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爛れた関係
【近親相姦 官能小説】

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最高傑作-1

私はバツイチの再婚女だ、一度目は歳の離れた凄く若い男と結婚した。
私はM男が大好物だ、自分の嗜好に合った男を従え、言い方は悪いが思い通りに支配して、
私を満足させる奴隷が欲しかったのだ。
社会的にはそれなりの地位と資金は持っていた、しかし若い男は只のニート気質のダメ男で、
満足出来る様な、男ではなかった。
離婚から数年、私はM男を手当たり次第可愛がり、一つの結論に達した。

相性だ嗜好だと言っても、M男は子供の頃からの環境や親からの遺伝子、周りの女性の影響を
受けている事に気が付いた。

子供の頃から育て上げ、自分好みの奴隷に仕上げる事を思いついた。

私はM男の小学男子を育てている男を探して、再婚する事を目的にした。

条件に合う、M男と知り会うのは中々、大変であったが、何とかギリセーフの容姿性癖
合格の男を見つけた。男は連れ子が居る事で、再婚を決断できずにいた。

私が子供の面倒を見てやるので、心配するなといい、息子を連れて来させ面談した。
小4だと言う息子は、素直でイケメンの素質十分だった。母親似なのだろう、両親の良い
部分をバランス良く取り入れた、まさに・トンビがタカを生んだ感じだった。

男の事はどうでも良い、重要なのはこの息子、徹太が私好みに育つかだ(笑)
初顔合わせの食事会の時から、私は徹太の性格を分析した。
人参など野菜が苦手で、肉類が大好きだった。嫌いだからと残すのは、作ってくれた人に
失礼だと叱ると、時間を掛けて残さず食べきっていた。
私はMの男の血をキッチリ受け継いでいると感じ、思わず興奮して徹太を抱きしめて
褒めた。女の愛情を受けるのが少なかったのだろう徹太は、私の言う事を素直に聞いた。

3人で暮らすようになって、私をお姉ちゃんと呼ばせた、当然男も息子と同じにお姉ちゃんと私を呼んだ、当時私は32歳、夫は38歳、息子は10歳だった。

当然、息子と過ごす時間が一番長くなるので、女に優しくすること、小さな事でも褒める事を
徹底的に教え込んだ、男の行動を毎日側で見ているので徹太も女性の接し方を理解した様だ。
毎日の風呂で、男と女の体の仕組みを長々と教え込んだ、1年後ぐらいには、愛撫する事と、
女が感じている状態を教えた、徹太は素直だ、湯船に浸かると私に抱きつき、乳房を揉み上げ、乳首を舐めて吸う事が、普通だと思って必ずやった。
感じている事で割れ目がヌルヌルに濡れ、そこを丁寧に舐め上げる事を教えると、私の割れ目を
確認して濡れていると顔を割れ目に近づけて舐める様になった。

その頃からか、息子のペニスが上を向いて勃起するようになった、この状態が男が興奮している事だと
教えてやった。私がペニスを刺激しながら洗ってやると確実に勃起した。
私にマッサージを続けて欲しいならちゃんとお願いする事を教えた。

息子の同級生の女子の母親が、怒って家に来たことが何度か有った。
娘を意地悪して泣かせたと言うのだ、後で理由を徹太に聞いたら、女子の割れ目が濡れて
いたので顔を突っ込んで舐めてやったと言った。
私は徹太に女性の扱いは間違えていないと褒めてやったが、簡単に濡れているからと、
私以外を舐める事はするなと教えてやった、どうしても舐めてやりたいと思ったらお姉ちゃんに
報告して許可をもらってから舐めなさいと言ってやった。

小6になると、毎朝私のフェラで射精してから登校するようになった。
手コキで射精してやることもあったが、私のフェラを強く望んだ。
私の口の中で毎日3回は射精するので、私の割れ目を3回以上は舐めて奉仕した。セックスを
教えたら、一日何回求めて来るんだろうと興奮が止まらなかった。

母親が怒鳴り込んで来た女子二人が、別々に家に遊びに来て、徹太の愛撫をオネダリしていた。
徹太は割れ目を弄って舐めて上げたいと私に申告してきた。
私が許可すると、部屋に彼女を連れて行き、弄り回して脚を広げさせ顔を埋めて舐め上げていた。
週に一度は、彼女たちは家に遊びに来ていた。
徹太の舌使いはその辺の男では太刀打ちできないレベルだった、父親を軽く超えている。
女子が徹太の舌使いに夢中になるのは同然だろう。

私は反り返る徹太のペニスを掴んで、割れ目を舐めて気持ち良くする方法ではなく、
ペニスを割れ目に突っ込んで気持ち良くする方法を教えた。
女性も気持ち良くなるが、徹太も射精したくなるから、女性が何回も逝き、射精しても
良いと許可されてから射精しろと少し、厳しい注文を付けて教えた。
私の中にペニスを突っ込むと、徹太は自然に腰を前後に動かし、始めた。
「お姉ちゃん凄いよ気持ち良すぎだよ割れ目は口の中より気持ち良いね」と感想を述べていたが、
堪らなくなって射精してしまった。
女性を気持ち良くもせずに勝手に逝くのはダメだと叱ると、謝りながら再び回復していた。

一日中私の中に突っ込ませて、動かしていると、私の反応で、どう動くと私が喜ぶか、
逝ってしまうかを覚えた。
一週間ほど、毎日暇さえあればセックスさせていたら、勝手に逝かなくなり私が満足すると
射精の許可を求める様になった。

徹太はマッサージ、舌使い、セックステクと、中学入学前に私が満足するレベルまで
達成した。

中学になっても、あの女子二人が毎週通い最近は徹太のセックスに夢中になっている。
私の指導は間違っていなかったと思える、当然徹太は私に許可を求め、許可するとセックスしている(笑)

中学では背も高くイケメンの徹太は相当女子から人気があると彼女たちの報告で知っているが、
私は彼女たちに他で女子を悪戯しない様に見張らせている。
彼女たちも私の許可がないと徹太にセックスしてもらえないので素直だ(笑)

今日も徹太は私に奉仕している。

あぁぁ私が思い描いた通り・・・最高傑作が完成した。




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