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偽装結婚
【義父/義母 官能小説】

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西条家-2

典子の部屋に入ると、嗅ぎ慣れた典子の匂いが充満する部屋、
「良い匂いがする(笑)」
「ありがとうございます」
典子は、三太の上着を受け取るとハンガーに服を掛け、ベルトを外し、ズボンを脱がせた。

「全然昔から変わらないのですね(笑)」
「何がだ?」
「部屋に入ると服を脱ぐ事ですよ」
「あぁぁそうだな(笑)自然に脱がされたからリラックスした」
「ココも相変わらず私の前では元気なんですね」
「あの時から典子の前では勃起する」

中学生の頃、風呂上りに典子に世話され、典子の匂いに勃起してパンツを脱いで反り返る
ペニスを見せつけた時、「男子がそんなままではいけない」とフェラしてくれた。

「えぇぇあの時から三太さんの態度は、ご主人さまとしての雰囲気が漂っていました」
「典子のご主人さまだったか?」
「私に奉仕しろと言う態度でした(笑)」
「若い学生だ典子の良い匂いを嗅げば学生なら勃起する」
「三太さんはおばさんになった今でも興奮してくれます」

典子はパンツに手を掛けながら話しを続ける。
三太は、片脚を上げ、脱がされるまま全裸になると、勃起したペニスを典子の前に突き出した。

「相変わらず、ご主人さまは主張されますね(笑)」
「典子の前ではなッ」

典子は何の躊躇もなく、当然の様に突き出されたペニスを口に含んだ。
「あぁぁ典子のフェラだ」
「覚えて居るんですか?」
「大好きな女のフェラだ当然だ」
「嬉しいぃぃ」

典子はそう言うと、再びペニスを咥え、味を確認するように根元まで飲み込んでいく。
あの頃に含んだペニスより、一回り大きくオスの匂いが、典子を刺激する。
典子は目を潤ませて、あの頃より丁寧に厭らしくペニスを奉仕した。

頭を掴まれ、奥へ奥へと飲み込まされ、苦しくなる感覚、堪らない・・・
「久しぶりの私の味はどうだ?」
潤んだ目で三太を見上げ、「凄く素敵です」応えた。

腕を掴まれ、引き上げられると力強く抱きしめられ、舌先をねじ込まれてキスをした。
典子はそれに応え、必死で舌先を絡め厭らしくクチュクチャと音を立てた。

こういう関係になる事は、初めから決まっていたかのように自然で厭らしい行為だった。

三太はキスをしながら、典子の服を全部脱がせ、二人は全裸のまま抱き合い、そのまま
ベットに倒れ込んで行った。

典子の割れ目に三太の手が伸びると、十分過ぎる程割れ目は潤い、少し動かすと嫌らしい
音を立てた。
「凄いな濡れているじゃないかぁ」
「私もはしたなく興奮しています」
「私も味見してやるか(笑)」
そう言うと、割れ目に顔を近づけ典子の甘い密部を舐め廻して味を確認した。

「あぁぁ三太さん・・・ダメぇ〜」
「ダメな女が脚を広げるかッ」
三太の舌使いに典子は夢中で脚を広げて受け止めた。

興奮し腫れ上がるクリに舌先が触れると、堪らなく気持ち良くて、夢中で腰を浮かせて
舐め続けて欲しいとおねだりした。

堪らない・・・気持ち良すぎる、勝手に腰は動き、逝くまで止まりそうもない。

「あぁぁぁッあぁぁぁ・・・いいぃぃぃ」
快楽が欲しくて、声を上げてアピールする典子。
厭らしく舌先はクリを刺激し、割れ目から溢れる愛液を音を立てて舐め回した。

「逝く、逝く、逝く、逝っちゃうぅぅぅ、三太さぁ〜ん」
典子は声を上げて体を波打ちながら震わせた。
シーツに丸い染みを作って体を痙攣させている典子。

「一回逝った位で満足している訳じゃないよなッ?」
目をトロんとさせて、首を左右に振り、否定した。

典子は両脚を肩の上に抱えられ、再び割れ目に顔を埋められ、舐められた。
何回舐められても、直ぐに逝ってしまう、逝っても逝っても三太は開放してくれず、
何回逝っただろうか?気が遠くなり典子はだらしなく気を失ってしまった。

三太が水差しからグラスに水を注ぎ、一口飲むと、典子が驚いたように飛び起きた。
「すいません三太さん、私・気を失っていました」
「良いんだよ典子も久しぶりに女に戻れたのだろ」
「ハイ、本当に久しぶりの快楽です」
「今日から毎日可愛がってやるよ」
「ありがとうございます」

典子は三太に体を寄せて甘えると、口移しで水が流し込まれた。
音を鳴らして飲み干すと舌先を絡めて、応える典子。


44歳にして、本当の女の幸せを感じた瞬間だった。





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