つん這いにさせて後ろから挿入しようとしています、母は何の抵抗もせずに、自分からモンペとズロウスを膝まで下しています、人の動きで蝋燭が消えて防空壕は真っ暗に成りました。
僕は思わず狭い穴から抜け出して、吉田のオヤジに無言で飛び掛かりました、オヤジは中腰だつたので思い切り転げたようです、僕はタイミングを見計らってオヤジに右足で蹴りを入れました、靴がオヤジの腹に深く入り込んだ様でオヤジは「ウェー」と呻き声をあげてその場に沈み込んだ様でした。僕が持ってきた蝋燭を点けると、オヤジは入り口近くで尻を出して俯きに倒れて居ます、母は壁にもたれ下半身裸で僕を見つめ「ツヨシ」と一言だけ言ってうずくまってしまいました、僕は先程オヤジがした様にパンツを下し母の顔に反り返ったペニスを当ててみました、母は顔を上げて僕のペニスを見詰めて居ましたが静かにカリの所に舌で舐め始め、そして咥え込み愛おしそうに口を動かします、僕のペニスはオヤジより硬く太くそして長かったので母の喉の奥を刺激すると「オェ〜」と母は嗚咽の声を出しましたが、金玉を握り絞めながら恍惚とした表情で、僕はもう耐えきれず逝きそうに成りました、母は「口に出して」と言いより激しく僕のペニスを吸いだし、僕は目の中に星が飛ぶように感じながら大量のザーメンを母の口内に注ぎこみました、母は喉を鳴らしながら僕のザーメンを一滴残らず飲み干し、最後にペニスの根元から先まで、舌で優しく舐め尽くして綺麗にしてくれました。
僕はオヤジを裸にしてオヤジの顔に小便を掛けて復讐をしました。二人は無言のまま服装を直し防空壕を後にして真っ暗な道を我が家に帰りました。
家に帰ると婆ちゃんは知り合いの人が昨日の空襲でけがをしたので見舞いに行き留守でした。母は小さな裸電気を点けて、洗面器に水を入れて台所でモンペもズロースの脱いで自分の股間をピチャピチャと洗っています。僕は薄い布団を敷いてパンツ一枚で横に成り先ほどの事を想いだしオヤジは如何して家に帰ったかと想像していました、母もシミーズと薄いズロース一枚で僕の横で寝ころびました。時間は夜の11時です、静か過ぎて少し身体を動かすだけで其の布擦の音まで大きく感じるそんな夜でした。母が静かに僕の手を握って来ました、僕も静かに母の手を握り返しました。・・・・・


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