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ハードな性教育
【学園物 官能小説】

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性教育スタート-3

「女の子は、男の子と違ってちんちんが無いです。しかし、名前はマンコと言います。そして男の子は陰嚢が外にありましたが女の子は体の中にあります。」「さらに男の子は穴が一つしかありませんが女の子は2つあります。」と言って玉季の割れ目を広げて「上にあるのがおしっこが出るところで、下の方がちんちんを挿れる膣というところです。赤ちゃんもここから出てきます。」と言ったところで「先生、ちんちんを挿れるってどういうこと?」と聞かれましたが、「それは後で説明します。それと、女の子には、ちんちんが無いと言いましたが本当は、あります。それがこちらです。」と言って玉季の秘部をアップにしました。「上の方に出っぱっているものがありますよね。これがちんちんの素である陰核別名クリトリスと言います。このクリトリスは、女の子が敏感に感じてします場所です。実際に触ってみますね。」と言うと玉季のクリトリスを触りました。途端に玉季は、ビクッとしました。ずっと触っていた先生は、そろそろなにか出そうにならない?」
と聞くと、頷いたので出すよう求めると「いやぁ〜ん!」と言いながら透明な液体を出しました。すかさず先生は感想を求めると「すごく気持ちよかった。」と満足そうに話していました。「今出したのは、膣分泌液というものです。膣を守っているものですね。」


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