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女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

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付き人 躾 さらにしごきは続く-2

全員、これから始まるしごきショーを楽しみにしている。『3軍の1年生も全裸になりなさい』8人の新入生は再び全裸で並ばされた。
スタート地点に並んだ8名は号令に従い、雑巾を手に尻を高くつき上げ一斉に駆け出したがすぐに膝をついて止まってしまった。2年生が持っているタオルは水が染み混んでいる。膝を付いている8人の1年生のもとに駆け寄り一斉にタオルを鞭のように叩き始めた。
『休んでないで続けなさい!』全員ふらふらになりながらようやく1往復が終了。3年生の1人が『今年の新入生は体力も根性もないわね、この子達、剣道ができる足裏になってる?』との問いに2年生がそれぞれの1年生のもとに駆け寄り、足裏チェックした。めぐみの足裏のみが先日、陸にC棟の廊下を雑巾がけさせられているので皮が裂け、赤い身が見えている。睦も高校時代は何度も足の裏の皮がめくれ厚い皮になっていたが、しばらく、ハードな練習をしていないこともあり皮が弱くなっていた。3年生が『今日は全員の皮がめくれるまで鍛えなさい』2年生がその言葉を受け、『何を休んでいるの、続けなさい』の号令に全員、泣きながら、尻を上げ、2,3m進んでは膝をついて崩れた。3往復目が終わるころ、道場の床には猫が床に泥跡をつけるよう8人が雑巾がけする前後は血痕と涙と汗がが点々とついている。全員身体を倒して寝ころんでしまっている。唯が全員の足裏をチェックして『今日は無理みたいね』と助け船をだしてくれた。『もう体力も限界でふらふらのようだから気持ちいいいことしてあげましょうね。マッサージよ』新入生達は唯の言葉を額面通り受け止めることはできず不安な表情で唯の顔を見上げた。
『みんな、裸は寒いし、恥ずかしいよね?2年生持ってきて!』2年生達はこの前まで散々自分達が経験していた事。待ってましたとばかり3,4人の2年生がセメント袋を運び込んできた。睦の『2年生、早く準備して。この前まであなた達が受けていた事よ。立場が変わって嬉しいでしょう』
2年生達はセメント袋から川の手錠、足枷、目隠しなどが入っている。2年生が道場隅のチェーンを操作すると、天井から体操の吊り輪につかう輪っかが20個程度連なったものが下りてきた。2年生は新入生8名の傍により、8人の腕に手枷を取り付け、目隠しを着けた。
その手枷の中央の鎖の部分に直角に紐を通し、その紐を天井から垂れ下がる吊り輪に結び付けた。目隠しされた8人の腕は上に伸び、少し背伸びする形で固定された。更に足枷が取り付けられ、その足枷は1m程度の棒で固定されているので、少し背伸びした状態で両脚を開いて閉じられない形に固定された。8人はこれから始まる儀式に恐怖で震えていた。唯を含む複数の3年生が睦たち4年生が見守る中8人の傍にやって切った。唯が七海の耳元で『今日は大変だったわね。気持ちよくしてあげましょうね』とやさしく、七海の首元から脇にかけてキスをした。剣道部内では周知の事実であるが、唯はレズビアンでる。この唯の性癖は麗子に教え込まれたもので、麗子は両刀使いであるが麗子の官舎で2人は愛し合っている事を皆知っている。今回、優子は2人のレズビアンとサディスティックな2年生の付き人に選ばれており、稽古以外の時間も苦しめられる事となる。



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