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高校狂師
【学園物 官能小説】

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川上由可をトイレで-1

制服に着替えた川上は部室に残っている。他にも数名談笑していてまだ帰る感じではなさそうだ。すぐに川上を弄りたい高野はわざとらしく声をかける。

「おうっ、川上、ちょっと荷物を運ぶの手伝ってくれるか?一緒についてきてくれ」
「・・・はい」

川上を部室から連れ出して人目につかないように男子トイレへ連れ込む。個室へ入りカギをかける。
「声を出すなよ」
「は、はい・・・」
「先生な、合宿でどんな事しようかって考えてたらムラムラしちゃってね。少し弄らせてもらうぞ」
「や、やだっ・・・」
小声で抵抗する川上。
「ゆ、由可ちゃん!こういうシチュエーションすっごく興奮するんだ、先生」
「やめてっ・・・やだっ!」
川上に抱きついてセーラー服越しに胸をモミモミ。
「お願いっ!やめてっ先生っ!」
「そうやって抵抗されるとますます興奮してきちゃうんだぞ。それに誰かに聞きつけられたら由可ちゃんがトイレで先生とイチャついてるってバレちゃうぞ?」
「やだぁ・・・やめてぇ・・・」
徐々に抵抗は弱まり、大人しくなる。高野は片手で胸をモミモミしながらお尻を撫でまわす。夏服の薄い生地越しのお尻の触り心地がまた良いのだ。パンティのラインに沿ってお尻を撫でる。
「部活の後、パンティは変えたの?」
無言で首を横に振る・・・
「じゃあいっぱい汗をかいた由可ちゃんのパンティ後で味わわせてね?」
「へ、へんたいっ!」
「可愛いなぁ・・・由可ちゃんが先生を蔑む時のその顔、たまらないよっ!先生のおちんちん、この間エッチした時みたいに・・・ほらっ!」
ジャージ姿の高野の股間は明らかに勃起している性器の形が浮き出ている。

「ちょっと痛いから脱いじゃうな」
高野はジャージを脱いで下半身を曝け出す。目を背ける川上。
「由可ちゃん、そんなあからさまに目を背ける事無いじゃん?この間コレ由可ちゃんの中に入ってるんだし」
高野が川上の手を取って握らせる。
「いやっ!」
手を離す川上。
「ダメだよ由可ちゃん。ちゃんと手で握ってて?そうじゃないとお口に入れちゃうよ?」
「や、やだっ!変態っ!」
「じゃあ握るんだ・・・」
個室内の壁に背をつけて立たせて、露骨に嫌な顔をしながら高野の陰茎を握る。高野はキスをしようと顔を近づける。スッと顔を背けるがソレを追って唇を重ねる。
「ンッ、ンッ、ンンッ・・・」
舌を入れさせまいと抵抗する川上だが、スカート越しに下腹部を触られると高野の舌の侵入を受け入れる。口内で舌がクネクネ動き回る気持ち悪さに耐える川上。下腹部では恥丘の周辺を手が蠢いている。

「痴漢しているみたいですっごく興奮するよ!由可ちゃん、由可ちゃんはどう?」
「へんたい・・・へんたいっ・・・」
蔑んだ目で小声で罵倒する。首筋に吸いついてペロペロ舐めまわしながら手ではスカートをゆっくり捲り上げて内部へ。どうやら舐められている気持ち悪さで下半身の様子に気づいていないようだ。スカートの内側を手繰って一気にパンティに触れる。同時に壁に強く押さえつけて身動きが取れないようにする。

「声を出すなよ?分かってるな?」
言いながらパンティに触れていた手は太ももの肉を強く掴んでいる。無言で頷く川上。
「よしよし良い子だ」
面と向かって密着した状態で右手はスカートの中、左手でセーラー服の上から胸をモミモミ。そして顔は首筋に密着させてペロペロ。サイドのファスナーを開けてセーラー服の内部へ。ブラ越しに乳房をモミモミ。下半身ではパンティの上から恥丘の周辺を弄っていた手が徐々に性器の方へ・・・

今にも泣きそうな顔で必死に耐えている。胸元の手が背中へと回り、あっという間にホックが外される。浮いたカップの下部からナマで乳房をモミモミ始める。同時に下半身ではクロッチのサイドから内部へ侵入し割れ目の中央を指で弄る。

「もう湿ってる・・・湿ってるどころかヌルヌルだよ?」
「・・・」
川上の性器は陰唇までは溢れていないものの、陰唇を開かれて差し入れられたその内部はすっかりジューシーな状態だ。
「この間、エッチして由可ちゃんのココの事はしっかりと頭に叩き込んでるからね。今触ってる指だけで気持ち良くしてあげるよ」
下着の中に入り込んだ指先は川上の「内部」へヌルンと入り込んで湧き出ている蜜を外へとかき出す。あっという間に大陰唇、小陰唇、陰核周辺をヌルヌルにする。そして気持ち良さを感じてしまう部分を的確に弄ってくる。

「ンンッ!あんっ!」
思わず悶え声が出てしまう。
「由可ちゃん、感じたらアンアン言っても良いけどトイレで痴漢されて感じちゃってるってみんなにバレちゃうよ?」
川上はみずからの(わきまえない身体)を呪い自己嫌悪に。口元を手で塞いで知らぬ間に悶え声を発しないようにする。執拗に感じる部分をピンポイントで攻めてくる高野。

(ああ・・・なんでこいつは私が気持ち良くなる所が分かるの・・・ホント気持ち良い。嫌で嫌でしょうがないのに何でこんなに感じちゃうの・・・そう、ソコ。ソコを弄られると声が出ちゃうのよ。出ちゃうってば!)
「ああんっ!いいっ!せんせいっ、きもちいいっ!」
「ほうら由可ちゃん。正直でいいねぇ。ココ弄ると思わず声が出ちゃうの先生ちゃんと知ってるからね」
そう・・・陰核を指の腹で細やかな振動を与えられると、川上はのけぞるような気持ち良さを感じてしまうのを高野は気づいていたのだ。一旦動きを止める。

「今の・・・もう一度する?」
「・・・」
黙って頷くが・・・

「どうなの?」
「・・・して?今のもう一度・・・ううん、もっともっといっぱいして?せんせっ!」

高野は頷き、陰核を攻めたてる・・・


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