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英才教育
【調教 官能小説】

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お買い物-2

「アッそれから美波が気にしていた美雪の明日の服装な」
「衛さま聞いてくれたの?」
「オヤジの指示でタイトなミニに薄手のブラウス、ノーブラだそうだ」
「ノーブラなの?」
「テーマは外国にいるモデル風女の装いだそうだ」
「凄いエロイ恰好なのに海外のモデル風な振舞なんだ」
「休日のオッサン達を刺激して勃起させる計画なんじゃないのかぁ〜(笑)」
「大人の女になるんだね」
「美波も脚は細くてキレイだしスタイルも良いからタイトなミニなぁ」
「美雪に負けず高いヒールにしろよ」
「判った美雪ママの妹分として恥ずかしくない恰好ね」
「あぁぁ俺からはローターのご褒美付きだ」

美波は衛が凄く強引な要求をしてくるけど、会話の中で自然に凄く褒めてくれる台詞を言う
その言葉を言われるとキュンキュンして濡れてしまう、内緒にしているが堪らなくそれがいい
自分に似合う大人の高いヒールを美雪さんに借りようと美波は考えていた。


「おはよう」
「おはようございます、美雪ママ」
「あらぁ〜随分と今日はセクシーね、可愛いわよ」
「ありがとうございます、衛さまの指示です」
「旦那様のご指定ね(笑)」
「ハイ(笑)それでこれに合うヒールをママに借りようと思ってぇ」
「今のヒールで十分だと思うけど・・・」
「美雪ママと同じに高いヒールを指定されたので、私は持っていないから」
「そうかぁ〜なら・・・コレを履いてみて」
美雪は美波に合いそうなヒールを準備した。

美波が履いてみると、真っ直ぐにキレイに伸びた脚が強調されて、大人の雰囲気が増した。
「凄く似合っているじゃない(笑)キレイよ」
「ありがとう、嬉しい(笑)」
鏡に写して前や後から見て美波もまんざらでもない

「美雪ママ、コレ今日一日お借りします(笑)」
「上げるわよ、私が履くより美波さんの方が似合っているわ」
「嬉しいぃ、ありがとう美雪ママ」
美波は美雪に抱きついて嬉しさを表現していた。


玄関先で美波が声を上げて喜んでいるので、衛が部屋から出て来て
「美波何を朝から騒いでいるんだよ」
眠たそうに不機嫌に言った。

「衛さま見てコレ美雪ママにもらったの(笑)」
「ヒールか、脚がキレイでスタイル良く見えるよ」
「自分でもそう思う」
「衛さんのご指定のようね(笑)高いヒールが」
「あぁぁ美雪に近づけないと美波がお子様に見えるだろ」
「それなら言うけど、自分の好みの女に仕上げたいなら指定だけでなく、
自分のイメージする服やヒールをプレゼントして着てみろ履いてみろと指示しないと、
ご主人さまとしては、失格よねぇ(笑)」
「まいったなぁ美雪には・・・(笑)」
「美波、今日は買い物に行くんだ後でお前に服でも選んでやるよ」
「うんッ嬉しいぃぃ」
「美波さん選ぶだけじゃなく、買ってもらいなさいよ(笑)」
「は〜い(笑)」


「それじゃぁ私も、美波さんに負けないように準備しちゃうね」
そう言うと、美雪は部屋へ戻って行った

美波は衛に着いて衛の部屋に入って行った。

「美波、本当に今日はエロ可愛いな(笑)」
「褒められると嬉しい(笑)」
衛は美波の尻を撫で廻し尻の形も良いなと美波に触れ感想を言っていた。

「スカートを捲くり上げてパンスト脱げよ」
「判った」
宣言通りリモコンローターの装着だ
「美波黒のTバックだな」
「タイトだからラインを気にしてTバックにした」
「膝まで下せよ 装着してやるから」
美波は頷きながら履いていた下着を膝まで下して衛の前に立った。
タマゴは相変わらず簡単に美波の割れ目に飲み込まれた。
下着を履くとスイッチが入れられた。
「も〜うぅぅぅ衛ちゃん」
「弱だから昨日の様にはならないだろ?」
「感じちゃうけど動く事は出来そう」
美波は衛の部屋をグルグルと歩いて見せたが、段々と動きが遅くなり、立ち止まり堪らない、
と言う顔で衛に助けを求めた。
衛がスイッチを切ると「弱でもこれだけ長い振動は気持ち良くて耐えられないよ」
「逝きそうだったのか?」
「だってぇ〜歩くのは初めてだし、やはり・・・気持ち良いから」
「そうか、判った」
美波が脱いでいたパンストを履き直そうとすると、衛が新品のパンストを2つ渡した。

「美波にはもぅ少し薄い黒パンストが似合う」と衛が選んだパンストを履くように命令した。
「自分の指定した恰好をさせるならプレゼントだね(笑)」
衛ちゃんは美雪ママから言われる前に、判っていたんだね

衛ちゃんのパンストを履きスカートを下ろして整えると、確かにこちらの方が、
脚もキレイだし、よりセクシーな気がする。
鏡に写して一周廻って確認するが悪くない、プレゼントにご機嫌になり微笑んでいたら
スイッチを入れられた
「もぅ〜オォォ」
「最終確認だろ、行けるなッ?」
「ハイご主人さま」

さぁ〜二人の準備は整った様だ 二人はリビングに行ってオヤジ達を待つことにした。

「ごめんなさいね、待たせしちゃったわね」
「大丈夫です(笑)」
美波がリビングに入ってくる美雪に、振り返りながら応える。

衛に聞いていた通り、真っ赤なタイトスカートに胸元を強調したブラウス、豊満な乳房が、
零れ落ちそうに大きな山を二つ作り、真ん中には深い谷間が見えている。
美雪の周りを美波が周り、全身をチェックしていた。
「透けてるブラウスから下着の線は見えませんね」
「ノーブラだからね(笑)」
「美雪ママお尻のラインもスッキリしてキレイTバックとか?」
「ラインが出るからノーパンよ(笑)」
「そうなんだぁ〜凄いぃぃ」
「パパさんママ凄いね(笑)キレイ」
「美波も今日はキレイに体のラインも出てるし可愛いぞ」
「ありがとうございます」
「さぁ行くか」
「ハイ」

4人は玄関へ向かった。



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