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熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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初めての貸出し-7

「いやぁん……いやらしい……」



「もっと見せてごらん、美香のオマンコ、奥の奥まで」



 すると美香は、尻を持ち上げて前へとずらし、自ら両太股を抱え込んで淫部をせり出し、両手で小淫唇を開いて見せた。





 私のすぐ眼前で、美香のてらてらぬめった淫裂がぱっくりと口を開け、なかのすべてが剥き出しになった。





 尿道口のすぐ下で、ぬるぬるとした膣穴がまるで別の生き物のようにひくついている。そしてぴくぴくとひくつく度に奥から奥から淫汁が溢れ出し、肛門のほうへと垂れ落ちてきてはソファーの上で溜まりを作った。





「美香、凄いよマンコ汁だらだら。舐めてあげるね」



 そう言って私はその溜まりに口をつけると、ずるずるっと音を立てて啜り上げた。



「あんっ……」美香が身体を大きくのけ反らした。「気持ちいぃ〜……」



 彼女のねちっこい中指が、膣穴を数回ねちゃねちゃと出入りし、淫汁をたっぷりと絡み取ると、それを丁寧に淫核にぬたくった。



「あぁ〜……美香また逝っちゃうかもしれない」



「いいよ、逝ってごらん。見ててあげるから」



「いい? 美香オナニーで逝っちゃうよ」



「いいよ美香、可愛いよ。逝くとこちゃんと見ててあげるね」



「うん……見ててよ……あうっ……美香のオナニー……見ててよ……あっいひっ……美香っ、オマンコ逝っちゃうっ……逝っちゃうっ……うぐっ、逝ぐっ……」



 その瞬間、美香は重低音の唸りとともに尿道口から大量の透き通った液体を、まるで鯨のように噴き上げた。



 そのねちゃねちゃぐしょぐしょになった美香の淫部を眺めていると、もう愛おしくて愛おしくてどうにも堪らなくなり、私はその割れ目にまるで吸い込まれでもするかのような勢いで吸い付いた。



「あ、ひっ!」



 気をやったばかりの美香が即座に反応し、全身を大きくのけ反らしながらぴくぴくっと痙攣させた。



 肛門のほうから淫核にかけて、淫部全体をわざとじゅるじゅるっと卑猥な音を立てて啜り上げると、美香は「あっ……ひっ……うぎゃっ、ひくっ」と言葉にならない声でのた打ち回り、小刻みに襲い来る小さなアクメの無限連鎖に陥溺する。



 ここまで来ると、美香はもうほとんど言いなりで何も拒絶しない。言われるがまま、されるがままの状態になる。



 彼女の身体を反転させ、ソファーの上で四つんばいにさせると、こちらに向かって尻を大きく突き出させ、後ろからいきなり肛門に吸い付いた。



「あぁ〜ん……美香溶けちゃうぅ〜……溶けちゃうよぉ〜」



「夜景を眺めていたとき……」私は二回目の報告の続きを催促した。「こうやって後ろから脇田さんにも……ここをべろんべろんに舐められたんだね?」




 私は舌先を尖らせて、アヌスの中心をつっ突いた。



「あっ、あうぅ……そっ、そうっ……そこ好きぃ〜……」


「じゃあ、これは?」



 今度は舌を思いっきり柔らかくして舌の腹全体でアヌスを舐め上げた。



「もうダメ〜蕩けちゃうぅ……美香蕩けていっちゃうよぉ〜」



 ならば蕩けさせてやろう。



 私はまるで毛筆でしたためるかの如く、舌腹で柔らかく唾液をぬたくるように舐めつつも、不意に口先を窄ませて中心部に吸い付いてみたり、そこで舌先を尖らせて襞に割り挿れたりを繰り返した。



「あ〜〜たまんないぃ〜〜これ好き〜〜めちゃ好き〜〜どうしよ〜なんか逝っちゃいそぉ〜やんっ、ダメ〜〜〜ねぇダメだってばぁ〜」



「逝くまで舐めてもらった?」



「そっ、そうっ……やっ……いっ、いぃっ、はうぅ〜イッ〜……」



 と、いきなり美香ががくがくっと膝から崩れ落ちた。



「駄目だよ美香、まだ逝っちゃぁ」



「ダメっ、逝っちゃったぁ……ふふっ……」



 美香はそう言って、すでに昇天してしまったことを白状し、ちょっと照れくさそうに笑って見せた。




 このときの彼女の恥じらう姿がなんともいじらしくて堪らなくなり、後ろから丸いお尻をぎゅっと力一杯抱き締めた。





 しばらくの間、二人は溶け合っていた。





 しかし、先が聞きたい。クライマックスはまだ訪れてはいないはずだ。




「それから? このままバックからこう?」



 尻を抱きかかえたまま、彼女の割れ目にペニスをあてがい、先のほうで膣穴を突ついた。



「あっ……う、うん……ちょっとだけ入れた」



「ちょっとだけ?」



「うん、ちょっとだけ……ねえ、奥まで入れて……」



 しかし、私は要求を無視し、入り口のヒダに亀頭の雁首までを埋め込んでストップして報告の続きを促した。



「どうしてちょっとだけだったの? こんな感じで?」



「あぁ……すぐに抜かれて……」美香は挿入して貰おうと必死に淫部を押しつけてくる。「今度は逆に……舐めさせられたの」



 そう答えた可愛い口で、他の男の淫茎を咥えたかと思うと再び怒りが込み上げてきた。





 美香が脇田にしてあげたように、私も舐めさせようかとも考えたが、しかしそれでは口が塞がってしまい、報告の続きが聞けなくなる。




 私は彼女の尻をぐいと引き寄せ、怒りをそのままペニスに込めて妻の膣穴にぶち込んだ。



「あっ……かっ、固っ……くぅ〜っ……」


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