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戦中戦後の母との性愛
【母子相姦 官能小説】

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終戦前日の出来事-1

昭和20年8月14日午前11時。大阪市都島区の焼け残った古い長屋での出来事。
6帖の和室は雨戸も締め切られ、薄暗く湿気た満ちた暑さで、物がくすぶっている様な匂いに満ち、白い霧の様な薄い煙が淀んでいました。
押入れの襖に向かって人間の大きさ位の肉塊が転がっています、目が馴れてくると其の塊はお尻を付きだして、両脚を抱える様にして倒れている人間其の物でした。僕は其れが母で有ると直ぐに分かり、動悸が高鳴り、足が震えて前に進む事が出来ませんでした。
僕はやっとの思いで肉塊の傍に這いよりました、恐る恐る肉塊に触れると温かく心臓の鼓動も伝わって来ました。部屋が暗くて母の様子がよく分かりません、雨戸を少し開けると日差しが部屋に差し込み母の全てをあからさまに曝しました。一枚の割烹着が足元に掛かっているだけ母は殆ど全裸ででした。
周りには母が着ていたモンペ、白いズロース、茶色のシャツが散らばっておりました。
色白で華奢な体つきの母のお尻の合わせ目からは血のにじんだ白い精液が陰毛に絡みついて、畳まで垂れてています。右胸の膨らみには指で掻かれた様な三本の赤黒い線状痕が痛々しく付いています。僕は母を抱きお越こし頬っぺたを軽くたたきながら母を揺すり起こしました。暫くすると母は静かに目を開けて僕の顔を虚ろに見つめました。
僕もホットして母を見詰め直しました、母の髪の毛は乱れ、瞼は腫れあがり埃の付いた頬には数本の涙跡が残って居ました。僕は母を抱き寄せて背中を擦ってあげました、母も僕に強く抱きつき僕の胸も中で粛々と泣きだしそして大きな声を出して嗚咽して、そしていきなり行き成り僕を付き離し「出て行って」「お願い見ないで」と畳に伏せて泣きながら叫ぶように言いました。母は襖に手を伝いて立ち上がり台所の方に行こうとしたが、襖が外れ母はお尻から両足を拡げる様にこけ落ちました、雨戸からの日差しで母の股間は僕の目に鮮やかに飛び込んで来ました。
母のアソコは陰毛は薄くて、アソコの全てが丸見えでした、色が白くふっくらとして、白い小餅が二つ並んで居る様でした、その上に子供の小指の先程のクリトリスが赤く腫れた様に顔を出したいます、キット手荒くされたのでしょう、膣からは血の混ざった白いザーメンが垂れて、膣の周りは赤く腫れ上っています。母は「手ぬぐいを」と言うので僕は流しで母が何時も使って居る手ぬぐいを二枚濡らして母に渡しました、母は顔を拭き目元を拭いて、二枚目の手ぬぐいを持ち僕に「後ろを向いて」と言って下半身を拭こうとしましたが、倒れた時に腕と足を捻挫した様で自分では拭けない様です、
僕は「見ないから」と言いつつ手ぬぐいで母の股間を綺麗に拭いてあげました。
小淫唇を開き、クリ周りも静かに優しく撫ぜる様に拭き上げ、膣から垂れているザーメンもふき取り、膣の中にも指を差し込みふき取りました、アナルも拭きました手ぬぐいを洗い直しマッサージをする様にお腹も、お尻全体も、太腿も拭きました。その間母は両手で顔を隠し無言で耐えて居た様でした、しかしクリを拭いている時は母は身体を捩り小さな嗚咽が聞こえて来ました、そして尿道から透明の淫水が伝い流れて来るのを僕は見逃しませんでした。その時勃起した僕のペニスからも先走りが出るのを感じていました。
母はズロースを履き替え、服を着替え、僕の前に座り両手を僕の膝に置き「有難うツヨシ」とはにかみ顔で僕に言ってくれました・・・・・・

今朝の10時前に空襲警報が鳴り響き母とお婆ちゃんと僕の三人は急いで防空壕に避難しました、防空壕の入り口では町会長の吉田のオヤジが大声で奥に詰める様に叫んでいます。私達三人は防空壕の入った所に人の隙間を見つけて座り込みましたが、母は忘れ物をしたと防空壕を抜けて一度家に戻りました、其の後を吉田のオヤジが付いて行くのを僕は入り口の隙間から見て居ましたが、B29が直ぐ上まで来ており爆弾を投下し始めて僕は出る事が出来ませんでした。そして母は家で吉田のオヤジにレイプされたのでしょう。吉田のオヤジは以前から何かにつけて母に言いより、此の空襲の最中母をレイプしたのです。
空襲は京橋の砲兵工廠を狙った様で40分程続き一旦納まりました。

母はだいぶ落ち着いてきた様で柱にもたれて静かに目を瞑っていました。暫くすると又空襲警報が鳴り響き、同時に飛行機の爆音が家の直ぐ上で聞こえ出しました、母と僕は押入れから布団を引きずり出し二人で抱き合って布団を被り震えながら爆音の去るのを待ちました。初めは恐ろしい上に、息苦しく暑くてた堪りませんでしたが、慣れて来ると暗い布団の中で僕の顔の上に母の顔が重なる様に有って母の息図かいが直接僕の鼻と口元に掛かって来て来ます、おまけに母の口からは恐怖の為か唾が僕の口元い垂れて来ます、母の吐息の匂いと唾の味が僕を異常な興奮に駆り立てて来ました。母の胸は僕の胸に張り付き母の汗が僕の胸の上でネチャネチャと音を発てています。僕は暑さに耐えかねて毛布を被ったまま難儀してシャツとズボン脱ぎました、母もモンペとシャツを脱いで同じ体制で抱き合って居ました、不謹慎にも僕のペニスは勃起して母の太腿を突き上げ始めました。
母も感じて居たでしょうが何も言わず静かにしています、僕は静かに手を動かして母の上体を離して母の胸に這わしてみました、母は何も言いません、僕は母の乳首に指を絡ませてから母の乳首に唇を当てて吸ってみました、母は暗い中で静かに其れを眺めている感じでした、僕は右手で母の腰、お腹、太腿を撫ぜて静かに母のズロウスの中にも差し込みました、ゴムの伸びたズロウスは僕の手を好きな様にさせてくれました、母も幾分足を拡げてくれた様でした。クリトリスに指が当ると母は身体をヒクつかせそして母も僕のペニスに手を延ばし愛撫を始めました、僕は耐えられず母の手で逝ってしまいました。
もう爆音は聞こえず、空襲警報は解除されました。
今から思えば終戦の前日に、この様なかたちで母子の性愛は始まりました。





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