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セフレの作り方
【熟女/人妻 官能小説】

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OL涼子-6


「あああっ、凄い、後ろから犯されるのが好きなの」
 
 ずっぽり中に入ると、腰を抱いたまま自分の腰を前後に動かしてチンポでオマンコを突きあげていく。
 
 一突きするたびに甘い喘ぎ声を上げて悶え狂う涼子。
 
「いいのぉ、バックから犯されてる。さっきと違うところにおチンポがこすれてたまんない」
 
 背後から犯しながら目の前の見事な肢体の女の後ろ姿を見ている。オマンコにチンポがズボズボと嵌っているところや卑猥に収縮するケツの穴を見ていると女を犯しているという気分で
高揚し、オマンコの中で更にチンポがギンギンになっていく。
 
「たまらないかい?オマンコ」
 
 リズミカルに腰を動かしながら勝ち誇った様に言う秋葉。
 
「たまんない。オマンコたまんないの。もっと突いて、もっと淫乱オマンコにチンポでお仕置きしてぇ」
 
 グイグイとチンポでオマンコの奥を突き上げて犯しながら左手を伸ばして揺れる乳房を鷲掴みにする。そして右手は股間に伸ばして指先でクリトリスを刺激すると
 
「ああっ、凄いわ。それ感じすぎちゃう。乳首もクリトリスもオマンコも同時に責められたら直ぐに逝っちゃうぅ」
 
「逝けよ、ほらっ」
 
 チンポでオマンコを犯し、クリトリスは指先で刺激しながら左手を乳首から離し、手の平で熟れたケツをスパンキングすると
 
「ああっ、ぶってぇ、淫乱女のお尻をぶってぇ、ひぃぃ、逝く逝く、オマンコ逝っちゃうぅぅ」
 
 ケツを叩かれて一気に絶頂まで導かれたのか派手に嵌め潮を噴きまくりながら身体をのけ反らせる女。
 
 その姿をみて秋葉も我慢できなくなり
 
「俺のザーメンで身体を穢してやるよ。ああっ」
 
 ギリギリまでオマンコを突きまくり、女が絶頂に達したタイミングでチンポをオマンコから抜いてケツから背中にたっぷりとザーメンをぶちまける!
 
 「ああっ!」
 
 中から抜かれて大きく身体を反らせてからそのままベッドの上に倒れ込んだ涼子。
 
 今までいろんな男と行きずりのセックスをしてきたが、こんなに感じたのは初めてだった。女を焦らせ、感じるところを執拗に責めてくる男。がつがつせずに女を悦ばすことを徹底的にしてくる男。涼子が待ち望んでいたセフレの男が目の前にいた。
 
 また逢ってくれる?…と口にでかかったが何とか思いとどまるとゆっくりと身体を起こして
 
「指先だけじゃなくて、おチンポも最高ね。久しぶりに堪能したわ。ありがとう、痴漢さん」
 
 とあくまで行きずりのセックスである事を言う事によって自分自身を納得させる涼子。
 
 秋葉は逝った後の顔や見事なスタイルをねっとりと見ながら
 
「こっちも楽しませて貰ったよ。いい感度してるよな」
 
 そう言うと全裸のまま秋葉に寄り添って自ら抱き着いてきて
 
「最後にキスして…」
 
 言われるまま女を抱きしめてねっとりとディープキスをする。
 
 そうして身体を離すと、先にシャワーを浴びる女、その後で秋葉がシャワーを浴びて部屋に戻ると女は着替えを終えていた。
 
「いい金曜日だったわ。うふふ ありがとう」
 
「こちらこそ」
 
 お互いに最初の約束を守り、女が先に部屋を出ていった。残って1人で着替えをしながら
 
「涼子か…いい女だったな」
 
 秋葉も満足すると、精算をして1人暮らしのマンションに戻っていった。
 
 


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