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高校狂師
【学園物 官能小説】

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週明けは忙しい-1

合宿の下見で散々欲望を満たしたにも関わらず高野の性欲は相変わらず旺盛だ。

月曜日の昼休みにはドールの「青野さやか」を体育館に呼び出してイタズラする。蒸し暑さでうっすらと額に汗を浮かべて俯く青野。なんども呼び出されて性的なイタズラをされているので嫌がって騒いだり逃げようとする素振りはしなくなった。

敢えて冷房の無い倉庫へと移動し身体を弄りまわす。じっとりと汗ばんだうなじに吸い付きながら制服越しに爆乳をモミモミ。夏服の薄い生地越しに股間に触れる。少しづつスカートを捲り上げて内部へ侵入。熱を帯びているクロッチ越しに陰部を弄る。上半身の手はサイドのチャックを開けてブラジャーに触れる。片手で簡単にホックを外すとカップが浮き上がる。内部へ侵入しグニュグニュと柔らかなHカップの乳房をモミモミする。スカート内の手はクロッチの脇から内部へと侵入、青野の性器を弄りだす。

「最近はココがヌルヌルするのが早くなってるね?今日は最初から濡れてたのかな?」
無言で首を横に振る青野。すでに大きく肥大している陰核をチョンチョンする。
「ハンッ!ンッ、ンンッ・・・」
小さな声で悶え出す。スカートから手を抜いて指先を見ると愛液でしっかり濡れている。その匂いを嗅ぐ高野。
「うーん。やっぱり暑くなってくると少し匂いもきつくなってくるのかな。良い匂いだ。どれ少し味わってみようかな。さやかちゃん、裸になって跳び箱の上に座って」
5段の高さで置いてある跳び箱の最上段の中ほどに座らせて両脚は開かせてサイドに脚を下ろさせる。股間全開で跳び箱に跨っている青野。高野は股間の至近距離に近づいて言葉攻め。

「たまんねなぁ・・・この眺めにほのかに漂うオマンコの臭い!さやかちゃんみたいな童顔巨乳の子が恥じらってる姿・・・最高だよ!」
赤面し乳房と陰部をしきりに手で隠そうとしているその姿に益々欲情する高野。
「時間も無いし・・・ペロペロ始めようか!」

ぱっくりと開いている陰唇の上部には肥大した陰核。ソコに唇をあてた瞬間身体を震わせて悶えだす青野。チューチューと厭らしい音を立てて舌と唇を駆使して陰核を刺激する。
「気持ち良いだろう?さやか?」
「・・・」
「どうなんだ?」
「いい・・・気持ちイイッ!」
「もっとして欲しいだろう?」
頷く青野。膣に湧き出る愛液をジュルジュルと吸い込みながら性器への刺激を続ける。
「美味しい!さやかのオマンコは最高に美味しいぞ!」
「あんっ、ああんっ!いいっ、いいっ!」
昼休みはあっという間だ。5分前に青野への凌辱を止めて服を着させる。

「さやか、ありがとうな。今日も美味しかった。最近は素直に気持ちイイって言えるようになってきたな。今日も良かったか?」
俯きながら頷き、倉庫を出て行く。

その後、福本へメールする。今日の放課後、弄ってやるからとスマホへ・・・すぐに返信が。
(でも・・・今日蒸し暑いから体臭がきついかも・・・)
(くさーい、いずみのアソコを舐めたい)
(本当に良いの?)
(今日一日のいずみの汗とオシッコとエッチな汁が混ざったマンコをたっぷりと舐めてやる)
(うん!)

放課後、待ち合わせたのは階段の屋上階の踊り場。基本的に屋上へは出られないのでここへ来る人間はほぼいない。が、密室では無いので妙な羞恥心に駆られて女の子が濡れっぽくなるのだ。

福本はすでに待っていた。
「せんせいっ!」
抱きついてくる福本と濃密なキスを交わす。5分、10分・・・お互いに舌を絡ませあって唾液を吸いあう。キスをしながら高野はセーラー服のファスナーを下ろして脱がせる。上半身がブラだけの福本。壁に押し付けて万歳させる。綺麗に処理された腋の下・・・

高野が吸い付く。ツーンと福本の腋臭が鼻を衝く。常人であれば耐えられない臭気だが高野にとっては可愛い女子高生の香り。思いきり匂いを吸い込んで腋を舐めまわす。汗をかいてやや塩気を感じる。始めはくすぐったいと抵抗していた福本も回数を重ねて性感帯へと進化している。チョロチョロと這いまわる高野の舌技に次第に悶えだす。

腋を舐めまわしながらブラのホックに手をかけて外す。乳首がツンと上向きのG乳が露わに。大きいながらも張りのある乳房をモミモミしながら片手は下半身へ・・・スカート越しに下腹部を弄りまわす。

「今日は蒸し暑かったからココもムレムレで美味しく仕上げってるんじゃないか?」
「やんっ・・・。先生ったら変な事、言わないでっ!でも、いずみね先生に誘われてから1回おしっこに行ったけど拭かなかったし、エッチな事考えてすっごく濡れちゃったの。だからわたしのアソコすっごくヤバいかも・・・」
「良い子だ・・・先生の好みをちゃんと理解して行動してくれるいずみは先生の大切な宝物だ!」
「うれしい!先生に褒められた!」

「じゃあいずみが準備してくれたアソコ・・・見てみようかな」
「恥ずかしいけど・・・」
言いながらスカートを脱ぎ、パンティ一枚に。今日は高野の好きな薄いピンク色のパンティだ。

高野は福本の前にしゃがんでパンティに顔を近づける・・・


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