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ハードな性教育
【学園物 官能小説】

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余興-1

「それでは最後に膣にペニスが入ると言うことを説明したと思いますが、実際に龍斗くんと玉季ちゃんにやってもらいたいと思います。みんなも一緒にやってね!」まず女の子は寝っ転がって足を広げて待ってね。そしたら、男の子は女の子の顔の横に手をついて待ってて。一斉に挿れるから。)
と指示し、周りを見渡し準備ができたペアが多かったので「それでは、挿れてください。」と言う合図で一斉に挿れ始めました。
「言い忘れてたけど男の子は挿れたらペニスを前後に動かして、射精して
動かす時にパンパンに近い音が聞こえたら正解ね!あと、出す前に女の子に声をかけてあげていきなり出しちゃうとびっくりしちゃうから」と言ったそばから「玉季ちゃん出すよ」「え、うん」と言う会話が、聞こえたので振り向くとちょうど出しているところでした。その後も続々と出していました。
全員済んだところで「そういえば先生、これって赤ちゃんできないよね?」
「できないとも言えないね。てへっ」
と言って終わった性教育でした。
ちなみに女の子15人のうち5人が妊娠したとのことです。
※皆さん元気な赤ちゃんを産んだらしいです。


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