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人妻略奪 悪夢の夫婦旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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「浮気編」-23

その夜。仕事から帰った夫、娘の面倒を見てくれている母と共に、夕食を済ませた。娘は一階の和室で母が寝かせてくれている。

そして、みんなが寝静まった夜中。友紀は玄関の鍵をそっと開け、雅史を迎え入れた。二人はコッソリと二階の寝室へと向かうと、そこには夫が待っていた。

友紀の夫が待ち構えていたことに戸惑った雅史だったが、二人から事情を聞いて、すぐに納得したようである。

その寝室にはベッドが二つ置かれており、その間には二つのベッドを遮るように、白いついたてが置かれている。このついたては、こういう時のために、夫があらかじめ購入しておいた物である。

部屋の電気を消し、友紀と雅史のほうのベッドだけ照明をつけると、ついたて越しの夫には、二人のシルエットがはっきりと確認できる。

友紀は、雅史の肉棒を丁寧に愛撫し、命令されるまま雅史のアナルにまで舌を這わせた。その恐ろしいまでの巨大な肉棒は、シルエットとはいえ、夫にも伝わったはずである。

その後、声が出ないよう、タオルで猿ぐつわをされた友紀の身体に向かって、雅史はたくましい巨体を重ねていった。もちろん、ゴム無しである。

ついたてのすぐ向こう側に夫がいるにもかかわらず、友紀は入れられただけで絶頂してしまっていた。ベッドがギシギシと音を立て、ピストンが次第に速くなる。雅史のほうも、この異常なシチュエーションに興奮しているようだった。

「おい、母乳を搾ってやるから、もっとオマンコ締め付けてこい」

正常位で膣奥をガンガン突きながら、雅史が両手に力を込めると、大量の母乳が噴き出した。妻が快楽のあまり、背中をのけぞらせる様子が、夫のほうにも伝わっていた。

「うおおっ! たまんねぇっ! チンポがちぎれそうだぜ。なあ、友紀。またこのまま中でいいんだよな?」

「んん〜〜〜!!! んんっ!! んんっ〜〜〜んっ〜〜〜〜!!!」

猿ぐつわで声が出せない友紀は、首を左右に振って、男の要求を拒絶した。この若い男を自宅に迎え入れる直前、夫から中出しだけは避けるように言われたのだ。

「へへ・・。お前の口から、中に出して、って言わせてやるぜ・・」

雅史はそう言うと、友紀の猿ぐつわを外した。

「ね、ねえ・・お願い・・。夫の隣では嫌よ・・、それだけは許して・・」

その後、色々と体位を変えながら交わり続け、友紀は何度か絶頂していたが、「中だけはいやっ!」と抵抗していた。それを見た雅史は、中に出さない代わりとして、友紀に色々な台詞を要求した。

友紀は「ぜったいに中にださないで」と念押しし、その要求を受け入れた。

「ああぁ〜〜〜〜!!! すごい・・、すごいわ〜〜〜〜!!! あなたみたいに立派な・・チンポ・・、初めてよ〜〜〜!!! ああ、あなた・・。ごめんなさい・・。昼間、買い物している時に声をかけられて、付いて行ったの。この人の・・チンポ・・、すごくて・・。それで私嫌がったのに・・、この人が無理矢理・・。そ、それに・・、この人の精液、すごい量なの・・。初めて出された時は、わたしビックリして・・。ああ、もう・・。こんなこと・・。だめ・・、ああううっ!!」

最後は正常位に戻り、お互いに身体を密着させながら、その時を迎えようとしていた。友紀は、男の射精が近いにもかかわらず、両手と両足を絡めてしがみついている。

「そ、そとっ!! ね、ねえっ!! もう抜いてっ!! ぜったい・・、中で射精しちゃダメぇ〜〜〜〜!!!」

自分の妻が、男のたくましい肉体にしがみつきながらのその台詞は、まるで「中で出して」と言っているように、夫には聞こえていた。

すると、雅史は顔を妻の顔に近づけ、何かをささやいた。夫は身を乗り出し、二人の声を聞こうとして、ついたてに耳を押しつけた。夫が聞いたのは、妻が小声で言った「お願い、そのまま来てっ」という夫を裏切るセリフだった。

するとその直後、二人が固く密着したままブルブルと震えだした。友紀は夫に聞かれぬよう、必死に声を押し殺しているようである。

二人の身体がしばらく打ち震えたあと、妻が我慢できなくなったように「あつい、あつい」という、わずかな声が、聞こえた気がした。

それに合わせて自らも射精した夫は、ビデオカメラを設置すると、二人がいる寝室をあとにして、自分の部屋へと戻っていった。

熟れた人妻の身体と若い男の性欲は、夫が部屋を出て行った後もつきることがなく、結局、朝まで交わり続けた。

友紀は雅史とのセックスにのめり込み、セフレになることを誓わされ、他の男とは一切セックスをせず、雅史の子供を作ることまで約束してしまっていた。もちろん、その様子はすべてビデオカメラに収められ、あとで夫に知られることになる。

早朝、夫が妻たちのいる寝室を覗くと、二人が全裸のまま抱き合って眠っていた。

ベッドの周囲には、妻の母乳か男の精液と思われる白い液体が大量に付着しており、まるでセックスを覚えたての新婚夫婦が、夜通し激しいセックスをしたかのような状況だった。

この後、雅史が他県に引っ越しをするまで、二人の関係は半年近く続くことになる。雅史は、夫婦の自宅に住み着くようになり、友紀と昼夜を問わずセックスした。

さらに、雅史は夫婦の自宅に住み込む際に、以前からの知り合いだという一人暮らしをしていた女子大生までも呼び寄せた。こうして、夫はこの女子大生を抱き、雅史は友紀を抱いた。

時にはパートナーを交換し、二人同時に一人の女を抱くこともあった。夫のほうは、アイドルのような容姿をした女子大生との関係を深め、二人で泊まりがけの旅行に行くことも多くなった。近所には、甥と姪を一時的に住まわせていることにし、奇妙で濃密な生活を過ごした。


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