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保健教師 美果 -ヒカルと保健相談室で-
【教師 官能小説】

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保健教師 美果 -ヒカルと保健相談室で-(2021/10/25)-7


「それじゃ、
 オナニーを始めてくれる?」

「・・・はい、
 分かりました。」

ヒカルは右手で陰茎を握り、
乱暴なくらいゴシゴシとしごき始めた。

すぐに息が切れてくる。

「ヒカルくん、ストップ。
 ありがとう。
 よく分かったわ。」

ヒカルはしごくのをやめて、美果の顔を見た。

「えっとね、
 やり方は、まあ、いいんだけど・・・、
 強すぎかな。
 そんなに強く動かしてると、
 いつかペニスを痛めてしまうわ。」

「・・・そうなんですね。」

「もっと優しく、
 丁寧にしごきましょう。
 私が見本を見せるわね。」

美果はヒカルの勃起したペニスに
再び右手を伸ばし、陰茎を握りしめた。

「はぅっ。」
ヒカルの声が漏れる。

「手のひらが陰茎にぴったりと
 くっ付く感じに握って、
 強すぎず、弱すぎず・・・、
 動かしていくの。」

美果の手がリズミカルに
陰茎をしごいていく。

「どう?
 分かる?
 これくらいの感じよ。」

ヒカルは自分のペニスが
美果の手でしごかれる状況に
凄まじい性的興奮を感じつつ、
大きく何度も首を縦に振った。

「この後は、
 射精するまで私がしてあげる。
 オナニーの感じをしっかり覚えておくのよ。
 いい?」

「・・・は、はい、
 分かりました。」

*     *     *


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