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高校狂師
【学園物 官能小説】

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川上由可を凌辱。そして奴隷に・・・-3

川上を磔に拘束する・・・

平手打ちが効いたのかほぼ無抵抗で腕、肩、足、腰、腿を拘束される。まずは川上の目の前にしゃがみ込んで恥丘にキス。それからペロペロしながら性器へと寄せていく。

「由可ちゃん、しゃがんで舐めるのきついからちょっと体勢を変えるよ」
高野はリモコンを使ってゆっくりと磔を回転させる。X字型の体勢から徐々に時計回りに回転すること180度。川上は逆さまになる。高さを調整すると高野が立った状態で股間にしゃぶりつける状態に・・・

「うわぁ!すげぇ良い眺めだ!由可ちゃんのオマンコがこんな風に鑑賞できるなんて!」
「んん・・・見ないでぇ・・・止めてぇ・・・」
逆さづりにされて辛いのか呻くような声で懇願する。
「辛そうだからね、あんまり長時間はしないからね」
高野はすでに愛液がたっぷりと湧き出ている膣に吸い付く。ジュルジュル淫靡な音を立てながら川上の性器を味わう。すぐに体勢を立った状態に戻すが頭に血がのぼってしまったのか顔が真っ赤になっている。

「ごめんな。ちょっと辛い体勢だったな。今度はおっぱいを気持ち良くしてあげような」

高野は磔の高さを上げて川上の乳房を口で愛撫しやすい状態にする。必然的に勃起している高野のソレが川上の股間と同じような高さになる。

小ぶりで張りのある乳房をモミモミ。Bカップの乳房は揉みごたえという部分では全く物足りない。プックラと膨らんだ濃いピンク色の乳輪と小粒な乳首を指で弄りまわす。初めての性行為の割にはしっかり反応が・・・乳首を摘まんだり乳輪の淵をなぞったりすると身体がビクン、ビクンと反応する。

「由可ちゃんはオッパイも感度抜群なのかな?」
「やめて・・・」
弱々しくかすれた声を出す。乳房の先っぽを口で集中攻撃するとやはり感じているようだ。乳輪を口に含んで乳首を舌先で転がす。
「ンッ、ンッ・・・」

陰核をペロペロした時と同じように悶えだす。片乳首を口に含みながらもう片方の乳首も指でコリコリ。
「アンッ!ンンッ・・・」
乳首もしっかりと性感帯として機能している。それならばと空いている手で性器も弄りまわす。陰核をコリコリする。

「アアンッ!」

これまでにない大きな声で悶える。乳首を含んでいた口を離して両手で乳首と陰核を弄りながら耳元で囁いてみる・・・
「気持ち良いんだろう?ほーらこんなのどうだ?」
俯いて首を横に振る川上だが、言いながら陰核と乳首を同時に摘まむと・・・

「アンッ、アンッ!」
「気持ち良いだろう?コレ・・・どうなんだ?ん?」
「・・・イイ・・・気持ち・・・いいっ!」
小さな小さな声だったがついに・・・だ。

「良いんだろう?感じてるんだろう?由可?」
今度は無言で頷く。
「良い子だ・・・正直に自分の今の気持ちをはき出しちゃえばもっと、もっと気持ち良くなるからね。先生頑張るから」

高野は再び乳首を口に含み、両手で乳首と性器を攻撃し始める。必死に声を上げないように唇を噛みしめているが時折訪れる快感の強い波の時にはどうしても悶え声をあげてしまう。川上の性器は再び溢れ出てきた愛液でヌルヌルだ。

高野は乳首を攻撃していた舌先をペロペロしながら徐々に腋の下へと動いていく。綺麗にムダ毛が処理されている腋の下はうっすらと汗をかいているが特有の汗臭さは無くわずかな塩気を感じるのみだ。腋の下に吸い付くとまた反応が・・・舌先でチョロチョロする。
「くすぐったいのか?」
首を横に振る川上。
「ここも変な事されると気持ち良いのか?」
うなづく。全身が性感帯のような子だ。首筋から項、そして耳たぶにしゃぶりつく。

「ハンッ・・・」
耳たぶでも悶える。そのまま耳たぶにしゃぶりつきながら片手は乳房。もう片方の手で性器を弄り続ける。耳たぶをしゃぶりながら高野は問いかけ続ける。

「気持ち良いだろう?ん?由可ちゃん・・・」
「ほーらオマンコのココ、コリコリしちゃうよ?すっごく良いだろう?」

「先生っ・・・もうだめっ・・・由可、由可ね、変になっちゃうよっ!」
「そんなに気持ち良いのか?あんなに嫌がってたのに?」
「先生が・・・先生がしつこく変な事するからっ・・・」
「もう止めて欲しいのか?」
「・・・ダメッ・・・止めないで?先生・・・」

「じゃあ、先生にキスしてごらん?」
「・・・キス・・・したことないんですけど・・・」
「先生の唇に唇を重ねてごらん?」
「・・・はい」

拘束されている川上の唇に近づくと、軽く唇が触れ合った。その瞬間に性器を弄っていた指先で軽く陰核を刺激する。少し唇が離れた。
「ん?どうした?キスしながら同時に下も感じさせてあげるからな」

高野は川上の唇に吸い付くようにキスを始めた。柔らかい唇の感触が心地良い。川上の下唇を口に含んで舐めまわし、吸い上げる。その間も両手では乳房とオマンコを弄りまわす。口をふさがれている川上は時折、身体を大きく震わせながら悶えている。

「由可ちゃん、口を開けて舌を出してごらん」
怪訝そうな顔をする。
「ディープ、キスするよ?」

首を振るも高野は手を口にあてると大人しく従う。開けた口に合わせて高野も唇を合わせて舌を侵入させる。そして舌を絡ませ、川上の唾液を吸う。なされるがままに口内を吸われ続ける。キスをしながら高野は性器を弄りまわしていた手を離して、さりげなく勃起している陰茎を「X」型に拘束されている股間に挟み込むような感じの体勢にする。そして川上の膝上に擦りつけるようにしながら徐々に上に上げていく。

キスをされながらも内股に違和感を感じる川上・・・


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