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爛れた関係
【近親相姦 官能小説】

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お姉ちゃん-1

俺には、6歳年上の兄貴が居る、近所には兄貴と同じ歳の、智子と言う女の子が住んでいた。
小さい頃は、兄貴の後を着いて遊んでいたが、友達と遊びだすと子供過ぎて邪魔な俺を
「お前は智子と居ろ」と智子姉ちゃんに手を引かれ、女の子の中で遊んでいた。
幼馴染の3人は、いつも一緒だった、俺が中学に入る頃に、兄貴と智子姉ちゃんが
付き合っていると、理解するようになる。
女子高生だった智子姉ちゃんは、良く家にも出入りして、仕事をする母親に代わり、
食事の支度など、色々としてくれた。

俺は、両親が夜遅くまで、帰らない事を利用して、家に一人の時は、部屋でオナニーを
何回もした。
射精すると、何をやっていたんだと後悔するのだが、1時間もしないうちに、またしたくなって、
オナニーを繰り返す毎日だった。
一人の昼間の家は、智子姉ちゃんが来た時は、音で直ぐに判る。
しかし、あの時は、全く気付かなかった、夢中でペニスを上下にシゴいていると、後ろから、
優しい声で「まこちゃん」と声を掛けられた。ビックリした俺は体が浮くほど飛び跳ねて
振り返った。
「ご飯作るけど、何か希望ある?」
「何でも姉ちゃんの料理なら良いよ(笑)」
「そう分かった」
見られては居ないと思っていたが、狭い部屋で何度もしているオナニーだ、部屋中オスの
匂いが充満して、何をしていたのかは、智子姉ちゃんにはバレていただろう。
その事があってから、俺は智子姉ちゃんを女として意識し、オナニーのオカズは、智子になった。
姉ちゃんの制服姿、シャンプーの匂い、見たり嗅いだりすると、反射的に勃起した。

食事を作る時に着ける、智子専用のエプロンが家に置いてあった。
エプロンの匂いを嗅ぎながら、何回お世話になったか、判らない(笑)

そんな姉ちゃんも兄貴も、進学で東京へ行き就職、10年近く会う事は無かった。

「まこちゃん、これからまたよろしくね(笑)」
「智子姉ちゃんよろしく」
「見ない間に随分と男らしくなったね」
「もぅ俺も25歳だからね」

俺、山口誠25歳、地元の農協勤務。兄貴と智子姉ちゃんは結婚を機に、この街の支社に戻り、
実家で暮らすらしい、元々両親は仕事で帰りが遅い、兄貴も両親に似て仕事人間、自然と
姉ちゃんと二人の時間が、昔の様に多い。

「姉ちゃんいくつになったの?」
「努さんと一緒だからもぅそろそろ31になるのよ(笑)」
「東京暮らしでキレイになったよ」
「まこちゃんがお世辞言うんだ(笑)」
「そんなんじゃないよ」
「ありがとう」
10年ぶりだと言うのに、自然に姉ちゃんとは会話出来た、優しい声やシャンプーの匂いに
勃起した。

「夕飯の準備するね、お義母さん帰り遅いでしょ?」
「あぁぁ田舎だから昔から何も変わって居ないよ」
「彼女は出来たんでしょ?」
「兄貴みたいに可愛い幼馴染は居ないからね(笑)」
「そうなんだぁ」

俺は、お姉ちゃんのエプロン姿を見て、大きく息を吸い込むと自室へ戻って行った。

あぁぁ堪らない、懐かしい顔、シャンプーの香、エプロン姿。
膨らみが治まらず、目に焼き付けたエプロン姿や吸い込んだ匂いが新鮮なうちに
オナニーしようと思ってペニスを取り出した。

「まこちゃんやっぱり悪い子ね」
優しい声が後ろから聞こえる、俺はフリーズしていた。
「全然変わって居ない(笑)」
「私の匂いを嗅いでオナニーするんでしょ?」
声が近づき、隣に良い匂いが濃くしてきた。
オナニーの事、エプロンの事、シャンプーの匂いが好きな事、姉ちゃんは全部知っていた。
顔を観れば、オナニーの前か後かも、判ると言う。

姉ちゃんの優しい声で聴かされる真実、顔が真っ赤になり、火照って熱い、それにペニスは、
上を向いて反り返り、最高に勃起して半端ない(笑)

「本当のお姉ちゃんになったんだよ(笑)」
「隠れてしなくても良いよ」
そう言うと、智子姉ちゃんは、ペニスを握り優しく上下に動かし始めた。

「あぁぁぁダメだよ姉ちゃん」
「立ちなさいまこちゃん」
握られたまま立ち上がると、シャンプーの匂いが顔に近づき「オナニーは禁止ね」耳元で
囁かれた。
「お姉ちゃんが手伝って上げるから我慢出来るわね」
俺は、小さく頷いた。

「ヨシ、まこちゃんは今も私には素直ね(笑)」
そう言うと、柔らかい手が、優しく上下にペニスを刺激してくれた。

立たされ、誰かに手コキされたことなど無い俺は、簡単に絶頂を迎え、勢いよく濃い液体を
大量に足元の床にぶちまけた、快感で頭がグルグル回ってその場に座り込み、姉ちゃんの
脚にしがみ付いていた。

「そんなに気持ち良かったの?まこちゃん」
凄く嬉しそうに質問する智子姉ちゃん

「あぁぁ姉ちゃん最高過ぎて、腰が抜けた(笑)」
「そうぅ良かった(笑)」

あれから俺は、家に姉ちゃんと二人の時に、射精してもらっている。
「お願いの仕方が曖昧だと」叱られてから普段呼びを姉ちゃんにお願いする時は、
智子姉ちゃんと呼ぶことにした。
あれからオナニー中毒だった俺は、約束を守りオナニーはしていない、しかし射精の量は
前と全く変わらない。


今は、智子姉ちゃんの優しい声と柔らかい手に包まれて、射精しているのだから・・・





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