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香澄の本性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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家族旅行での出来事 同窓会タイム 5-4

「知りたかったってこと?」
「そう。知っていれば、綾乃とも、あの人たちとも、
 もっと早く付き合えたってことでしょ?」
「あの人たちって……。あの、アパートの住人たちのこと?」
「ええ。匠君と二人きりの時間も楽しかったし、それはそれで充実していたけれど、
 性的な刺激という点では、やっぱり複数プレイにはかなわないもの。
 わたし、初体験が4Pで、本当に良かったと思ってるし、
 初めての体験で絶頂に導いてくれた匠君にも、本当に感謝しているわ。」
「香澄……。」

「でも、それって、よ〜く考えれば、綾乃と史恵のおかげなのよね。
 今のわたしの、おおもとを作ってくれたのが、
 匠君であり、綾乃であり、史恵なのよ。
 わたしのセックスの原点。性欲の源よ。」

「そう言われると嬉しいっていうか……。
 これからも香澄をリードしなきゃいけない気になるわね……。
 そうだ。香澄。これ、使ってみない?」
史恵は綾乃と使うはずだった双頭バイブを手にした。

「双頭バイブ?」
「そう。香澄と匠のセックス見ながら、綾乃と2本使って、
 二穴オナニーしようって言ってたんだけどね。
 それぞれが、どっちをどっちに入れるかで感覚も違うものになりそうでしょ?」

そう言うと、香澄は思いついたように史恵の顔を覗き込んだ。
「…………ねえ、史恵。史恵って、М?それともS?」

「えっ?どうしたの?いきなり。」
「ううん。どっちなのかなって思っただけよ。」
「そうね。どっちかに決まってるわけじゃないけれど……。
 どちらかと言えばМだって感じることが多くなってきたかしら。
 昔はどちらも試してみれどね。」
「そう。だったらちょうどいいかも。
 あのね。わたし、最近になってSにも目覚めたの。
 史恵と久々に会ったら……。なんて言うかなあ。ちょっと虐めてみたいなって……。」
「わたしを見ていて、Sに目覚めちゃったってこと?」
「う〜ん。目覚めたって言うよりも、
 その双頭バイブ2本の話を聞いているうちに、
 やりたいことが見つかったの。
 ねえ、いいでしょ?試させて。」

香澄の目の奥に光る妖しい光を見た史恵は、得体のしれない期待感を持ちつつも、
恐る恐る言った。
「何をするつもり?」

「前もって何をするかを教えたら、史恵も虐められ甲斐がないでしょ?
 ううん。本当は有無を言わさずにでもいいんだけどね。どうする?」
「ねえ、香澄の目、妖しい目だわ。さっきまでとは違う。」
「そう?結果的には匠君に焦らされて、欲求不満状態なのかもしれないし、
 もしかすると、これがわたしの本性なのかもしれないわ。」
香澄は史恵の身体を吟味するかのように、史恵の周りをゆっくりと回りながら言った。

「トイレの中でのストレスをわたしで晴らすってこと?」
「ええ。それもあるけれど、言ったでしょ。わたしの本性かもしれないって。
 だから、もしかすると、ストップが利かなくなるかもしれないわ。」

「香澄。本気なのね。」
「わたしはいつだって本気よ。ねえ、わたしにリードさせて。」
「いいわ。好きにして。ああ、違うわね。
 香澄お姉さま。いけないわたしを罰してください。
 こんな風に言った方がぴったりかしら。」
「そういうのとも少し違う気もするけれど……。
 でも、確かに史恵はいけない女だわ。
 特に高校時代のあなたはね……。」

香澄は手にしていたバスタオルをねじり始めた。
「ほら、ケツをこっちに向けて。床に両手をつくのよ。」
香澄は、訝し気な顔をする史恵の尻に向かって捩じったバスタオルを振り下ろした。
二人の汗をたっぷりと含んだバスタオルは、
かなりの激しさで史恵の尻へ打ち付けられた。
《ズシッ》

「あうっ。い、いきなり……。」
「ほら、もっとケツを上げて。そうだわ。両手でケツの割れ目を広げなさい。」
「ああ、香澄。凄い豹変ぶりだわ。」
「ほら、ごちゃごちゃ言ってないで……。」
「あうっ。い、痛いわ。痛いって言うよりも……。ずっしり来る感じ。」
「そうね。バスタオルじゃちょっと重いのかもしれないわ。
 わたしも振り下ろすのに大変だもの。ああ。鞭でも用意すればよかったわ。」

「鞭?香澄、使ったことあるの?」
史恵は両手で自分の尻を広げたまま、香澄を見上げて言った。

「ええ。何度かね。もちろん、使われてこともあるわ。」
「隣の和室に置いてあるはずよ。持って来る?」
「そうね。本物の鞭があるんだったらそれもいいけれど……。
 でも、これからのことを考えると、鞭はまずいんじゃない?」
「傷になるっていうこと?」
「ええ。ミミズ腫れになって、数日は痛みが続くわ。」
「そうね。今夜の夫婦交換、思い切り楽しめなくなるわね。」
「そうね。でも、せっかくの史恵のケツも、少し虐めてあげたいし……。
 だとすれば、こっちの方がいいかもしれないわ。」
そう言うと香澄はバスタオルを捨て、平手で史恵の尻を思い切り叩いた。
《バシッ》っという小気味のいい音が部屋に響き、史恵は思わず呻き声をあげた。

「アウッ……。」
「どう?史恵。バスタオルよりも、刺激的じゃなくって?
 鞭もいいけど、手の平で叩かれるのもなかなかでしょ?
 鞭ほど鋭くはないから、ケツに食い込むこともないけれど、
 その代わり、回数を重ねていけば、お尻全体が痺れてきて、
 何とも言えない感覚になるわよ。」


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