合宿直前、全員集合-1
終業式が終わり夏休み・・・
全員集合の合宿直前の活動日。集合時間にコーチ４人も含めて全員が集合した。ここで合宿全般についてルールなどを説明。今合宿から追加の新たなルールは・・・
（練習の際はお揃いのテニスウェア着用とする）
この１点だけ。否定的な意見も出なかった。が、（１着しか買っていない場合は洗濯は出来るのでしょうか？）との質問があがる。待ってました！とばかりに高野が答える。
「今年から合宿所の洗濯場がリニューアルして全自動洗濯乾燥機が１０台入ったからな。午前中の練習が終わったら、洗濯係に洗濯物を回収させて洗濯するから大丈夫だ」
「洗濯物は混じったりしないですか？」
「ああ、一人一人名前の入った洗濯ネットを渡すからその中に入れた状態で洗濯するから大丈夫だ」
「洗濯物は何でも大丈夫ですか？・・・例えば下着も・・・」
「ああ、色がひどく落ちるような物じゃなければ何でも大丈夫だ！だからって下着は２枚しか持って行かないとかルーズなのは止めてくれよ」
「はぁーい！」
「洗濯係って・・・誰がやるんですか？」
「ああ、それは副部長の合宿の幹事二人がやるから。まあ二人は回収だけで洗濯自体は合宿所のスタッフさんがやってくれて、終わったら名前で部屋まで届けてくれるから」
部屋割りなどは当日抽選で決める事を発表。片岡と川上は合宿の幹事という事で同じ部屋。他の生徒たちは学年に関係なく二人づつ抽選で決める。コーチ４名と高野は一人部屋だ。
行きのバスの席は全員が抽選で引いた番号の席になる。顧問の高野も例外なくだ。・・・だが一番後ろの５席は荷物置き場で、その前の席の端っこに川上由可。そしてその横に高野で通路を挟んだ逆側には人数の関係から空席にするというインチキを仕込む。
結果に・・・周囲からは冷やかしの声（先生と隣り合わせで離れ小島で良いなぁ！）があがる。川上は引きつった笑顔で無言・・・
その引きつった笑顔の裏に何があるかは高野と川上、片岡のみが分かっている事であった。
「当日は８時集合厳守だぞ！じゃあ解散！」
生徒たちが帰ったのを見計らうように福本いずみが部室に顔を出す。
「先生！みんな帰った？」
「ああ、もう誰もいないな」
福本は部室のカギを閉め・・・
「せんせっ・・・」
抱きついてキスをしてくる。
「おいおい・・・」
「だって夏休みに入って毎日先生に会えないの辛いんだもん！」
「部活は毎回来てるだろう？」
「だって週３回だよ？毎日じゃないじゃん」
「・・・それにもう何日も・・・してもらってないよ？」
「何をシテもらってないんだ？」
「意地悪！」
福本は笑顔を浮かべながらスカートを捲り上げて・・・
「先生にココ・・・舐めてもらってないよ？」
「舐めて欲しいのか？くっさいマンコを俺に舐めろって？」
「もう！ホントに意地悪っ！」
「先生に舐めてもらいたくて、舐めてもらいたくて・・・昨日の夜からすっごく濡れるの。見て・・・」
捲り上げたままのスカートから見えているピンク色のパンティ。福本は片足を傍にあった椅子に乗せて股を見せる。股間の部分が明らかに水分を帯びている。
「昨日の夜からずっと・・・シャワーも浴びてないんだよ。先生の為に・・・」
そう言って下着を膝まで下ろす。下ろした下着の内部をのぞき込むとクロッチの部分は見るも無残に（高野にとってはこの上ないご馳走だが）汚れている。クリームチーズ状に固体化した分泌物が縦長にネットリしている。生地は尿のシミで薄い黄色に変色し、全体を透明な愛液が覆っている状況だ。
「うわぁ、酷いな・・・コレ」
「えっ！・・・汚な過ぎましたか・・・」
「いや・・・誉め言葉だ。いずみのお股、美味しそうに仕上がってそうだな」
「・・・恥ずかしいけど。頑張ったんだよ。おしっこする度に汚れてて恥ずかしかったけど」
「動画に取っておこうか」
高野はスマホを取り出して福本いずみが片足を椅子に上げて下着を膝まで下ろしている姿を撮影し始める。恥じらう福本、そしてパンティの汚れ・・・
「スカートもっと捲ってアソコもな・・・」
露わになった股間も念入りに。顔を近づけて撮影するも、暑いさなかに一晩濡れ濡れで動き回ったいずみのソコは強烈な臭いを放っている。そして陰唇の襞にはたっぷりとクリームチーズが・・・
「恥ずかしいよぉ・・・こんなの外に流出したらわたし・・・生きていけないから。こんなに汚れてる所を撮って・・・先生ったら酷いんだから！」
「ご褒美になたっぷりとなめてやるからな！」
「ホント？うれしいっ！」
たっぷりと福本いずみのマンコをなめまわし学校を後にした。