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女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

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付き人 躾 さらにしごきは続く-1

優子は全裸で麗子の足元で正座し、頭は床にぴたっと押しつけ微動たりともしていない。
優子を見下ろす麗子の横には3年生の唯と2年生ながら1軍に抜擢された広瀬美緒が立っている。麗子は『教室では教官の立場があるから他の学生と対等に扱いますが、教室以外では私はあなたの師匠よ言い訳、口答えは一切認めません。』『はいとすぐにやらせていただきます。後、声に出してもいいのはありがとうございました。この3語よ。判った?』優子は『はいっ』と答えた。麗子は『最初に覚えてる?私の足の裏の土踏まずのところを2年生だったあなた達3人で代わる代わるラケットで打った事?』優子は『も、申し訳ございません。お、覚えておりません。』と答えたが、麗子は『ふぅ〜ん。思い出させてあげる。美緒ちゃん、竹の棒を持ってきてくれる。竹刀の切れ端でもいいわよ』美緒は一本の細い竹の棒を持ってきた。麗子はその竹の棒を一旦受け取るとしなり具合を確認し、再び美緒に渡して、この棒でこの子の両端の足の裏を思い切り叩きなさいと言って、麗子は自分の足の裏を指さし『ここよ。ここを思い切り打つのよ。』『優子、頭を上げなさい。そのまま膝は床につけたままお尻を上げなさい。』優子は膝立の姿勢をとった。優子の尻は先ほど乗馬鞭で散々打たれたため赤紫色に変色している。麗子は『尻も痛いが土踏まずは強烈に痛いわよ。片足5発よ。』『痛いなんて声を出したらやり直しですからね。ラケットで叩かれた時も痛かったが、竹の棒は強烈かもね、頑張りなさい。』『美緒、始めなさい。』美緒はそれがどれくらい痛いかは判らず、とりあえず、思い切り優子の足裏を打った。優子はおもわず『いっ痛い!』と叫んでしまい、麗子は『はい0からやり直し』そのやり取りが10回程度つづいたがカウントはまだ0である。優子の目からは大粒の涙が流れ落ちている。ようやく唯が助け舟として『美緒、今日麗子先生は職員懇談会がロッジであるのよ。優子にお着換えのお手伝いの仕方を教えて上げなさい。』優子は足の裏を撫でながら泣き崩れている。美緒は10歳も年上の後輩に『準備室にあるタオルをぬるま湯で絞って持ってきなさい。』と命令した。優子は足の裏の痛みをこらえて準備室に走って行った。タオルを持って戻って来た優子に、『まず、教官に足の裏を拭かせて下さいとお願いして。』優子は正座して、麗子の目を見つめ、『足の裏をきれいに拭かせて下さい』とお願いした。麗子は『額を床にこすりつけてお願いしなさい』とやり直しを指示した。
優子は土下座しながら、『私に足の裏をお掃除させて下さい』とお願いした。麗子は『じゃあやらせてあげる』と言って、右足を優子の鼻先に突き出した。優子は麗子の足を左手で支え、右手のタオルでふきはじめたが麗子が『冷たい!』と叫んだ。美緒からぬるま湯で。と指示されたのに水で絞ってきてしまったようだ。唯は困った子ね。。とあきれ顔で、麗子の雷が落ちる前に『しっかりしなさい。優子!お口で掃除させて頂きなさい』と言った。優子も恐る恐る『お口でお掃除させて頂いていいですいか?』とお願いしたら、
麗子は再び右足を麗子の口元に差し出して『指を一本一本丁寧に舐めなさい。指の間もしたで綺麗にしてね』と言った。優子は観念して麗子の右足の親指を口に含み丁寧に舐め始めた。親指と人差し指の隙間を舐めると、ほこりの混じった、少しむれた匂いがした。
優子が口を外すと麗子は『何をしているの、誰が休んでいいっていった。続けなさい。』優子は饐えた匂いを我慢して舐めていると『どう?私の足は臭い?』と聞かれたが、優子は『いいえ、全く臭くありません。いい匂いです』と答えた。そして両足をきれいに舐め終わると、麗子は『あなたの唾がついているのでそのタオルで綺麗にして、冷たくてもいいわよ』と理不尽な命令をしてきたが、優子は今度はタオルで麗子の足を指の隙間まで、綺麗に一本一本拭き上げた。
その時、1人の4年生が『ちょっと道場の真ん中をあけてくれない』と叫んだ。めぐみが付き人をする事になった4年生のうち1人である。どうやら、本日の練習でめぐみが手を抜いていた事が指摘されたようである。決して、めぐみは手なんか抜いていなかったが、
睦が『あなたはもっと体力もあるはずよね?あの程度で泣きながら吐くなんて女優よね?
』『私のお世話の前に、道場を掃除しなくちゃね』もう一人の4年生が『4軍はの仕事は雑巾がけよ』『みんな用意して!』の声に全員、道場から出ていき、直ぐに手にタオルを持って戻ってきた。もう一人の4年生が『4軍は後、3人いたわね?こっちに来なさい。あなた達も同罪よ』優子、清美、七海も全裸で道場の真ん中に集合した。『今日は5往復雑巾がけをしてもらうわよ』ひとりの3年生が『あのぉ-今日は初日なので4軍だけではなく新入生全員に雑巾がけさせるべきです』と提案した。睦も『その通りね。新入生全員に雑巾がけを教えてあげて』と言った。麗子は『私は今日は親睦会があるので抜けさせてもらうけど、よ〜く躾けてあげてね』とこれから始まるしごきを容認し道場から消えていった。
一人の2年生が『お着換えお手伝いしまーす』と駆け寄ったが麗子は『今日は大丈夫よ、道着の洗濯はさせておいてね』と言って去って行った。皆は声を揃えて『ありがとうございました』と最敬礼して見送った。


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