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姑(しゅうとめ)の青春
【熟女/人妻 官能小説】

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姑(しゅうとめ)の青春-3

3.
 この前の見覚えのあるホテルに着きました。恥ずかしいような、懐かしいような、これから始まることを思うとハートが震えます。
 部屋に入ると、良和さんは私を抱きしめて唇を合わせました。
 夢見るようなダンスに、身体が疼いています。凄い運動量なのに、疲れたような感じはありません。
 「お風呂に入りましょう」
 良和さんに促がされて、浴室に入りました。
 私は、出かける前にシャワーを浴びてきたので、サッと湯を流して浴槽に身体を延ばしました。
 良和さんの逞しい裸体が眩しい。既に身体を合わせた関係なのに、前回は無我夢中で、何を見たのか記憶にありません。母子ほども年の違う良和さんに、私の身体がどんなに見えるか身の縮む思いがします。
 浴槽の中に、向かい合わせに身を横たえた良和さんが、私の腿を開いてクリトリスに指を伸ばしてきました。ダンスをしていた時からお汁が漏れて、周りはねばねばしています。指は、恥毛を掻き分けて、クリトリスの上下、割れ目に沿ってヌルミを拭っていきます。その気持ちの好いこと。
 私も負けずに、良和さんの肉棒を掴んで、雁首の周りから包皮の襞、肉棒にかけて指を滑らせました。
 良和さんが湯船の縁に腰を掛けたので、男根が剥き出しになりました。私は思わず引き寄せられて、亀頭を口に頬張りました。舌先で、雁首の周りを嘗め回します。
「いいね、いいねえ〜静枝さん」
良和さんは私の頭を抱えて、肉棒をヒクヒクさせます。お汁が出てきて、ヌルミが増します。
 良和さんが湯舟に戻り、私の腰を抱き上げて股間に顔を埋めました。私は湯舟の縁に手をかけて体を支えました。クリトリスを吸った後、舌を割れ目に沿って穴のところまで舐め降ろし、又舐め上げ、レロレロと舌で割れ目を舐めました。
 私は手を伸ばして、良和さんの肉棒を掴んで扱きました。
「後ろを向いて手をついて」
ああ、バックで入れるんだなと気が付きました。聞いたことはありますが、私はまだ経験がありません。夫はそんなこととは、まったく縁のない人です。
 良和さんが暫く恥毛を分けて穴の周りを弄っていましたが、唇が被さって、舌が穴の周りを舐め始めました。私は腰が抜けそうになるのを我慢しながら、手を後ろに伸ばして肉棒を握りました。それは指の中でヒクヒクと蠢きながらお汁を漏らしています。肉棒が固くなって亀頭がくうっと膨らみました。
「静枝さんっ」


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