投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

菜奈先生 -給食の思い出- クリームシチュー
【教師 官能小説】

菜奈先生 -給食の思い出- クリームシチューの最初へ 菜奈先生 -給食の思い出- クリームシチュー 3 菜奈先生 -給食の思い出- クリームシチュー 5 菜奈先生 -給食の思い出- クリームシチューの最後へ

菜奈先生 -給食の思い出- クリームシチュー(2021/08/29)-4


と、菜奈先生がくすくす笑い出した。

「菜奈先生、
 僕・・・、
 頭・・・・おかしいですよね・・・。」

「あ、和也くん。
 ごめんなさい。
 私、全く想像していなくて、
 びっくりして、なんか不思議と可笑しくなっちゃっただけ。
 そうね、ええっと・・・。
 まあ、変わってるかな。
 でも、中学生なんだから色々想像するだろうし、
 いいんじゃない?」

「そ、そうですか?」

「うん。
 でね、
 和也くんはいつも授業を真面目に聞いてくれているから、
 今日は特別にご褒美。
 さっき頼まれたこと、してあげる。
 減るもんじゃないし。」

「ほ、本当ですか?
 ありがとうございます!」
僕は嬉しくて、ぞくぞくして、倒れてしまいそうだった。

*     *     *


菜奈先生 -給食の思い出- クリームシチューの最初へ 菜奈先生 -給食の思い出- クリームシチュー 3 菜奈先生 -給食の思い出- クリームシチュー 5 菜奈先生 -給食の思い出- クリームシチューの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前