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抜け出せない世界
【調教 官能小説】

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楓ママ-2

楓が買い物に出かけると、楓ママが言った。

「慎吾は女性経験あるの?」
「いいえ童貞です」
「躾けられている訳じゃないんだぁ(笑)」
「ハイ、PCで女性に虐められるAVばかりを見て自慰しています」
「なるほど・・・それでお勉強しているのね(笑)」
「ハイそうです」
「じゃぁM男とバレている状態で指示されると興奮するわね(笑)」
「ハイとても楓ママと話すと興奮します」
「お客さんも居いないし、出して見なさいよ」
「ハイ?」
「ハイじゃないわよ(笑)出しなさいと言っているの」
坂本は、暫く考えてから、楓ママの指示を自分なりに理解し、ファスナーを下げペニスを取り出した。
「これで良いでしょうか?楓ママ」
坂本は楓ママに報告するようにペニスを晒した。

「あぁぁ勃起しているじゃない(笑)我慢汁がタラタラね」
「すいません、楓ママに指摘されてからこんな状態です」
ママは当然の様に上を向くペニスを握ると器用に動かし始めた。

「あぁぁ楓ママいぃぃぃ」
「この程度で目を閉じて気持ち良い顔するのは止めなさい」
「はぃぃでも女性に手で弄られるのは初めてなので夢中になります」
「素直な良い子なら私が気持ち良くして上げるわよ(笑)」
「ハイお願いします楓ママ」
楓ママは若い男のキレイなペニスを弄り回し、堪らないと言う顔で、感じている慎吾に
興奮した。
「飼い主としてはペットの始末は私の責任ね(笑)」
そう言うと、身を屈めて、坂本のペニスを咥えてしまった。

初めての手コキから、フェラチオの展開に坂本は簡単に楓ママの口の中へ射精した。
あまりにも早い射精に、楓ママは驚いたが、童貞が初めて女性の口の中に射精する相手に
自分が選ばれた事が嬉しかった。
若いオスの匂いが、カウンターの中に広がり、口で受け止めた精液は若々しい味がした。
射精後に屈めていた体を起こすと、坂本のペニスは再び真上を向いて勃起していた。

「あら(笑)逝ったばかりなのに即、勃起するのね(笑)」
「楓ママを見ていたら堪らなくなって勃起しました」
「へぇ〜私とセックスしたくなったんだ(笑)童貞のM男のくせに・・・」
「あぁぁ申し訳ありません楓ママ」
「私のお気に入りの行動が出来たらご褒美にセックスさせて上げるかもね・・・(笑)」
「ハイお願いします」
楓ママは良い子を連れて来たと楓を褒めてやりたくなった。

その日の夜のシフトは変な盛り上がりだった。
バイトの坂本が加わった事で、商店街の奥さま連中の元気が良かったのだ。

それから坂本は平日に夜のシフト、土日は昼のシフトに入りバイトした。

夜は楓も手伝ったが、土日は夜の営業がないので、休む事が出来た。

土日のお店は、休んでも良いと思う程、お客さんは少なかったが、店主の奥さま連中が集まり、
ランチを食べながら長い時間、店に居るので開いていた。

「慎吾くんマッサージしてくれる?」
「良いですよママさん」
坂本は慣れた感じで、奥さまの手を握ると親指で手の甲をマッサージした。
「あぁぁいいぃぃわねぇ〜凄く感じちゃう(笑)」
色っぽい声を漏らし、何をしているんだと覗きたくなるような悩ましい声を上げる

どうやら、坂本はお店では奥さま連中に可愛がられている、ペットの様だった。

数人の奥さま達に順番にマッサージをすると、堪らないと言う奥さまが、楓ママに慎吾を貸して欲しいとおねだりした。

「ママ、慎吾ちゃんに本格的なマッサージをしてもらいたいわ(笑)」
「慎吾ッ奥さまがお疲れの様なの・・・少し控室でマッサージして上げて(笑)」
「ハイ楓ママ」
慎吾に案内されて、更衣室へ消えていく、慎吾と奥さま

「ごめんなさいね慎吾くん、オバサン疲れちゃっていて・・・」
「いいえ、僕で良ければ喜んでマッサージしますよ(笑)」
長椅子に腰かける奥さまの前に、慎吾がしゃがみ込むと、両手を太股の上に乗せ、ゆっくりと
膝から上に向かって、両手でマッサージし出した。
手を動かすと言うより、全身で体を前屈みにしながら、固定された手が体を起こすと戻る感じで、全身でマッサージした。
太股の上を行き来する手にスカートはずり上がり、白い太股が露になり、セクシーな下着が
丸見えだった。
「あぁぁ良いわよ慎吾くん」
甘えた声を漏らす奥さまの気持ちを理解している慎吾は、体を前屈みにしたまま、手は脚の付け根をマッサージし、
顔を下着に埋めて左右に動かしたりした。

「あぁぁそれ良いわ、もっと丁寧にね(笑)」
奥さまの指示が飛ぶと、慎吾は下着に手を掛け、器用に脱がせて直接割れ目に顔を埋めた。
奥さまはそれに反応するように、両脚を長椅子の上に乗せ、慎吾がマッサージしやすい様に
M字に脚を広げ、割れ目を恥ずかしい位に晒した。

奥さまのオスを誘い込む濃厚な匂いが、一気に部屋に広がる。
慎吾は楓ママから指導を受けた舌使いで、丁寧に奥さまの割れ目を舐め上げた。
止まらずに溢れ出す愛液、慎吾がキレイに舐め上げれば舐める程、奥さまは悩ましい声を上げ、
愛液を溢れさせる。
奥さまが期待を込めて頭を掴むと、慎吾は合図と理解し、奥さまの大好きなクリに吸い付き、
思いっ切り、音を立てて吸い上げる。
「あぁぁ慎吾ちゃんの意地悪(笑)逝っちゃうでしょ」
否定的な言葉を吐くが、頭を掴んだ手は、逃がさない様に割れ目に押し付けている。

奥さまは堪らないと言う顔で、甘えた声を漏らし、全身を痙攣させてガクガクと震えながら
放心状態になる。



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