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高校狂師
【学園物 官能小説】

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宮本先生も奴隷に-5

「ちょ、ちょっと・・・止めて!」

「欲しくて、欲しくてしょうがないんだろう?言ってたじゃないですか?」
「止めてっ!三門先生っ!止めてっ、お願いっ!」

「ここで私が高野君を止めたら、もらえなくなるの・・・高野君の大きなコレが・・・」
勃起している高野のソレを握る。
「ゴメンね。今の私にはコレが何より大切なの。気まぐれでいつしてくれるか分からないから。今日は宮本先生をイカせたら私も貰えるのコレ・・・だから早くシテもらって?」

「そ、そんなっ!酷いっ!」
「酷いって、あなただって欲しいんでしょう?もう一度してもらったらあなたも私と同じになるんだから」
「ならない、そんなの絶対にならいんだからっ!」

「そろそろいいだろう?入れちゃえば自分がどうなるか、分かるんだから」
「そう。絶対におねだりしちゃうんだから」
「クッ・・・」

裸のままの宮本を抱きかかえて床に。抵抗しても無駄な事は昨日からの流れで分かっているようだ・・・

「まだ正常位で入れてなかったね?」
「お願い!せ、せめて三門先生は見ないで・・・」
「ダメよ!しっかり撮影するように言われてるんだから。逆らうとシテもらえなくなるから」
「避妊・・・避妊してっ!」
「僕のはナマの方が快感も増すようですよ?中では出さないからね」
もう夕方だ。朝仕込んだ「違法な薬物」の効果もほとんど無いはずだ。ナマでたっぷりと楽しませてもらう。

ビデオカメラを手にする三門の前で宮本の股を開いて挿入・・・

「ハンッ!」
ヌルヌルのマンコはあっさりと亀頭を咥えこむ。軽く腰を振り始め、徐々に「奥」を突き出す。あっさり陥落する宮本。

「あんっ、あんっ、あんっ・・・いいっ、いいっ・・・」
「ナマの方が全然いいだろう?」
「イヤッ・・・ひ、避妊してっ・・・ンッ、ンッ、ンッ・・・イイッ」

体を入れ替えて騎乗位に。一心不乱に腰をグラインドさせまくる。乳房がプルンプルン揺れている。目の前で撮影を続ける三門の事なんか全く目に入らなくなって快楽を貪っている。

「あんっ、あんっ、あんっ、イクッ、イクッ、いっちゃういっちゃうぅぅぅ」
チンコを咥えこんだまま高野の胸板に倒れ込む宮本。結合部がヒクヒクと痙攣し、激しい擦りあいに白く泡立った淫液が垂れている。

「まだまだだぞ?」
うつ伏せにした宮本の背後から亀頭をねじ込み、立たせて立ちバック。宮本の両手を持って腰を振ると部屋中にパンパンと激しくピストンする音が鳴り響く。

「イイッ、イイッ、イイッ!」

ここでゆっくりと陰茎を引き抜く。
「終わりでいいか?」
「・・・ダメッ・・・止めないで?頂戴・・・もっと、もっとしてお願い!」

「ほうら言った通りじゃない!」
横から三門が口を出す。

「もっと欲しいならカメラの前で約束するのよ。高野君の為なら何でもする奴隷になりますって。生徒たちを陥れて高野君に献上しますって言うのよ」
「そ、そんなこと・・・」

「もう欲しくないのか?」
四つん這いにしてバックから根元まで挿入して静止した・・・

その状態にあっさりと我慢できなくなった宮本。
「高野君の奴隷になります!生徒たちを陥れて・・・高野君に献上します!・・・だから突いてっ!いっぱい突いてっ!」

「高野君、落ちたわよ・・・」
「ああ、夜はたっぷりとシテやるからな・・・」
「フフフ・・・嬉しい!」

「宮本先生・・・奴隷になった記念にたっぷりと突きまくって僕の精液を注ぎ込んであげますからね」
「・・・」

バックから今までにないリズムで出し入れを始める。そのリズムはこれまで以上の快感をもたらし激しく悶える。

「そろそろ射精するぞ?このまま抜いて外に出すか?それとももっとピストンするか?」
「抜かないでっ!抜かないで、そのまま突いてっ、突きまくってて!中に出してもいいからっ!もっともっと突いてっ!」
「よし!」

高野は激しく突きまくって宮本をイカせると同時に「奥」にたっぷりと精液を注ぎ込む。陰茎を抜くと同時にがっくりとうつ伏せで倒れ込む宮本。三門はその様子まで撮影を続けてカメラを片付ける。

「ハァハァ・・・三門先生・・・言う通りでした。わたしも高野先生にシテもらうためならなんでもします・・・」
「でしょう・・・でも良かったわ。あなたが奴隷に堕ちてくれたおかげで今日の夜は久しぶりにたっぷり可愛がってくれるって・・・」

「うらやましい・・・わたしも、こんなにイカせてもらったのに。もっと欲しい・・・」
「今日はこれでお仕舞よ。次にあなたが彼にシテもらえるのはちゃんと彼に生徒を献上した時ねきっと・・・」

「ど、どうすれば、そんなこと」
「高野君から指示が来るわ。言われた通りにすれば大丈夫。彼は全て計算づくだから」
「そうだ、宮本先生。俺の言う通りにしてくれるだけでいいんだ。勝手な行動で生徒を楽しめなくなったら困るからな」

「じゃあ、明日の朝もプールで待ってるからな。そこらへん濡らしたの、ちゃんと拭いて帰れよ。じゃあな」

全裸のまま、股間から精液が漏れ出して横たわって果てている宮本をそのままに高野と三門は部屋を後にする。
「高野君、約束だよ?今日はいっぱいするって」
「分かってる。5回はするからな?」
「うん!嬉しいっ!」
仲良く去っていく二人を目線で追いながらも激しいSEXで疲れ切った宮本は横たわったまましばらく過ごすのだった。今の事は現実だったのだろうか・・・と思いながら。

こうして宮本も高野の奴隷となった。


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