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高校狂師
【学園物 官能小説】

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山門純子先生の部屋へ家庭訪問-3

高野は言った通りに部屋を物色。

リビングにはソファとテレビ。後は小さな食卓。キッチンも綺麗に整えられている。部屋は全て洋室のようだ。一部屋はトロフィーやら賞状が飾られている。もう一つの部屋がベッドルームのようだ。ダブルベッドでかなり大きい。そしてその横にタンス。もちろん下着のありかを物色。部活動で着替えたりもするせいか沢山のパンティ。だが色とりどりでカラフルだがシンプルなパンティばかりだ。生真面目な山門らしいと言えばらしい。ブラも大半がストラップレスのシンプルな物が多い。ブラに関してはあの胸だ。特にこだわりとかも無いのだろう。

そうこうしてる間に山門が出てきた。入れ替わりで高野も入浴。出てくるとソファにはクリーム色のネグリジェ姿の山門。全裸にタオルを巻きつけた高野が横に座る。肩に手を回すとシルクの肌触りの良い感触。
「このネグリジェすっごく良いね。触り心地抜群だわ」
「でしょう!気に入ってるのコレ。高かったけどね」
「いつもこういうの着てるの?」
「そんな訳無いでしょう!普段はTシャツ、短パンよ。」
「じゃあ男が来た時に着るのかな?」
「言ったじゃない・・・10年以上シテないって」
「じゃあどういう時に着てるの?」
「フフフ・・・秘密。特別な日に着るの・・・」
「特別な日?ああ・・・分かったぞ!」
「えっ!うそぉ・・・絶対に分からないと思うからそれは間違いよ」
「いや、99%当たってると思うぞ」
「じゃあ、せ〜ので答えを言いましょうか?」
「ああ、せ〜の!」

「オナニーする日!」:「一人エッチする日!」

「ほうら当たった!」
「・・・」

「その中は何か着てる?」
「・・・ううん・・・なにも・・・」

抱き合ってキスを交わす。深い、深いディープキス。ネグリジェを着せたままで身体を弄り始める。ネグリジェ越しに乳首を弄る。シルクの肌触りにポッツリの突起を指先で弄る。

「一人エッチの時って何かオモチャ使うの?」
「ううん・・・そんなの使わないよ!変態みたいじゃない・・・」
「じゃあ指だけ?」
「うん・・・指だけ充分気持ち良くなれた気がしてたから」
「気がしてた?」
「うん。今日あなたに犯されて・・・って嫌味じゃないわよ。分かったの。今まで本当の性的な快感を知らなかったんだって。今までSEXもオナニーもしたけど、あなたからされたエッチは次元が違った・・・嫌だって思っていたのにいつの間にか・・・もっともっと、止めちゃ嫌、このままずぅっと感じさせ続けてって言う気持ちになってた」

「果てた後もすぐにしたくなるし、してもらえるなら何でもするって思っちゃてるのよ。じゃなかったら電車の中であんな事してきたら例え彼氏でも軽蔑するし、ましてやおしっこしてる所を見たいだとか、おしっこしてる所を撮影だとかそんな事に興味ある変態となんか絶対に関わりたくないのに・・・あなたにだったらエッチしてもらうために何でもしちゃうって、しなきゃいけないっていうのが今のわたしよ・・・」

「じゃあ立派な奴隷になったって訳だ」
「・・・うん。奴隷って言い方はちょっと気になるけどね」
「陸上部の子たちも俺の性欲の餌食になってもらうぞ?」
「うん!でも可愛い部員たちを差し出すんだから相応の事はしてよ?」
「分かってる・・・成功した暁にはたっぷりとな・・・」

深夜までSEXに耽ってタクシーで帰途に就いた・・・


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