宮本先生に仕込む-5
形のいいＤカップ乳が現われる。
先端は乳輪共々ニップレスで隠れている。近づくと・・・
「そばに寄らないでっ！」
「先生、ニップレス取って水着着て下さい。昨日みたいにね」
「嫌よっ」
「じゃあ僕が取りましょうか？そしてその大きなオッパイに吸い付いてやりましょうか？」
「・・・」
高野に背を向けてニップレスを取り、水着を元通りに着る。
「隠さずに、こっちを向いて」
恥ずかしそうに高野の方を向いた。豊かな両胸の先端には大きな乳首がポッツリと浮き出ている。高野はそばに寄って水着姿の宮本を上から下までじっくりと視姦。
高野からの視姦に目を閉じて真っ赤な顔で俯き耐えている宮本。（こんなに辱められているのになんで思い切って逃げられないの・・・それどころか身体の疼きがますます激しくなってきてる。こんな変態に見られているだけでなんで・・・ああ乳首が水着で擦れて・・・なんだか気持ちいいっ・・・えっ？なにっ！）
目を閉じて心の中で葛藤していた宮本の乳首にいつの間にか高野の指先が触れていたのだ。気づいたときには水着越しに浮き出た乳首に新たな刺激を与えられ宮本の身体が陥落した。
両乳首を水着越しにつままれた瞬間に上から下まで電流が走ったように快感が走る。
「アアンッ！イイッ！」
思わず卑猥な声を上げてしまう宮本に高野の攻撃が始まった。乳首をコリコリしながらさらに摘まみ上げる・・・
「ヤッ、止めてっ！いやんっ！」
身体を捩って抵抗を試みるも「違法な薬」の影響で、火照った身体は思ったように動かない。それどころか気持ちまで「もっとして」欲しくなっている。異常に敏感になっている乳首への刺激にそれだけでイッてしまいそうなくらいの快感だった。
断続的に続く乳首への攻撃に次第に甘美な声を上げ始めてしまう・・・
「アンッ！イイッ、イイッ、アンッ」
「良いでしょう？僕の愛撫・・・」
「そんな事無いからっ！いい加減に止めてっ！アンッ！ハンッ！アンッ！」
「正直に言わないとココ弄ってやらないぞ？」
そう言って右手を乳首から水着越しに股間を指で弄る。
「アウッ！そんな所っ、触らないでっ！ハンッ！」
「いいのか止めて？こんなにヌルヌルになってよだれ垂らしてるのに」
指先を小刻みに震わせて刺激を加えると、腰が砕けそうになるほどに悶えだす。恥ずかしさに両手で口を押さえて声が漏れないようにはしているものの強弱つけて水着越しに加えられる性器への快感に、あっという間に股間の部分のヌルヌル感が広域まで広がっていく。
「ほうら、直接弄って欲しくなってきただろう？乳首もオマンコも」
「アンッ！弄って、もう高野君の好きなように弄って！メチャクチャに弄って感じさせて！」
「よしよし、ようやく正直になりましたね。宮本先生・・・でも今日は水着の上からだけだ。もっとして欲しいなら明日からちゃんとプールに来るんだぞ？」
「はい！来ます。ちゃんと来るのでもう少し、もう少し気持ち良い事してっ？」
高野は休めていた手を再び水着越しに乳首と陰部に。乳首を摘まんだりコリコリしつつ、股布の中央部を小刻みに刺激し続ける。
「もっともっとして欲しいんだろう？」
「してっ！もっともっと感じさせてっ！」
「続きは明日だ。分かったな？」
「・・・はい」
「悶々としているだろうけどオナニーなんかして満たそうとしたらダメだぞ？分かるんだからな？」
「うん・・・」
「違法な薬物」の効果はまだ数時間は続くだろう。後でジャージ姿の宮本を弄ってやろうと思いながら宮本を開放する。
５時間目終了後・・・
待機室に宮本しかいなくなったのを見計らって声をかける。
「先生、落ち着きました？」
「ちょっと・・・こんなところで・・・誰かに聞かれたらまずいでしょう？」
「じゃあちょっと立ち上がって向こうを向いてください」
「え？あ、うん・・・」
ジャージ姿の宮本の背後からズボンの中へ手を入れてパンティ越しに股間に触れる。明らかにクロッチがぬめっているのが分かる。
「濡らしまくってるじゃん？ヌルヌルしてる・・・」
「ヤンッ！ダメ・・・誰か来るかもしれないからっ！」
クチュクチュ、クチュクチュ・・・クロッチ越しに弄りまわすとまるで性器を直接弄ってるかの如く指がぬめる。ズボンから手を出して宮本に見せる・・・
「ほうら、アソコをこんなに濡らしちゃって・・・厭らしい」
「ダメッ、そんなの・・・」
「すぐにでもして欲しいんだろう？あん？」
「・・・うん・・・して欲しい・・・」
「明日の朝までお預けだ！」
「・・・はい」
こうして宮本は自分の身体の変化に疑問を抱きつつも「違法な薬物」を身体に仕込まれたなんて夢にも思わず、悶々とした時間を過ごす。