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爛れた関係
【近親相姦 官能小説】

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お兄ちゃん-1

私には3歳年上の兄がいる、お互いの親が再婚で、小6の時に中3の兄が出来た。

兄はその当時、素行の悪さが目立ち街でも有名な不良だった、しかし私には優しい面倒見の良い
お兄ちゃんだった。

ママとの2人暮らしの経験しかない私は、男子が家の中では、服を着ないで裸で生活している事を
知らなかった。だから初めて家に帰って来たお兄ちゃんが、裸で自分の部屋に居る事に驚いた。

私はお兄ちゃんの体を見て、筋肉が盛り上がった大きな体と小さなお尻、私には付いていない
ブラブラしているペニスに凄く恰好イイと感動していた。

「朋美ッ気になるのかぁ〜コレ」
「私は持ってないから少し興味があるだけ(笑)」
「ママもコレには褒めてくれたぞ」
あぁぁやはり・・・ママも褒めたんだお兄ちゃんのペニス凄い。
私は興味深々で、隠れて良くお兄ちゃんのペニスを観察していた(笑)。

時々ママはお兄ちゃんに呼ばれて、部屋に入ると、体をマッサージしたりしていた。
私は隠れて覗いて居たが、お兄ちゃんのペニスが膨らみ見たこともない大きさになっていて、
胸がドキドキした事を良く覚えて居る。
今、思えばママはお兄ちゃんとエッチしていたのだと思う。

あのペニスを目の前にしたら、女性なら欲しくなるのは今なら理解できる。

中学生になり思春期を私が迎えたころには、私の興味はママとお兄ちゃんの関係と、
お兄ちゃんのペニスの事ばかりだった。

「朋美こっちに来い」
「何ッ?お兄ちゃん」
「朋美も中学生だろ、覗きばかりしていないで触ってみろ」
「私も触って良いの?」
「朋美は可愛い妹だから特別になぁ」
「うん」
私はお兄ちゃんの座る椅子の前にしゃがみ込んで、ペニスをツンツンしたり、指で摘まんで
持ち上げたりした。
ママがマッサージしていた時と同じに、大きく膨らみ真上を向いた時は感動した。
両手で握っても半分近く飛び出してしまうペニス。ママが弄っていた時より大きく見えた。

「朋美これが勃起だよ」
「勃起?」
「あぁぁ男が女性に弄られると興奮してこうなるんだ」
「お兄ちゃん朋美が触ったから興奮したの?」
「そうだよ朋美やママに触れられると興奮する」
「こんなに膨らんで痛くない?」
「男は興奮するとココに精液が溜まって痛くなる」
「どうしたら良いの?朋美」
「コレを握って動かすんだよ」
私は言われた通りに、ペニスを握り上下に動かした事を覚えて居る。
お兄ちゃんが目を閉じて、褒めながら気持ち良さそうな顔をしていた、私は褒められたくて
必死に動かしたこと、握ったペニスが熱く膨らむのが凄く嬉しかった。

「朋美ぃぃ」お兄ちゃんが私の名前を呼んで体を震わせると、先っぽから勢い良く白い
濃い液体が何回も発射された。
私の手や脚、洋服に飛び散り、暖かだった事には驚いた。

手に着いた白い液体はヌルヌルして嗅いだことのない匂いがしたが、私はその匂いを嗅いで
興奮してアソコが濡れてしまって恥ずかしかった。

「朋美も弄ったり匂いを嗅いだら変な気分になっただろ?」
「うん少し変な気分」
「男は弄られると勃起するし女はアソコが濡れてくる」
「変な事じゃない?」
「あぁぁそれが普通だ」
「ママもこうなる?」
「ママは大人だから朋美よりヌルヌルに濡れているよ(笑)」
「俺は朋美にマッサージしてもらって楽になったよ(笑)」
「先っぽから沢山出たよね(笑)」
「毎日何回も出さないと寝ている時に溢れて来るから朋美も手伝ってくれよ」
「判ったお兄ちゃんの為に手伝うよ」
「妹やママに手伝ってもらうのは恥ずかしいから内緒にしてくれよ」
「お兄ちゃんとの秘密だね(笑)」
「あぁぁそうだ」

それから私は、毎日兄の処理を手伝った。当然フェラチオを覚え、中2の頃には
お兄ちゃんと毎日セックスしていた。

私はお兄ちゃんにセックスを仕込まれ、全てを従った。
性感帯を熟知し、セックスは朋美が一番上手いと褒められている。

お兄ちゃんが褒めてくれるが、実は私もセックスはお兄ちゃんが一番上手いと思っている。
愛撫も上手だし簡単に逝ってしまう、ペニスは他の人よりやはり大きかった。


現在私、朋美は(37)になる、結婚して旦那と小学生の娘と3人暮らしだ。

実家を離れたが、近所に住んでいる。

お兄ちゃんも結婚してキレイな奥さんと二人息子がいる。幸せそうだ、お兄ちゃんのペニスに
突かれているんだ奥さんに不満はないだろう(笑)

私はお兄ちゃんを知っているので満足する事は、兄以外で考えられない。
15や16から今まで、20年以上お兄ちゃんとはセックスしているのだ。

当然だが、今でも私はお兄ちゃんに電話で呼び出され、セックスの相手をしている。
毎日呼ばれる事が無いのが残念だが、キレイな奥さんよりはお兄ちゃんとセックスしている。


私はお兄ちゃんとの子供が欲しくて、種付けをお願いしているが、タイミングが合わない。
妊娠したら、旦那との子供だと言い張るつもりだが、お兄ちゃんは許可してくれない。

ママの事が原因な事は、理解している。

私が20代の結婚話が出たころ、ママが妊娠した当然お兄ちゃんとの子だ。
私の弟は、18歳になる。父親は知らずに育てているがお兄ちゃんはママとの関係も続けている様だ。

私はママに負けたくない、だからお兄ちゃんとの子供は是非、欲しいのだ。



あぁぁごめんなさい、お兄ちゃんが来いと呼びだしです(笑)

お話はこれくらいで・・・失礼します。




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